*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
自分と人が違うと感じるとき、私達は大きく分けて二つの態度を取ることが多いと思います。
一つはそれをポジティブに捉えるとき。
「人にはみんな個性があるんだから、人と違うことは当たり前」という風に。
みんなが右に向かっていても、自分の思いに従って左に行くことを由とする態度です。
これは同時に価値観の違うものを受け入れ、許す態度にも繋がります。
「僕とは違うけど、それは彼の考え方なんだから尊重するよ」という風に。
海外ではごくごく当たり前な考え方だそうですが、和を重んじる日本では逆で、人と違うと感じるとどうしても引け目に感じてしまうことが少なくないようです。「私はおかしいのかもしれない」と感じて、分離感(人の和から外れてぽつんと一人ぼっちでいるような感覚)が強くなり、孤独感に苦しみます。誰も自分のことを受け入れてくれないように感じたり、自分は一生一人で生きなければいけないように感じたり。その時私達は酷く自分を責めているんです。みんなと一緒のことができなかったり、考え方、感じ方が違っていたり、それにすごく罪悪感を感じてしまうんですね。実は自分が自分を受け入れていない分だけ、この感覚は強まるようです。人と自分が違う、と感じるとき、心理的には「比較」という罠にかかっています。時には自分を責める目的で、敢えてこの罠を持ち出すことがあるくらいです。こういう気持ちを感じたとき、こんな風に自分を見つめてみましょう。この気持ちを一番誰に分かって欲しいんだろう?誰に受け入れて欲しいのだろう?みんなに何て言いたいんだろう?そうして自分の心の奥にある素直さを解放していきます。それは、そんな自分を認めてくれる人が見つかるまで続けましょう。比較の罠にはまると、無意識のうちに自分からどんどん離れてしまうことが多くなるんです。だから、自分の心の声をしっかり耳にするまで、自分と対話し続けるのです。きっと誰か見つかります。そして、その時、心がほっこり緩んで和むことに気付けるでしょう。誰かとあなたが繋がりはじめたことを、それは教えてくれます。一人じゃないこと、自分は愛されていたことにも気付けるかもしれません。これが自分を許すことでもあるのです。その時あなたは自分を認め、そして、人とは違うことを、決してネガティブには捉えられなくなっているでしょう。
その1の続きです!
* * *Q.対人関係で近付いて来られすぎると重たくなってバッサリ関係を切ってしまいます。あと好意をもたれると相手のことが気持ち悪くなってしまってこれもバッサリ関係を切ってしまいます。どうしたらもっと適度な関係を作れますか?A.必要以上に近付かれたり、不意に好意を示されたりすると、引いてしまうのが人の心だと思います。だから、その近付き方、好意の表され方にもよると思うんですよね。あなたの経験の中にも「そりゃあ、仕方ないよ」というところが意外にあるのかもしれません。ただ、こういうところから自分の心を知る手がかりを得る事もできます。ちょっと痛いかもしれませんが、最後まで読んでくださると嬉しいです。好意をもたれると相手のことが気持ち悪くなる・・・というのは、大きく自己嫌悪が影響していることが少なくないんです。例えば、あなたがドリアンが嫌いだったとします。「あんな死ぬほど臭いもの、最悪やわ」なんて思ってるわけです。ところが、あなたの友達が「あたし、ドリアン、めっちゃ好きやねん」とか言い出します。そうすると、その友達のことを今までは普通だと思ってたのに、その言葉を聞いただけで、急に変な気持ちになったり、相手を気持ち悪く思うことがあるんですね。つまり、自分が嫌いなものを好きだという人に対して、私達はその人に対しても嫌悪感を持ちやすいのです。・・・ということは、自分のことが嫌いだと、そんな自分を好きだという人に対しては嫌悪感を感じてしまうこともあり得るわけです。ということは、今の私に与えられているテーマは、自分自身をドリアンのように扱うのではなく、メロンのように扱いなさい、ということですね。(メロンが大好物だとして)Q.対人関係において苦手と思ったタイプの人とは完全に壁を作ってしまいます。そんな自分が嫌で何とかその性格を克服したいのですが、どうしたら苦手な人とも適切な距離を持って付き合えるようになるのでしょうか?A.人間誰しも苦手な人というものはいるものでして、生理的な嫌悪感を覚えることも少なくありません。まずはそれ自体がとても自然なことであることをもっと受け入れてもいいのかもしれません。壁を作るのは重たいし、しんどいし、嫌悪するものですが、それが致し方ないケースもあるよ、と自分をまずは許してあげるんですね。無理に頑張って距離を縮めたりすると、時にはその人をもっと嫌いになってしまう場合だってあるものです。やっぱりあかん!となった時に必要以上に自分を責めてしまったりするものです。その上で、次にその人の価値や魅力を見てあげましょう。ワークショップでは、よくこの実習をします。それは相手の価値や魅力を見てあげることこそが、一番距離を縮め、適切な関係を作る秘訣だからなんですね。特に苦手な人に対しては嫌悪感が先にたってしまって、いいところなんてなかなか見られないものです。だから、一呼吸おいて、肩の力を抜いて、その人の中にある素敵な部分、価値を探してあげるんです。そうすることで、その人の存在を許すこともできるようになっていくと思います。Q.私は近い存在の人、大切な人ほど距離を置いてしまいます。どうしたら近付いていけるのでしょうか?A.まずは、そう感じているのが「私」一人ではない、ということに気づいて見ましょう。自分のことを嫌っていたり、毒のように思っていたり、罪悪感が強かったり、自信が無かったり、嫌われるのが怖かったり、傷つけるのが怖かったり・・・そんな数々の理由から、私達は大切な人ほど距離を置いてしまうことが少なくありません。だから、まずはそのことで自分を責めないで下さいね。当たり前のこと、と思ってもいいんです。そして、少し自己攻撃がやむと、その人に近付きやすくなります。私達が緊張したり、恥ずかしかったり、怖かったりするとき、実は自意識が強くなり、自分を責めてしまっている状態と言えるんですね。だから、自己嫌悪がましになると緊張感も減るんです。不思議なものですけどね。そして、その人に近付くには次のような心がけ、思いを抱くと効果的です。1.その人の中にある魅力や価値を見続けること。こういう点には目を瞑りがちなのですが、むしろ、その人を承認しながら近づく方が安全かつ確実なのです。2.その人に感謝の気持ちを持ちながら近付く。感謝の気持ちはお互いの関係性に道を切り開いてくれる呪文のようなものです。3.怖れや不安に素直になる。できれば、それをコミュニケーションできるとぐっと近付きます。自分の中にあるネガティブな感情も承認してあげると緊張感、不安が減るんです。でも、一番は「近付きたい」という気持ち(モチベーション)こそが大切なものなんです。ぜひ、活用してみてください。Q.近付く実習のところで、男の人が近付いてくると無意識に避けてしまうのですが、これはやはり父親のことなどが関係しているんでしょうか?A.そうですね・・・。その可能性は高いと思いますよ。一概には言えないのですが、我々にとって「男性」のシンボルは「父親」が担うことが多いです。男性にとっても、女性にとっても。だから、男の人が近付いてくると恐怖心を感じるのならば、一度お父さんに対してどんな気持ちを抱いているのか?小さい頃はどうだったのか?など、自分の歴史を掘り下げてみるといいかもしれませんね。あと、印象に残っている異性の影響も大きいと思いますから、ついでに見つめなおしてみましょう。Q.人見知りをしてしまいます。誰とでも気さくに話をしたいと思っているのになかなか心を開く事が出来ません。どうしたらいいのでしょうか?A.人に心をもっと開きたいなあ・・・という心がけがとても大切なんです。その気持ちがあれば、やがてはできるようになります。後は変化を受け取ることが大事です。こういう問題は自分では進んでいる(解決して行っている)実感がないことが少なくないんです。さて、具体的には新しい関係を築く方がやりやすい場合と、今の人間関係を深める方がやりやすい場合と両方あります。新しい人には昔の自分を知られてないので思い切ってチャレンジしやすいのですが、加減を間違えると頑張りすぎて後で疲れたりします。今の人間関係で心を開こうとすると、勝手知ったる仲間なので安心感はありますが、逆にプレッシャーになったり、流れに押されて変化を出しにくいものです。どちらでもやりやすいのがいいのですが、いきなり皆に・・・ではなく、あなたが「話しやすいな」と感じた人に対してスタートするのがいいんですね。そして、一人、二人、と増やしていくわけです。そういう意味ではまずは誰に心を開いてみようか・・・と選択の実習から始めてみましょう!【ご意見・ご感想・根本へのメッセージなど】○いつもHPの心理学講座をよく読ませていただいていますが、実践する機会はなかなか無いのでためになりました。ありがとうございました。○根本さん、よく左右に揺れて話をされるので、たまに酔いそうになります(笑)空調の音もあって時々声が聞き取りづらかったです。○自分以外の人の意見が自分にはない考え方だった。たくさん為になる話を聴けた。少し元気が出た。○初めて聴く考え方がたくさんあって新鮮でした。○面白かった。好きな人にちょっと近づけそうな気がします。○距離感の図を書いてみて「あー、そうなんだ」と実感できました。グループのみんなと色々話せたのも良かったです。○昼の部はヒーリングワークみたいで癒しが大きかったと思います。メンバーの方とのつながりも深かったです。○以前にロールプレイ(人に近付くワーク)をしたときに、怖くて人に近づけませんでしたが、今日実習をしてみると恐怖感なしに自分から近づけました。○実践して分かる自分の心に気付くことができてとてもよかった。何気ない日常を改めて見直すことが面白いです。以上です。ありがとうございました!
* * *Q.対人関係で近付いて来られすぎると重たくなってバッサリ関係を切ってしまいます。あと好意をもたれると相手のことが気持ち悪くなってしまってこれもバッサリ関係を切ってしまいます。どうしたらもっと適度な関係を作れますか?A.必要以上に近付かれたり、不意に好意を示されたりすると、引いてしまうのが人の心だと思います。だから、その近付き方、好意の表され方にもよると思うんですよね。あなたの経験の中にも「そりゃあ、仕方ないよ」というところが意外にあるのかもしれません。ただ、こういうところから自分の心を知る手がかりを得る事もできます。ちょっと痛いかもしれませんが、最後まで読んでくださると嬉しいです。好意をもたれると相手のことが気持ち悪くなる・・・というのは、大きく自己嫌悪が影響していることが少なくないんです。例えば、あなたがドリアンが嫌いだったとします。「あんな死ぬほど臭いもの、最悪やわ」なんて思ってるわけです。ところが、あなたの友達が「あたし、ドリアン、めっちゃ好きやねん」とか言い出します。そうすると、その友達のことを今までは普通だと思ってたのに、その言葉を聞いただけで、急に変な気持ちになったり、相手を気持ち悪く思うことがあるんですね。つまり、自分が嫌いなものを好きだという人に対して、私達はその人に対しても嫌悪感を持ちやすいのです。・・・ということは、自分のことが嫌いだと、そんな自分を好きだという人に対しては嫌悪感を感じてしまうこともあり得るわけです。ということは、今の私に与えられているテーマは、自分自身をドリアンのように扱うのではなく、メロンのように扱いなさい、ということですね。(メロンが大好物だとして)Q.対人関係において苦手と思ったタイプの人とは完全に壁を作ってしまいます。そんな自分が嫌で何とかその性格を克服したいのですが、どうしたら苦手な人とも適切な距離を持って付き合えるようになるのでしょうか?A.人間誰しも苦手な人というものはいるものでして、生理的な嫌悪感を覚えることも少なくありません。まずはそれ自体がとても自然なことであることをもっと受け入れてもいいのかもしれません。壁を作るのは重たいし、しんどいし、嫌悪するものですが、それが致し方ないケースもあるよ、と自分をまずは許してあげるんですね。無理に頑張って距離を縮めたりすると、時にはその人をもっと嫌いになってしまう場合だってあるものです。やっぱりあかん!となった時に必要以上に自分を責めてしまったりするものです。その上で、次にその人の価値や魅力を見てあげましょう。ワークショップでは、よくこの実習をします。それは相手の価値や魅力を見てあげることこそが、一番距離を縮め、適切な関係を作る秘訣だからなんですね。特に苦手な人に対しては嫌悪感が先にたってしまって、いいところなんてなかなか見られないものです。だから、一呼吸おいて、肩の力を抜いて、その人の中にある素敵な部分、価値を探してあげるんです。そうすることで、その人の存在を許すこともできるようになっていくと思います。Q.私は近い存在の人、大切な人ほど距離を置いてしまいます。どうしたら近付いていけるのでしょうか?A.まずは、そう感じているのが「私」一人ではない、ということに気づいて見ましょう。自分のことを嫌っていたり、毒のように思っていたり、罪悪感が強かったり、自信が無かったり、嫌われるのが怖かったり、傷つけるのが怖かったり・・・そんな数々の理由から、私達は大切な人ほど距離を置いてしまうことが少なくありません。だから、まずはそのことで自分を責めないで下さいね。当たり前のこと、と思ってもいいんです。そして、少し自己攻撃がやむと、その人に近付きやすくなります。私達が緊張したり、恥ずかしかったり、怖かったりするとき、実は自意識が強くなり、自分を責めてしまっている状態と言えるんですね。だから、自己嫌悪がましになると緊張感も減るんです。不思議なものですけどね。そして、その人に近付くには次のような心がけ、思いを抱くと効果的です。1.その人の中にある魅力や価値を見続けること。こういう点には目を瞑りがちなのですが、むしろ、その人を承認しながら近づく方が安全かつ確実なのです。2.その人に感謝の気持ちを持ちながら近付く。感謝の気持ちはお互いの関係性に道を切り開いてくれる呪文のようなものです。3.怖れや不安に素直になる。できれば、それをコミュニケーションできるとぐっと近付きます。自分の中にあるネガティブな感情も承認してあげると緊張感、不安が減るんです。でも、一番は「近付きたい」という気持ち(モチベーション)こそが大切なものなんです。ぜひ、活用してみてください。Q.近付く実習のところで、男の人が近付いてくると無意識に避けてしまうのですが、これはやはり父親のことなどが関係しているんでしょうか?A.そうですね・・・。その可能性は高いと思いますよ。一概には言えないのですが、我々にとって「男性」のシンボルは「父親」が担うことが多いです。男性にとっても、女性にとっても。だから、男の人が近付いてくると恐怖心を感じるのならば、一度お父さんに対してどんな気持ちを抱いているのか?小さい頃はどうだったのか?など、自分の歴史を掘り下げてみるといいかもしれませんね。あと、印象に残っている異性の影響も大きいと思いますから、ついでに見つめなおしてみましょう。Q.人見知りをしてしまいます。誰とでも気さくに話をしたいと思っているのになかなか心を開く事が出来ません。どうしたらいいのでしょうか?A.人に心をもっと開きたいなあ・・・という心がけがとても大切なんです。その気持ちがあれば、やがてはできるようになります。後は変化を受け取ることが大事です。こういう問題は自分では進んでいる(解決して行っている)実感がないことが少なくないんです。さて、具体的には新しい関係を築く方がやりやすい場合と、今の人間関係を深める方がやりやすい場合と両方あります。新しい人には昔の自分を知られてないので思い切ってチャレンジしやすいのですが、加減を間違えると頑張りすぎて後で疲れたりします。今の人間関係で心を開こうとすると、勝手知ったる仲間なので安心感はありますが、逆にプレッシャーになったり、流れに押されて変化を出しにくいものです。どちらでもやりやすいのがいいのですが、いきなり皆に・・・ではなく、あなたが「話しやすいな」と感じた人に対してスタートするのがいいんですね。そして、一人、二人、と増やしていくわけです。そういう意味ではまずは誰に心を開いてみようか・・・と選択の実習から始めてみましょう!【ご意見・ご感想・根本へのメッセージなど】○いつもHPの心理学講座をよく読ませていただいていますが、実践する機会はなかなか無いのでためになりました。ありがとうございました。○根本さん、よく左右に揺れて話をされるので、たまに酔いそうになります(笑)空調の音もあって時々声が聞き取りづらかったです。○自分以外の人の意見が自分にはない考え方だった。たくさん為になる話を聴けた。少し元気が出た。○初めて聴く考え方がたくさんあって新鮮でした。○面白かった。好きな人にちょっと近づけそうな気がします。○距離感の図を書いてみて「あー、そうなんだ」と実感できました。グループのみんなと色々話せたのも良かったです。○昼の部はヒーリングワークみたいで癒しが大きかったと思います。メンバーの方とのつながりも深かったです。○以前にロールプレイ(人に近付くワーク)をしたときに、怖くて人に近づけませんでしたが、今日実習をしてみると恐怖感なしに自分から近づけました。○実践して分かる自分の心に気付くことができてとてもよかった。何気ない日常を改めて見直すことが面白いです。以上です。ありがとうございました!
ご参加くださった皆さんありがとうございました。
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
今回はまた新しいチャレンジでしたのでご質問もたくさん頂きました。
ありがとうございます。
また、いつも温かいメッセージをありがとうございます。
またご縁がありましたらお会いしましょう!!
*心理学ワークショップ(大阪)*
2006/10/14(Sat)『対人関係向上セミナー~人と心と言葉の距離感~』
2006/10/14(Sat)『天職って何?適職って何?~仕事の心理学~』
江坂・ホテルパークサイド
* * *【今回参加された方のプロフィール(アンケートにお答え頂いた分)】Q.どちらからいらっしゃいましたか?大阪42%、兵庫19%、京都8%、奈良8%、滋賀8%、その他15%Q.心理学ワークショップへは何度目でしょうか?初めて:23%、2回目:4%、3回以上:73%【質問・疑問】Q.天職に出会うにはどうしたらいいのでしょうか?A.それはワークショップの中で・・・(笑)なんていうと意地悪ですが、天職というのは多分それが手に入るまでは天職だとは思わないものかもしれません。「気がつけば、今の仕事が天職だよなあ」という方が多いんじゃないかな?もちろん、始めからそうと分かってるケースもあるとは思いますが、むしろ、その目標に向かって進んでいるうちに見えてきたり、得られたりするものではないかと思うんです。だから、“偶然が重なって”出会うものだし、それはある種“運命のお導き”のように感じることもあるし、あるいは“ああ、やっぱりなあ・・・”と思えるものでもあろうと思います。どうしたらそれに出会えるかというと、僕としてはしたいこと、好きなことをただ馬鹿みたいにやり続けることかなあ、と思います。好みが変われば、それに素直に従いながら。そうして、目の前にあるものに一生懸命取り組んで、楽しんでたら、気がつけば手に入るもの・・・と思っています。だから、要点としては二つ。・今の仕事を一生懸命やること。・好きなことに素直になること。これに尽きるかもしれません。Q.接客は好きだけど疲れ果ててしまいます。向いていないんでしょうか?A.好きすぎると一生懸命やりすぎてしまうことがありますね。頑張りすぎてしまうんです。うちのカウンセラー達も、カウンセリングが好きでスタンバイを入れすぎて、しんどくなっちゃう人が少なくないです(笑)好きなものこそ、エネルギーを込めやすいので、数ヶ月、1年、数年後のイメージを大切にしてみるといいかもしれません。ヴィジョンを持って、目標を大事に、仕事をしてみるといいですよ。Q.会社から受け取れていないものがある、という点について。自分としてはもう少し幅広い仕事、営業的な仕事もしたいのですが、事務担当者という制限がかかっているように感じられる場合も何かを受け取れていないことになるのでしょうか?A.“受け取る”という視点では「今、自分の手に入っていないものは自分が受け取っていないからではないか?」という考え方ができるんですね。もちろん、これは意識的なものではないので、自分ではまったくそんなつもりはなかったりします。でも、仮に自分のあずかり知らぬ潜在意識の中で「より幅の広い仕事を受け取らないようにしている」としたら・・・と考えてみると、自分の理解の幅が広がることがあるんですね。自信が無かったり、自分をまだまだちっぽけに扱っていたり。一つの考え方として、取り入れてみると新しい発見があるのではないでしょうか?Q.私は今の職場で役に立ってるとは思えないのです。それで職場の人にとても申し訳なくて気も使ってしまいます。私は何も与えられないのに受け取るのは悪いと思ってしまうのですが、どうしたらいいのでしょうか?A.こういう風に感じられるということは、あなたがとても素直な心の持ち主で、周りからも愛されているんじゃないかな?と僕には感じられます。もしかしたら、既にたくさんのものを与えられているのに、自己嫌悪や罪悪感、自信の無さなどが邪魔して受け取れないのかもしれません。与えて受け取ることもできますが、受け取って与えることもできます。受け取ることと与えることは同時に起こります。どちらから始めてもいいのです。今既に与えられているものを十分受け取ってみましょう。たくさんの感謝を会社や同僚に対して贈ってみてもいいでしょう。そうして、受け取れた分だけ、あなたは「よし、頑張ろう!」とか「会社のために!」という気持ちを感じることが出来るでしょう。そしたら、「微力ながらも貢献させていただきます」という謙虚さと共に仕事に向き合うことができるのではないでしょうか。それこそ、会社から見ればあなたを雇っている意義になるんじゃないかな、と思うのです。いかがでしょうか。Q.自分が好きな人に近づけるようになれば、片思いでも少しはうまくいくようになるんでしょうか?A.関係性が近付くということは、それだけで前進ですよね。だから、今片思いならば、相手がこちらを向いてくれる可能性がまた一段と高まると思います。恥ずかしかったり、怖かったりして近づけないと、ますます相手が遠くなってしまいますからね。だから、心理的な距離を少しでも縮めることはとても大切な事だと思います。Q.私が一番怖かったのは弟だと最近気付きました。実際暴力を振るわれた事は無いのですが、恐怖感が続いていました(今はありませんが)。この怖さと元々ある男性恐怖症は関係あるのでしょうか?その場合どう解決していけば良いのでしょうか?A.男性と向き合う恐怖感と、弟さんに感じた恐怖感が似ているように感じたのならば、きっとつながりはあるでしょうね。今は弟さんへの恐怖感はないとのことですが、どう解消されたのでしょうか?その解消プロセスが、今ある男性恐怖症の解決に役立つかもしれません。弟さんとの関係を今一度過去から見つめなおしてみると気付きが豊富に出てくるかもしれませんね。ただ、それ以外の要素についてもう少し掘り下げてみないと何ともいえないですね。お父さんとのこととか、過去にお付き合いした男性のこととか・・・。一般的には、こうした恐怖心を持つ場合、過去のトラウマが原因になっていることが多いんですね。暴力などがない場合でも、ちょっとした経験の積み重ね(呼びかけても無視され続ける、など)で、そうした恐怖心を持つに至ります。そして、その怖れを解消してあげることで、今ある男性に対する恐怖心も払拭できるようになります。セラピーなどでは、実際にその怖れと向き合い、感じ、解放するアプローチをよく使います。一人でやるのは感情があふれ出してきて危ないので、信頼できるカウンセラーやセラピストに協力を仰ぐのが良いですよ。Q.今までの彼との関係は強い依存関係にあったことに気付きました。彼には感謝の気持ちでいっぱいです。気付いたからこそもう一度違う気持ちでやり直したいと思います。でも、彼は離れたい気持ちが揺るぎません。こんなにたくさんのことに気付けたのに、なぜ結果が離婚なのか?という気持ちで止まってしまっています。それでもまずは彼を解放することから始めることが大事でしょうか?A.頂いた文面だけでお返事していいのか躊躇われましたが、読み出せる範囲で答えさせていただきますね。彼とは依存状態にあったことを始め(きっとそれは癒着でもあるんですよね?)、彼との別れのプロセスで様々なことに気付かれたんですよね?多くのことを学んだとしたら、やはりもう一度彼と新しい私とでやり直したいと思うものですが、なかなか現実はそうは行かないのが辛いところです。その要因の一つは私は十分変わったかもしれませんが、彼が私と同じペースで進んでいるとは限らないからです。依存状態にあったということは、お互い大変疲弊し、燃え尽きている場合も少なくありません。そこから立ち直るにはそれ相応の準備が必要です。彼も変化し、考え、選択する時間と機会が必要なのかもしれません。また、あなたの変化や成長を彼が受け入れ、消化し、信頼するだけの時間も必要です。だから、あなたが変化し、多くを学んだとしても、すぐには彼には受け入れがたい場合も少なくないのです。そして、もう一つは私達はうまく行かなくなった原因を別れた後にも繰り返してしまいがちなところにあります。せっかく変わったのに、付き合っていた頃と同じパターンを見せられて、辟易されてしまうケースです。例えば、付き合っている最中に相手の気持ちを考えずに自分の思いばかりを彼にぶつけていた女の子がいるとします。やがて彼に重たがられて振られてしまうのですが、何とか彼との関係をやり直そうと自分を見つめなおし、変化したとします。でも、今度は成長した自分を認めてもらおうと、やはり彼の気持ちを顧みずに「私は変わったの!だからやり直そう!」と主張してしまうことがあるんですね。彼からしてみれば、付き合ってるときも別れた後も「俺の気持ちは分かってくれない」という点では変わりなく、彼女の成長分は受け入れてもらえなくなるのです。だから、こういう場合では、辛いかもしれませんが、今までとは違った行動を選択することが新しい自分を彼に伝える方法になるんです。上の例では、相手の気持ちをもっと尊重してあげる(別れたい、という気持ちを尊重してあげる)ことが大事です。その態度によって、彼には「あたしは変化したのよ」という明確なメッセージとなります。そういう意味では、どうして二人がうまく行かなくなったんだろう?というポイントをよく吟味してあげる必要があるんじゃないでしょうか。そして、その過ちを繰り返さないようにすることが大切です。行動パターンを変えるのは癖を直すようなもので難しいですから、あなたが信頼できるカウンセラーに手伝ってもらいながらチャレンジしてみるといいですよ。一旦解いても、必要ならば、きっとまた結ばれます。これは僕が色んなカウンセリングをさせていただいて得た大きな実感です。参考になりましたら、幸いです。Q.仕事をやりすぎるので、燃え尽きるのが怖くて、でも、仕事はしたい自分もいて・・・。自分なりのペースを見つけるためのアドバイスがあればお願いします。A.変な話なのですが・・・、その仕事をもっと好きになるといいと思います。仕事をやりすぎるのは、したい仕事、好きな仕事ならば尚更なのですが、もっと好きになると、仕事をやるために自分を大事にしようという思いが芽生えます。つまり、やりすぎて燃え尽きたり、体を壊したら、大好きなことができなくなってしまうわけですよね?そうすると、大好きになればなるほど、燃え尽きるほどのハードワークはしなくなります。例えば、僕は今の仕事が大好きなのですが、好きだからってがんばりすぎると疲れが溜まったり、体調を崩したりしてしまいます。夜中までやれば寝不足になったりもするでしょう。でも、そうすると大切なお客さまにどんどん迷惑をかけてしまいますし、大好きな仕事なのに、好きなようにできなくなってしまうんですね。これは相当フラストレーションが溜まります。だから、この仕事を好きでい続けられるようにも、きちんと休憩や休暇を摂りたくなるのです。昔はほんとハードワークをしていましたが、今は睡眠時間を始め、皆さんが思うほど、僕は働いてないはずです・・・。あとペースについては、そんな中、体や心の声を聞きながら調整していくことができます。好きな仕事に就くと「休みたいときにはきちんと休む」ということができるようになるんです。参考になりましたら幸いです。Q.やりたい仕事に勇気を持って踏み出せるようになるには?A.やりたい仕事があるということはとても幸せなことです。まずは、それを喜ぶこと、出会いに感謝することが第一段階ではないでしょうか。踏み出せる勇気がないときは、自分ひとりの力で無理に頑張らない事が大切です。仲間や友達に「怖くて踏み出せないんだ~」と言って回りましょう。そうすると皆の協力を得られやすくなります。一人では怖いつり橋も、誰かと一緒ならば渡れます。皆の応援を感じると、また一歩先に進む事ができるのです。だから、おおっぴらに「こわいよー」と言う事が、実は大切な事かもしれませんよ。その2へ続く
アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
今回はまた新しいチャレンジでしたのでご質問もたくさん頂きました。
ありがとうございます。
また、いつも温かいメッセージをありがとうございます。
またご縁がありましたらお会いしましょう!!
*心理学ワークショップ(大阪)*
2006/10/14(Sat)『対人関係向上セミナー~人と心と言葉の距離感~』
2006/10/14(Sat)『天職って何?適職って何?~仕事の心理学~』
江坂・ホテルパークサイド
* * *【今回参加された方のプロフィール(アンケートにお答え頂いた分)】Q.どちらからいらっしゃいましたか?大阪42%、兵庫19%、京都8%、奈良8%、滋賀8%、その他15%Q.心理学ワークショップへは何度目でしょうか?初めて:23%、2回目:4%、3回以上:73%【質問・疑問】Q.天職に出会うにはどうしたらいいのでしょうか?A.それはワークショップの中で・・・(笑)なんていうと意地悪ですが、天職というのは多分それが手に入るまでは天職だとは思わないものかもしれません。「気がつけば、今の仕事が天職だよなあ」という方が多いんじゃないかな?もちろん、始めからそうと分かってるケースもあるとは思いますが、むしろ、その目標に向かって進んでいるうちに見えてきたり、得られたりするものではないかと思うんです。だから、“偶然が重なって”出会うものだし、それはある種“運命のお導き”のように感じることもあるし、あるいは“ああ、やっぱりなあ・・・”と思えるものでもあろうと思います。どうしたらそれに出会えるかというと、僕としてはしたいこと、好きなことをただ馬鹿みたいにやり続けることかなあ、と思います。好みが変われば、それに素直に従いながら。そうして、目の前にあるものに一生懸命取り組んで、楽しんでたら、気がつけば手に入るもの・・・と思っています。だから、要点としては二つ。・今の仕事を一生懸命やること。・好きなことに素直になること。これに尽きるかもしれません。Q.接客は好きだけど疲れ果ててしまいます。向いていないんでしょうか?A.好きすぎると一生懸命やりすぎてしまうことがありますね。頑張りすぎてしまうんです。うちのカウンセラー達も、カウンセリングが好きでスタンバイを入れすぎて、しんどくなっちゃう人が少なくないです(笑)好きなものこそ、エネルギーを込めやすいので、数ヶ月、1年、数年後のイメージを大切にしてみるといいかもしれません。ヴィジョンを持って、目標を大事に、仕事をしてみるといいですよ。Q.会社から受け取れていないものがある、という点について。自分としてはもう少し幅広い仕事、営業的な仕事もしたいのですが、事務担当者という制限がかかっているように感じられる場合も何かを受け取れていないことになるのでしょうか?A.“受け取る”という視点では「今、自分の手に入っていないものは自分が受け取っていないからではないか?」という考え方ができるんですね。もちろん、これは意識的なものではないので、自分ではまったくそんなつもりはなかったりします。でも、仮に自分のあずかり知らぬ潜在意識の中で「より幅の広い仕事を受け取らないようにしている」としたら・・・と考えてみると、自分の理解の幅が広がることがあるんですね。自信が無かったり、自分をまだまだちっぽけに扱っていたり。一つの考え方として、取り入れてみると新しい発見があるのではないでしょうか?Q.私は今の職場で役に立ってるとは思えないのです。それで職場の人にとても申し訳なくて気も使ってしまいます。私は何も与えられないのに受け取るのは悪いと思ってしまうのですが、どうしたらいいのでしょうか?A.こういう風に感じられるということは、あなたがとても素直な心の持ち主で、周りからも愛されているんじゃないかな?と僕には感じられます。もしかしたら、既にたくさんのものを与えられているのに、自己嫌悪や罪悪感、自信の無さなどが邪魔して受け取れないのかもしれません。与えて受け取ることもできますが、受け取って与えることもできます。受け取ることと与えることは同時に起こります。どちらから始めてもいいのです。今既に与えられているものを十分受け取ってみましょう。たくさんの感謝を会社や同僚に対して贈ってみてもいいでしょう。そうして、受け取れた分だけ、あなたは「よし、頑張ろう!」とか「会社のために!」という気持ちを感じることが出来るでしょう。そしたら、「微力ながらも貢献させていただきます」という謙虚さと共に仕事に向き合うことができるのではないでしょうか。それこそ、会社から見ればあなたを雇っている意義になるんじゃないかな、と思うのです。いかがでしょうか。Q.自分が好きな人に近づけるようになれば、片思いでも少しはうまくいくようになるんでしょうか?A.関係性が近付くということは、それだけで前進ですよね。だから、今片思いならば、相手がこちらを向いてくれる可能性がまた一段と高まると思います。恥ずかしかったり、怖かったりして近づけないと、ますます相手が遠くなってしまいますからね。だから、心理的な距離を少しでも縮めることはとても大切な事だと思います。Q.私が一番怖かったのは弟だと最近気付きました。実際暴力を振るわれた事は無いのですが、恐怖感が続いていました(今はありませんが)。この怖さと元々ある男性恐怖症は関係あるのでしょうか?その場合どう解決していけば良いのでしょうか?A.男性と向き合う恐怖感と、弟さんに感じた恐怖感が似ているように感じたのならば、きっとつながりはあるでしょうね。今は弟さんへの恐怖感はないとのことですが、どう解消されたのでしょうか?その解消プロセスが、今ある男性恐怖症の解決に役立つかもしれません。弟さんとの関係を今一度過去から見つめなおしてみると気付きが豊富に出てくるかもしれませんね。ただ、それ以外の要素についてもう少し掘り下げてみないと何ともいえないですね。お父さんとのこととか、過去にお付き合いした男性のこととか・・・。一般的には、こうした恐怖心を持つ場合、過去のトラウマが原因になっていることが多いんですね。暴力などがない場合でも、ちょっとした経験の積み重ね(呼びかけても無視され続ける、など)で、そうした恐怖心を持つに至ります。そして、その怖れを解消してあげることで、今ある男性に対する恐怖心も払拭できるようになります。セラピーなどでは、実際にその怖れと向き合い、感じ、解放するアプローチをよく使います。一人でやるのは感情があふれ出してきて危ないので、信頼できるカウンセラーやセラピストに協力を仰ぐのが良いですよ。Q.今までの彼との関係は強い依存関係にあったことに気付きました。彼には感謝の気持ちでいっぱいです。気付いたからこそもう一度違う気持ちでやり直したいと思います。でも、彼は離れたい気持ちが揺るぎません。こんなにたくさんのことに気付けたのに、なぜ結果が離婚なのか?という気持ちで止まってしまっています。それでもまずは彼を解放することから始めることが大事でしょうか?A.頂いた文面だけでお返事していいのか躊躇われましたが、読み出せる範囲で答えさせていただきますね。彼とは依存状態にあったことを始め(きっとそれは癒着でもあるんですよね?)、彼との別れのプロセスで様々なことに気付かれたんですよね?多くのことを学んだとしたら、やはりもう一度彼と新しい私とでやり直したいと思うものですが、なかなか現実はそうは行かないのが辛いところです。その要因の一つは私は十分変わったかもしれませんが、彼が私と同じペースで進んでいるとは限らないからです。依存状態にあったということは、お互い大変疲弊し、燃え尽きている場合も少なくありません。そこから立ち直るにはそれ相応の準備が必要です。彼も変化し、考え、選択する時間と機会が必要なのかもしれません。また、あなたの変化や成長を彼が受け入れ、消化し、信頼するだけの時間も必要です。だから、あなたが変化し、多くを学んだとしても、すぐには彼には受け入れがたい場合も少なくないのです。そして、もう一つは私達はうまく行かなくなった原因を別れた後にも繰り返してしまいがちなところにあります。せっかく変わったのに、付き合っていた頃と同じパターンを見せられて、辟易されてしまうケースです。例えば、付き合っている最中に相手の気持ちを考えずに自分の思いばかりを彼にぶつけていた女の子がいるとします。やがて彼に重たがられて振られてしまうのですが、何とか彼との関係をやり直そうと自分を見つめなおし、変化したとします。でも、今度は成長した自分を認めてもらおうと、やはり彼の気持ちを顧みずに「私は変わったの!だからやり直そう!」と主張してしまうことがあるんですね。彼からしてみれば、付き合ってるときも別れた後も「俺の気持ちは分かってくれない」という点では変わりなく、彼女の成長分は受け入れてもらえなくなるのです。だから、こういう場合では、辛いかもしれませんが、今までとは違った行動を選択することが新しい自分を彼に伝える方法になるんです。上の例では、相手の気持ちをもっと尊重してあげる(別れたい、という気持ちを尊重してあげる)ことが大事です。その態度によって、彼には「あたしは変化したのよ」という明確なメッセージとなります。そういう意味では、どうして二人がうまく行かなくなったんだろう?というポイントをよく吟味してあげる必要があるんじゃないでしょうか。そして、その過ちを繰り返さないようにすることが大切です。行動パターンを変えるのは癖を直すようなもので難しいですから、あなたが信頼できるカウンセラーに手伝ってもらいながらチャレンジしてみるといいですよ。一旦解いても、必要ならば、きっとまた結ばれます。これは僕が色んなカウンセリングをさせていただいて得た大きな実感です。参考になりましたら、幸いです。Q.仕事をやりすぎるので、燃え尽きるのが怖くて、でも、仕事はしたい自分もいて・・・。自分なりのペースを見つけるためのアドバイスがあればお願いします。A.変な話なのですが・・・、その仕事をもっと好きになるといいと思います。仕事をやりすぎるのは、したい仕事、好きな仕事ならば尚更なのですが、もっと好きになると、仕事をやるために自分を大事にしようという思いが芽生えます。つまり、やりすぎて燃え尽きたり、体を壊したら、大好きなことができなくなってしまうわけですよね?そうすると、大好きになればなるほど、燃え尽きるほどのハードワークはしなくなります。例えば、僕は今の仕事が大好きなのですが、好きだからってがんばりすぎると疲れが溜まったり、体調を崩したりしてしまいます。夜中までやれば寝不足になったりもするでしょう。でも、そうすると大切なお客さまにどんどん迷惑をかけてしまいますし、大好きな仕事なのに、好きなようにできなくなってしまうんですね。これは相当フラストレーションが溜まります。だから、この仕事を好きでい続けられるようにも、きちんと休憩や休暇を摂りたくなるのです。昔はほんとハードワークをしていましたが、今は睡眠時間を始め、皆さんが思うほど、僕は働いてないはずです・・・。あとペースについては、そんな中、体や心の声を聞きながら調整していくことができます。好きな仕事に就くと「休みたいときにはきちんと休む」ということができるようになるんです。参考になりましたら幸いです。Q.やりたい仕事に勇気を持って踏み出せるようになるには?A.やりたい仕事があるということはとても幸せなことです。まずは、それを喜ぶこと、出会いに感謝することが第一段階ではないでしょうか。踏み出せる勇気がないときは、自分ひとりの力で無理に頑張らない事が大切です。仲間や友達に「怖くて踏み出せないんだ~」と言って回りましょう。そうすると皆の協力を得られやすくなります。一人では怖いつり橋も、誰かと一緒ならば渡れます。皆の応援を感じると、また一歩先に進む事ができるのです。だから、おおっぴらに「こわいよー」と言う事が、実は大切な事かもしれませんよ。その2へ続く
皆さまに大変ご好評を頂いております心の処方箋シリーズ。
感想や喜びのメールを頂く機会も増えてきました。
読んでくださって本当にありがとうございます。
皆さんに喜んでいただきまして嬉しいです。
そんな心の処方箋のネタを期間限定で募集します。
皆さんには「こんなとき、どうしたらいいの?」という「こんなとき」はありませんか?
そんな時に役立つ考え方や見方、対処方法をカウンセリングやワークショップなどの経験を通じてお答えします。
「自分に優しくできないとき」「自分の無力さを感じるとき」「全てが無駄に思えるとき」「Noが言えない時」「人の気持ちを受け取れないとき」といった形で10~20文字程度の簡単な内容を募集します。特に解説は不要です。(採用できませんので・・・すいません)このページの下の方にある「この記事にコメントする」を使って、枠内に「~なとき」という形で、リクエストしてください。・URLやメールアドレスは不要です。お名前もなくてもOKです。・頂いたコメントに僕の方からはお返事できかねますのでご了承下さい。・頂きましたネタは有難く頂戴いたしますが、全て採用になるわけではありません。・また、採用された場合も順番などは指定できません。わがままを申しますが、何卒ご理解お願いします。皆さまからのリクエストをお待ちしています。*11/5 23:00頃、リクエスト(コメント)の募集を終了しました・・・。わずか2日の間に80件を越えるリクエストを頂きました。本当にありがとうございます!すべて採用できるかどうか分かりませんが、順不同で記事にさせていただきたいと思います!
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読んでくださって本当にありがとうございます。
皆さんに喜んでいただきまして嬉しいです。
そんな心の処方箋のネタを期間限定で募集します。
皆さんには「こんなとき、どうしたらいいの?」という「こんなとき」はありませんか?
そんな時に役立つ考え方や見方、対処方法をカウンセリングやワークショップなどの経験を通じてお答えします。
「自分に優しくできないとき」「自分の無力さを感じるとき」「全てが無駄に思えるとき」「Noが言えない時」「人の気持ちを受け取れないとき」といった形で10~20文字程度の簡単な内容を募集します。特に解説は不要です。(採用できませんので・・・すいません)このページの下の方にある「この記事にコメントする」を使って、枠内に「~なとき」という形で、リクエストしてください。・URLやメールアドレスは不要です。お名前もなくてもOKです。・頂いたコメントに僕の方からはお返事できかねますのでご了承下さい。・頂きましたネタは有難く頂戴いたしますが、全て採用になるわけではありません。・また、採用された場合も順番などは指定できません。わがままを申しますが、何卒ご理解お願いします。皆さまからのリクエストをお待ちしています。*11/5 23:00頃、リクエスト(コメント)の募集を終了しました・・・。わずか2日の間に80件を越えるリクエストを頂きました。本当にありがとうございます!すべて採用できるかどうか分かりませんが、順不同で記事にさせていただきたいと思います!
早くも今日から11月で!今年もあと2ヶ月になってしまいました!
東京やら福岡やら、あちこち旅芸人生活を続けているうちにスペシャルイベント「カウンセリングサービス感謝祭(東京)」までもあと2週間を切っています。
ほんとビックリです。
この日曜日まで東京に出張中だったのですが、ふとカレンダーを見て「ああ、早くも2週間後には東京にくるんだな・・・え?あ、あと2週間???」と一瞬頭が真っ白になったのは実話です。
ほんと時の経つのは早いものです。
でも、昨年に続いて2度目ともなれば、ある程度は慣れもあって結構順調に準備は進んでいます。ただ、今回は前回とは会場が異なりますから、さて、どうなるか・・・大変楽しみです。何でも講演会は120名収容の大会議室だそうで、満員になってたらどうしよう・・・(汗)などと嬉しい期待に膨らむ今日この頃です。満員というのは、まあ冗談ですが、逆に閑古鳥なのは非常に寂しいので、朝早いですが皆さんウェルカムです・・・。たぶん、ほとんどの方より僕は早起きして駆けつけてますので!というのも、例によって気がつけばハードスケジュールを組んでおりまして、前日11/11は我ら夫婦の入籍記念日というのに名古屋にて心理学ワークショップを開催しているのです。ワークショップや打ち上げではしゃいだ翌12日は6時代の新幹線で東京へ向かい、10:30から講演会をさせていただく予定です。ま、この程度なら無茶な計画とは言わせません(涙)。テーマは「心理学とカウンセリングと僕。」 普段あまりお話することのない僕の体験談をご紹介したいと思います。この世界に飛び込んだきっかけや奥さんとの出会いから結婚、結婚生活のトラブルの数々とその結果受け取ったギフトについて。はたまた何故カウンセラーという仕事を選び、今日まで活動してきてるのか?そんな根本のエッセンスを少しでも知っていただければ嬉しいです。そして、それが少しでも今の皆様にお役に立てば幸いなのです。その後はフリースペースにて質問を受け付けたり、のどかにフラフラしていたり、ちょこっと裏方の仕事もしつつ一日を楽しみたいと思います。もちろん、打ち上げ~二次会までフル参加を予定していますので、ご縁がありましたら声をおかけください!たくさんの皆様にお会いできることを楽しみにしています!因みにこの感謝祭の翌週は再び東京にお邪魔しまして1DAYワークショップを開催します。こちらもまだまだ余裕がありますので、しっかり自分を見つめたい、癒したい、繋がりたい、という方は是非お越し下さい。心よりお待ちしています!!
東京やら福岡やら、あちこち旅芸人生活を続けているうちにスペシャルイベント「カウンセリングサービス感謝祭(東京)」までもあと2週間を切っています。
ほんとビックリです。
この日曜日まで東京に出張中だったのですが、ふとカレンダーを見て「ああ、早くも2週間後には東京にくるんだな・・・え?あ、あと2週間???」と一瞬頭が真っ白になったのは実話です。
ほんと時の経つのは早いものです。
でも、昨年に続いて2度目ともなれば、ある程度は慣れもあって結構順調に準備は進んでいます。ただ、今回は前回とは会場が異なりますから、さて、どうなるか・・・大変楽しみです。何でも講演会は120名収容の大会議室だそうで、満員になってたらどうしよう・・・(汗)などと嬉しい期待に膨らむ今日この頃です。満員というのは、まあ冗談ですが、逆に閑古鳥なのは非常に寂しいので、朝早いですが皆さんウェルカムです・・・。たぶん、ほとんどの方より僕は早起きして駆けつけてますので!というのも、例によって気がつけばハードスケジュールを組んでおりまして、前日11/11は我ら夫婦の入籍記念日というのに名古屋にて心理学ワークショップを開催しているのです。ワークショップや打ち上げではしゃいだ翌12日は6時代の新幹線で東京へ向かい、10:30から講演会をさせていただく予定です。ま、この程度なら無茶な計画とは言わせません(涙)。テーマは「心理学とカウンセリングと僕。」 普段あまりお話することのない僕の体験談をご紹介したいと思います。この世界に飛び込んだきっかけや奥さんとの出会いから結婚、結婚生活のトラブルの数々とその結果受け取ったギフトについて。はたまた何故カウンセラーという仕事を選び、今日まで活動してきてるのか?そんな根本のエッセンスを少しでも知っていただければ嬉しいです。そして、それが少しでも今の皆様にお役に立てば幸いなのです。その後はフリースペースにて質問を受け付けたり、のどかにフラフラしていたり、ちょこっと裏方の仕事もしつつ一日を楽しみたいと思います。もちろん、打ち上げ~二次会までフル参加を予定していますので、ご縁がありましたら声をおかけください!たくさんの皆様にお会いできることを楽しみにしています!因みにこの感謝祭の翌週は再び東京にお邪魔しまして1DAYワークショップを開催します。こちらもまだまだ余裕がありますので、しっかり自分を見つめたい、癒したい、繋がりたい、という方は是非お越し下さい。心よりお待ちしています!!
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
自分に優しくできないのはどうしてなのでしょうか?
そんなに自分のことが嫌いなのでしょうか?
ミスをした自分を許せないのでしょうか?
そんな価値はないと思ってしまうのでしょうか?
私達はみんな、誰かに怒っているとしたら、その人に優しくしたいとは思いません。
許せない人に、優しさを送ることはとても難しいことなのです。
だから、自分に対する怒りから少しでも自由になろうと決意してください。その怒りはもっともだけど、その嫌悪ももっともだけど、それらを一旦横に置いて自分を許してみましょう。それだけの価値はきっとあなたにもあります。でも、急に自分に優しくするのは難しいものです。まずは、あなたの近くにいる誰かにあなたなりの優しさを与えてみましょう。誰かのことを心に浮かべて「元気してるかな?」「幸せになって欲しいな」などと思ってみてもOKです。そうすると少しずつ心が和んでくるのが感じられるでしょう。そうしたら、次は自分の番。今ここにいる自分を感じながら、できれば、手で体のどこかに触れながら、自分自身に優しい言葉を一つかけてあげます。そのまま優しく自分に触れてあげてもいいですね。まるで自分じゃない誰かに接するようにしてみるとやりやすいかもしれません。私達は自己嫌悪が強いとき、人には与えられる優しさを自分には与えられなくなるものですから。もし、そこで挫折してしまっても大丈夫。また、誰かに優しい思いを抱くところから。そうして、優しさエネルギーを自分の中に貯めて、で、自分に対して与えてあげるんです。
自分に優しくできないのはどうしてなのでしょうか?
そんなに自分のことが嫌いなのでしょうか?
ミスをした自分を許せないのでしょうか?
そんな価値はないと思ってしまうのでしょうか?
私達はみんな、誰かに怒っているとしたら、その人に優しくしたいとは思いません。
許せない人に、優しさを送ることはとても難しいことなのです。
だから、自分に対する怒りから少しでも自由になろうと決意してください。その怒りはもっともだけど、その嫌悪ももっともだけど、それらを一旦横に置いて自分を許してみましょう。それだけの価値はきっとあなたにもあります。でも、急に自分に優しくするのは難しいものです。まずは、あなたの近くにいる誰かにあなたなりの優しさを与えてみましょう。誰かのことを心に浮かべて「元気してるかな?」「幸せになって欲しいな」などと思ってみてもOKです。そうすると少しずつ心が和んでくるのが感じられるでしょう。そうしたら、次は自分の番。今ここにいる自分を感じながら、できれば、手で体のどこかに触れながら、自分自身に優しい言葉を一つかけてあげます。そのまま優しく自分に触れてあげてもいいですね。まるで自分じゃない誰かに接するようにしてみるとやりやすいかもしれません。私達は自己嫌悪が強いとき、人には与えられる優しさを自分には与えられなくなるものですから。もし、そこで挫折してしまっても大丈夫。また、誰かに優しい思いを抱くところから。そうして、優しさエネルギーを自分の中に貯めて、で、自分に対して与えてあげるんです。
誰かを助けたかったり、役に立ちたかったり、その気持ちが強い時ほど、私達は自分の無力さを感じます。
だから、力を持つ人(例えば、お医者さんとか政治家とか社長さんとか)になればなるほど、この無力感を強く感じるものです。
そして、私達の両親も子ども達(私達)に対して、少なからず無力感を感じているものです。
あなたがこの無力感に苛まれたとき、それくらいあなたは誰かを愛したくて、助けたくてたまらないのかもしれません。つまり、無力感を感じるとき、あなたはとても強い愛の力をその一方で持っているのです。まずはその自分を見つめること、そんな自分に気付くことが抜け出す第一歩。そうすると、謙虚になれたり、寛容になれたり、また、自分をそんなに責めなくても済むようになります。そして、謙虚になった分、私達は人に頼む事ができます。信頼することができます。自分の無力さを受け入れたとき、私達はその力を持っている人を見つけることができるのです。自分ひとりでやろうとしているとき、私達は他人に競争意識を感じ、誰も助けてくれないと思い、決して味方や仲間がいるとは気付けません。でも、無力感を受け入れたとき、仲間の存在に気付くことができるのです。その人が助かるのであれば、誰が助けてもいいじゃないか・・・そう思えたとき、きっとあなたは無力ではなくなります。たくさんの“人々”という無限の力を持つ存在が感じられるからです無力感に気付いたら、それ以上自分を責めないでください。自分を責める間も、その無力感は増え続けます。無力さを感じたら、誰かにお願いするときです。頼むときです。それがあなたに今できることなのです。そして、それは相手だけでなく自分自身を癒し、解放するアプローチなのです。
だから、力を持つ人(例えば、お医者さんとか政治家とか社長さんとか)になればなるほど、この無力感を強く感じるものです。
そして、私達の両親も子ども達(私達)に対して、少なからず無力感を感じているものです。
あなたがこの無力感に苛まれたとき、それくらいあなたは誰かを愛したくて、助けたくてたまらないのかもしれません。つまり、無力感を感じるとき、あなたはとても強い愛の力をその一方で持っているのです。まずはその自分を見つめること、そんな自分に気付くことが抜け出す第一歩。そうすると、謙虚になれたり、寛容になれたり、また、自分をそんなに責めなくても済むようになります。そして、謙虚になった分、私達は人に頼む事ができます。信頼することができます。自分の無力さを受け入れたとき、私達はその力を持っている人を見つけることができるのです。自分ひとりでやろうとしているとき、私達は他人に競争意識を感じ、誰も助けてくれないと思い、決して味方や仲間がいるとは気付けません。でも、無力感を受け入れたとき、仲間の存在に気付くことができるのです。その人が助かるのであれば、誰が助けてもいいじゃないか・・・そう思えたとき、きっとあなたは無力ではなくなります。たくさんの“人々”という無限の力を持つ存在が感じられるからです無力感に気付いたら、それ以上自分を責めないでください。自分を責める間も、その無力感は増え続けます。無力さを感じたら、誰かにお願いするときです。頼むときです。それがあなたに今できることなのです。そして、それは相手だけでなく自分自身を癒し、解放するアプローチなのです。
「全てが無駄に思えるとき」
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
すべてが無駄に思えるとき、それくらいあなたの心は疲れきっているのではないでしょうか。
試しにちょっと深呼吸してみてください・・・。
息がちゃんと体に入ってくるのが感じられるでしょうか?
それともその気力も奪われているのでしょうか。
生きている意味を見失ったり、今の環境(仕事や人間関係など)に身を置き続ける意義を見出せなくなったり、そんな状況なのかもしれません。
ショックや絶望、悲しみ、寂しさ、喪失感、燃え尽き症候群はもちろん、重圧やプレッシャーなど、あなた一人で抱えるには大きすぎる感情に直面したとき、私達はすべてが無駄なように感じられます。今あるものを思い切って一度手放してみるのも一つの手です。手放すといっても、捨てたり、絶ったり、切り離すのではありません。一人では抱えきれない思いは、あなたにとって本当は必要のないものかもしれません。その重たくなってしまった思いを手放すのです。それが本当に重要なものか、執着している意味があるものか、少し距離を置いて見つめられるようになると、それだけ心に余裕が生まれてきます。また、疲れている心をリセットするのも一つの手です。今いる場所を離れ、心が安らげるところに向かうのも大切なことです。十分な睡眠やゆったりとした時間は、やはり心に余裕をもたらしてくれますね。そんな気持ちになれないことも多いと思います。全てが無駄に思えるということは、心はデッドゾーンにいるわけです。でも、もし、それにすら意味があるとしたら、無駄に思えることに意義があるとしたら、きっとそれは、あなたを一旦休めようとする心の策略かもしれません。今までハードに頑張ってきたのならば、これは心があなたにブレーキをかけてくれてると思ってみるのも良いことです。それは堂々と、休みを作る理由にならないでしょうか。また、こんな風に考えてみるのはいかがでしょうか。もし、ここを抜け出したら、自分はどんな世界に向かうのだろう?と。無駄に思えるということは、そこを抜けだせば、無駄でないもの、つまり、本当に大切なものが何か?ということに気付けるはずです。だとすれば、自分にとって本当にかけがえのないものに出会う直前に、私達は全てが無駄なように感じるのではないでしょうか。ここを抜けたときに、そんな世界が感じられることを信じてみてはいかがでしょうか。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
すべてが無駄に思えるとき、それくらいあなたの心は疲れきっているのではないでしょうか。
試しにちょっと深呼吸してみてください・・・。
息がちゃんと体に入ってくるのが感じられるでしょうか?
それともその気力も奪われているのでしょうか。
生きている意味を見失ったり、今の環境(仕事や人間関係など)に身を置き続ける意義を見出せなくなったり、そんな状況なのかもしれません。
ショックや絶望、悲しみ、寂しさ、喪失感、燃え尽き症候群はもちろん、重圧やプレッシャーなど、あなた一人で抱えるには大きすぎる感情に直面したとき、私達はすべてが無駄なように感じられます。今あるものを思い切って一度手放してみるのも一つの手です。手放すといっても、捨てたり、絶ったり、切り離すのではありません。一人では抱えきれない思いは、あなたにとって本当は必要のないものかもしれません。その重たくなってしまった思いを手放すのです。それが本当に重要なものか、執着している意味があるものか、少し距離を置いて見つめられるようになると、それだけ心に余裕が生まれてきます。また、疲れている心をリセットするのも一つの手です。今いる場所を離れ、心が安らげるところに向かうのも大切なことです。十分な睡眠やゆったりとした時間は、やはり心に余裕をもたらしてくれますね。そんな気持ちになれないことも多いと思います。全てが無駄に思えるということは、心はデッドゾーンにいるわけです。でも、もし、それにすら意味があるとしたら、無駄に思えることに意義があるとしたら、きっとそれは、あなたを一旦休めようとする心の策略かもしれません。今までハードに頑張ってきたのならば、これは心があなたにブレーキをかけてくれてると思ってみるのも良いことです。それは堂々と、休みを作る理由にならないでしょうか。また、こんな風に考えてみるのはいかがでしょうか。もし、ここを抜け出したら、自分はどんな世界に向かうのだろう?と。無駄に思えるということは、そこを抜けだせば、無駄でないもの、つまり、本当に大切なものが何か?ということに気付けるはずです。だとすれば、自分にとって本当にかけがえのないものに出会う直前に、私達は全てが無駄なように感じるのではないでしょうか。ここを抜けたときに、そんな世界が感じられることを信じてみてはいかがでしょうか。
カウンセリングサービス感謝祭in名古屋に参加下さった皆様、ありがとうございました!
また、オフ会にも多数ご参加いただきましてありがとうございます。
まだまだ飲み足りない、喋り足りない、遊び足りない、という気分のまま、大阪に戻って来ました。
よって、早速、コンビニで買ったビールを飲みながら今日の思い出に浸っています。
つくづく、(きっと開催されたであろう)二次会に顔を出せばよかったなあ・・・と思う反面、そんなことしたら、帰れなくなった(帰してもらえなくなった)かもしれない・・・などと妄想を広げる今日この頃です・・・。
数十分前には3年も通いなれた金山にいて、で、今、大阪にいる、という感覚に全然慣れなくて、すごく不思議な気分にさせられてます。
ここはー、えーっと新大阪で・・・えーっと、そっか、今日はホテルに泊まるんじゃないんだな・・・などと、おじいちゃんのごとく、一つ一つ確認しつつ、家に戻ってきた次第です。
たくさんの皆様にお会いできました事、とても嬉しく思ってます。
不十分な点もあったかと思いますが、温かく受け入れてくださいまして感謝しています。
名古屋は人がとても温かい土地ですね。
また、クイズ大会の異様な雰囲気、盛り上がりには非常な感銘を受けてます。
さすが、モノがかかると、みんな、目の色が違いますね!(笑)
楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
また、すぐ来月中ごろには名古屋に伺いますので、宜しくお願いします。
ワークショップは今日と同じ場所ですので、分かりやすいですよね!!(笑)
また、オフ会にも多数ご参加いただきましてありがとうございます。
まだまだ飲み足りない、喋り足りない、遊び足りない、という気分のまま、大阪に戻って来ました。
よって、早速、コンビニで買ったビールを飲みながら今日の思い出に浸っています。
つくづく、(きっと開催されたであろう)二次会に顔を出せばよかったなあ・・・と思う反面、そんなことしたら、帰れなくなった(帰してもらえなくなった)かもしれない・・・などと妄想を広げる今日この頃です・・・。
数十分前には3年も通いなれた金山にいて、で、今、大阪にいる、という感覚に全然慣れなくて、すごく不思議な気分にさせられてます。
ここはー、えーっと新大阪で・・・えーっと、そっか、今日はホテルに泊まるんじゃないんだな・・・などと、おじいちゃんのごとく、一つ一つ確認しつつ、家に戻ってきた次第です。
たくさんの皆様にお会いできました事、とても嬉しく思ってます。
不十分な点もあったかと思いますが、温かく受け入れてくださいまして感謝しています。
名古屋は人がとても温かい土地ですね。
また、クイズ大会の異様な雰囲気、盛り上がりには非常な感銘を受けてます。
さすが、モノがかかると、みんな、目の色が違いますね!(笑)
楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
また、すぐ来月中ごろには名古屋に伺いますので、宜しくお願いします。
ワークショップは今日と同じ場所ですので、分かりやすいですよね!!(笑)
「Noが言えない時」
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
Noというのも、とても大切なコミュニケーションです。
でも、私達は「いい人でいたい」「嫌われたくない」「問題を起したくない」などの理由から、つい「No」と言えなくなってしまいます。
Noという代わりに私達がするのは「我慢」です。
嫌な思いを溜め込み、そして、逃げ出したくなってしまった事、皆さんも一度や二度はあるのではないでしょうか?
人生ずっとそんな生き方になってしまってる方も少なくないかもしれません。
Noがいえないとき、あなたは誰に気を使っているのでしょうか?相手でしょうか?その相手の後ろにいる人物でしょうか?はたまた世間体を相手にしているのでしょうか?そして、どうして、そんなに気を使ってしまうのでしょう?自信がないのかもしれません。いつも不安で、怖れに包まれて生きているのかもしれません。ならば、Noという前に、そんな生き方を見つめてみてもいいんです。(でも、そこで自分に厳しく、嫌悪するような見つめ方は必要ないですよ)Noというのははっきりとした意思表示の一つです。でも、必ずしも相手を拒絶するだけにならないのです。Noという愛情もあります。それは相手のため、相手の幸せのために選択できることです。でも、自己本位になってしまうと、自己完結してしまうと、私達はNoとは言えず、“とりあえず”Yesという態度を取ります。それは相手のためにも、自分のためにもなりません。Noというコミュニケーションはとても勇気がいります。でも、それは自分自身を律し、きちんと見つめ、そして、より良い関係を築くために背負う責任でもあるのです。具体的なコミュニケーションとしては、通常は相手の非ではなく、こちらの事情であることをきちんと表現することが相手を敬うことになります。「大変嬉しいお話なのですが、なかなか当方の事情が整わず、今回はお見送りさせていただきます」などの形で表現されます。でも、時にははっきり拒絶の意志を示すことも必要です。その際は、毅然と、堂々と、Noを突きつけます。そうした勇気があなたをより成長させてくれ、また、人としての信頼度をアップしてくれることでしょう。堂々と、毅然とNoという、そんなテーマにチャレンジしてみてくださいね。
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*
Noというのも、とても大切なコミュニケーションです。
でも、私達は「いい人でいたい」「嫌われたくない」「問題を起したくない」などの理由から、つい「No」と言えなくなってしまいます。
Noという代わりに私達がするのは「我慢」です。
嫌な思いを溜め込み、そして、逃げ出したくなってしまった事、皆さんも一度や二度はあるのではないでしょうか?
人生ずっとそんな生き方になってしまってる方も少なくないかもしれません。
Noがいえないとき、あなたは誰に気を使っているのでしょうか?相手でしょうか?その相手の後ろにいる人物でしょうか?はたまた世間体を相手にしているのでしょうか?そして、どうして、そんなに気を使ってしまうのでしょう?自信がないのかもしれません。いつも不安で、怖れに包まれて生きているのかもしれません。ならば、Noという前に、そんな生き方を見つめてみてもいいんです。(でも、そこで自分に厳しく、嫌悪するような見つめ方は必要ないですよ)Noというのははっきりとした意思表示の一つです。でも、必ずしも相手を拒絶するだけにならないのです。Noという愛情もあります。それは相手のため、相手の幸せのために選択できることです。でも、自己本位になってしまうと、自己完結してしまうと、私達はNoとは言えず、“とりあえず”Yesという態度を取ります。それは相手のためにも、自分のためにもなりません。Noというコミュニケーションはとても勇気がいります。でも、それは自分自身を律し、きちんと見つめ、そして、より良い関係を築くために背負う責任でもあるのです。具体的なコミュニケーションとしては、通常は相手の非ではなく、こちらの事情であることをきちんと表現することが相手を敬うことになります。「大変嬉しいお話なのですが、なかなか当方の事情が整わず、今回はお見送りさせていただきます」などの形で表現されます。でも、時にははっきり拒絶の意志を示すことも必要です。その際は、毅然と、堂々と、Noを突きつけます。そうした勇気があなたをより成長させてくれ、また、人としての信頼度をアップしてくれることでしょう。堂々と、毅然とNoという、そんなテーマにチャレンジしてみてくださいね。