◆根本裕幸 -67ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

福岡天神・カフェ・オットー・ピゥ宿泊していたホテルの2Fにあるカフェ。というよりも、ソラリアプラザの2Fにあるカフェ、という方が通りが良いでしょうね。
お客さまより「パン好きならお勧め!」とお聞きして、パン好きな僕は早速パソコン持って駆けつけたのでした。
たまには部屋を出て仕事すると気分転換になりますもの。

ガラス張りで、警固公園を見下ろす席にて、サンドなどにてブランチを頂きました。
この日は曇天で、天気が良ければもっと気持ちいいんだろうな~と思いつつ、でも、そしたら、まぶしくて、暑いか・・・などと葛藤しつつ、また、エアコンがダイレクトに当たるので、あちこち席を移動しつつ(苦笑)、相変わらず、落ち着きのない客を演じてしまいました(^^)

テーブル上にはコンセントまであるということは、PCを持ち込んで長居してもいいですよ、という合図ですよね?次回から、ここを主戦に仕事しようかなあ・・・ドリンクも種類が揃ってますし、もちろん、パンもサラダも美味しいし。出張中は散歩というか、ラーメン屋めぐりというか、よく街をあちこち歩くのですが、福岡はとてもオシャレなカフェの多い街で、歩くたびに誘惑に駆られます。リトル・トーキョーと言われるだけはあります。古い建物が少なく、ごちゃごちゃしておらず、しかも、いいとこ取りなので、東京よりもそのセンスの良さが際立っているような気すらします。なんせ、1つのカフェを満喫して、歩き出すと、すぐ気になるカフェに出会うくらい集中してますものね。時にはさくっと入って、ペリエなどをオーダーして気取ってみるのですが、さすがに「ここは女性連れじゃないと入りにくいよなあ~」とか「おじさんは明らかに場違いだなあ~」と感じるところも多くて、躊躇して店の前を何度も行き来してしまい、ますます怪しい客になってしまうこともしばし。とはいえ、福岡の人はみんな優しいので、平日昼間からぶらぶらしている正体不明のおっさんにも気持ちよく接してくれるのがありがたいです(^^)ということで、ますます街が好きになっていく天神に拠点を構える間は足繁くカフェめぐりをしてみたいと思います・・・。
根本のお勧めリスト
*「こんなとき、どうしたらいいの?」にお答えする心の処方箋シリーズ*

先週は自己嫌悪の悪循環から抜け出すには「覚悟が必要」というお話をさせていただきました。

今日はその続きをお話します。

それは「顔を上げる」ということ。

抽象的ですね。

すいません。分かりにくくて。

自己嫌悪してしまっているとき、私達はどんな表情をしているでしょうか?決して笑ってはいないし、楽しそうではありません。泣いてることもあまりないかな・・・無表情だったり、苦渋に満ちた顔をしていることの方が多いかも。そして、圧倒的に俯いてしまっているのです。態度はもちろん、心の中では顔を上げられなくなっています。だから、ここを抜け出すとき、覚悟を決めて、顔を上げることが大事なのです。それは周りの人を見るということ。意識を自分の内側から、外側に向けるということ。これは難しいです。怖いし、恥ずかしいし、そもそも無理と思っちゃったり。でも、ここが運命の分かれ道。難しい課題に望むのではなく、自分を受け入れてくれそうな人、自分に優しくしてくれる人、自分を温かく見守ってくれる人、自分を愛してくれた人、そういう人を探してみるんです。もちろん、すぐに思い当たれば、こんなに苦しんだりしません。でも、カウンセリングやセラピーの中で一緒に探していくと、意外に見つかります。ずっと嫌われていたと思っていた人に、本当は愛されていたんだ・・・と気付いたり、ずっと自分は一人ぼっちだと思っていたけれど、守られていたんだ・・・と思い当たったり。その瞬間はとても感動的で、かつ、鳥肌ものなのです。でも、その直後に、でも、でも、でも、でも、でも、と否定したい自分が現れます。その「でも」に対して「でも」と返す、その勇気が大切なのです。それは厳しくではなく、優しい声が効きます。「でも、愛されてると言ったって、散々酷い事されたじゃないか!」と傷ついたあなたの心は叫ぶわけです。それに対して「でも、あなたはちゃんと愛されてたじゃないか」と優しく諭す、向き合い、伝える。これがあなたの内なる大人の声(インナー・アダルト)です。ある人は「それはまるで、金魚すくいのような感じなんですね」とおっしゃいました。そう、あの破れそうな紙で、自分の心をすくうんです。これを続けます。1回では無理だと思います。はっきり断言してもいいくらい。何度も何度も、必要です。覚悟が必要と言ったのは、このため。誰かからの愛情、優しさを受け取ること。自分に対して優しい言葉をかけること。そのどちらも自分にとっては難しいところだから。
心の処方箋
箕面船場・ノイカフェ再びこの日は奥さんの誕生日。事情が色々重なって特別なおもてなしは無く、でも、せっかくだからとお気に入りのカフェに家族でやってきました。

やっぱりここは居心地いいなあ・・・。
なんか凄く落ち着くよね・・・。
うん。そういうエネルギーに満ちてるんだよね・・・。
やっぱさ、磁場がそういう風にできてるんだろうね・・・。
そうそう、きっとそうよ。土地がそういうエネルギー出してるんだろね・・・。

職業柄か、何となしに徐々に怪しい会話になっていく夫婦。
そして、その間と後ろと前と上(!)を行ったり来たりする、落ち着きのない3歳児。

とても落ち着く空間で、とても美味しいお料理を頂きました。特別何かをするわけではなくても、この日を大切に過ごせたような気がします。たぶん、当たり前の生活を、普通に、何気なく送れることが偉大なプレゼントなんだろうと思いました。とはいえ、奥さんの欲しいプレゼント&お食事は日を改めて、ということらしいです・・・。以前は入り口近くだったので、今回は一番奥に陣取りました。ちょっとまた雰囲気が違いますねー。因みにこの後は近くのイオンの中のオシャレな雑貨屋さんで更にまったりして、aere cafeで軽くお茶して帰りました。休日らしい、癒された一日でした・・・。
根本のお勧めリスト
こんにちわ。大阪で1DAYワークショップが終わったと思ったら、今週は通常の心理学ワークショップが開催されます。
余韻をそのままにお届けできそうで、楽しみな根本です。

そして、夜は山本真規子のワークショップ。

同日開催といっても、一緒にやるわけではないため特にネタの打ち合わせをしたわけではないんですけど、どうも同じようなことを考えていたようで、「危うくねむねむとまったく同じ内容になりそうやったわ。あぶないあぶない」とのたもうておりました。

どうも最近は「私らしさ」「ほんとうの私」というのがテーマみたいですね。僕のワークショップだけでなく、カウンセリングでも、他のカウンセラーの話を聞いていても、そんな話題がぽんぽん出てきます。大きな流れがあるのでしょうか。そういうわけで、23日は根本と山本のテイストの違いを実感していただけるはず。そういえば、昨年9月にもスペシャルバージョンで、昼・根本、夜・山本でワークショップを開催させてもらったことがあります。その時も「同じようなテーマでも男性と女性では全然アプローチが違うんですね~」と何人ものお客さまから感想を頂いた覚えがあります。性差もあれば、個人差もありますから、同じテーマでやってみると随分と違うはず。それは翌週のカウンセラーズ・フェスタもそうです。特に大阪のフェスタは「」というテーマでカウンセラーが講演するそうですからね。色んな角度から話を聞けるから、とても面白いと思います。さて、肝心の23日のテーマについて。『私は私だから私でいよう!~ほんとの自分らしさを見つけて、受け入れて、許す日~』詳細に都度「追記」してますので、興味のある方は、ぜひ、ご覧下さい。福岡で同じテーマで一度やっていますから、その時の雰囲気もちょこっとご紹介しています。このテーマで僕がお届けしたい事は、・今の自分でも大丈夫!・今の私にも気付かないところにたくさん「私らしさ」が隠れてる!・嫌な自分も受け入れて、許すことができる!・ヴィジョンを描くことで、心を解放し、癒し、自分をもっと好きになれる!・自分の感覚や直感をもっと信頼できると、その分、ずっと私でいられる!というところ。これをレクチャー、個人での実習、グループでの実習などを交えて、あっという間の4時間に詰め込んでお届けします。で、夜の山本のワークショップについてはこちら→「自己愛を深めるプロジェクトパート2~自己嫌悪を超えて無邪気さを取り戻そう☆」でご案内中~。【大阪心理学ワークショップの詳細】講師:根本裕幸日時:2007/6/23(土)13:30-17:30会場:大阪市中央公会堂(淀屋橋駅徒歩5分)料金:¥5,250申込:こちらの申込フォームをご利用下さい。
名古屋の皆様、申し訳ありませんでした。現在、7月出張分受付中です!


7月名古屋出張分の受付について、当初の予定を繰り延べたばかりでなく、定刻通りに予約が開始できませんでしたこと、大変申し訳ありませんでした。

お電話下さった方、お待ち下さった皆様、ありがとうございます。

幸い、まだ席に余裕がございますので、もしご都合宜しければまたのご予約をお待ちしております。

詳しいスケジュールは根本のスケジュール表はこちらから・・・

雨の予報を覆す晴れ男の根本です(笑)こんにちわ。
ま、曇りだったので、晴れは言いすぎかもしれませんけど、でも、雨は降らなかったです。福岡でもね・・・。

さて、16日(土)の心理学ワークショップへお越しくださいました皆様、ありがとうございました。
初めての方が多く、気分も新たにお届けさせていただきました。
いかがでしたでしょうか?
今回の2つのテーマは、「ヴィジョン」「癒し」「つながり」がテーマだったようです。“私らしさ”を知り、受け入れ、また新たに見つけていくプロセスにしても、不安や怖れを鎮めるアプローチにしても。今の自分をそのままに受け入れ、許すことが、成長のためにも、癒しのためにも、とても大切なことです。それを飛ばしてヴィジョンを描こうとしても、絵に描いた餅になって空回りしてしまうんですね。あと虚しかったり、惨めだったり。でも、今の自分はいわば今の立ち位置であり、スタート地点なので、そこから始めてみると、地に足の着いたヴィジョンが描け、それゆえに受け入れやすくなります。ワークショップが進むにつれて皆さんの表情がどんどん緩んでいくのが印象的でした。ヴィジョンを描いたり、目標設定というと、結構硬いイメージが付きまとうこともあるんですけど、ほんとうは「いいなあ、それ・・・」「おぉー、もし、そうなったら素晴らしいやん」という感覚が内なる心のパワーを解放してくれるんです。そういう意味では、理屈で考えてしまうと取っ付きにくいんですよね。僕もあんまり偉そうに言えないんですけど、この思考、理性を手放すというのが実は大切な心がけかもしれません。考えず、直感を信頼する・・・その時の感覚にしたがってみる・・・そんなところから、本当の自分は見えてくるものかもしれませんね。さて、そんなワークショップの流れを汲んで始まる夜の部も、また、穏やかで柔らかい時間になりました。一人で頑張ることなく、“人”の持つエネルギーに任せてみること。数珠繋ぎに繋がっている人と人の流れに委ねること。それは心を広げ、視野を広げることにもなって、緊張はほどほどに緩んでいきます。怖れも不安も鎮められるのです。ワークショップが終わった頃の、まったりした雰囲気が印象的でした。少しでの皆様の心に良き影響があることを願います。そして、またお会いできることを楽しみにしています。
お~ててちゃんとと、おしりちゃんが、な~かよ~く、ちゅっちゅっちゅ♪
はなれない~、はなれない~、ふたりぃ~♪

お~ててちゃんと、おなかちゃんが、な~かよ~く、ちゅっちゅっちゅ!
はなれない~、はなれない~、ふたりぃ~♪

と突然娘が歌いだしまして、その曲調は演歌というか歌謡曲というか、非常に笑えて、かつ記憶に残るんです。特に「ふたりぃ~~」のところは、石川さゆりさんが「天城越え」で歌い上げるかのように指を二本突き出しながら歌うので、めちゃくちゃ面白く、しかも、かわゆいのです。舌っ足らずの3歳児が演歌を歌うんですよ・・・できれば、ぱぷー(パパ)と、みずち(娘)が、なーかよーく、ちゅっちゅぶちゅ~!はなれない~、はなれない~、ふたりぃ~~~~と一緒に踊りたいのですが、まだまだ無理な注文のようです。因みに、この曲、どうも比較的“業界”では有名な曲らしいのですが、曲名もしくは音源についての情報をお持ちの方は是非、教えていただけませんでしょうか???きっと、知ってらっしゃる方は、上の歌詞だけで十分メロディは思い浮かばれるかと思うのですが・・・。
<リクエスト>

年を取ったら夫から捨てられるのではないかと不安です。「男はみな若い女が好き」という考えから抜け出せません。

(ゆうさん)
<根本からの回答>リクエストありがとうございます!女性にとっては「年齢」というのはとても大きな心理的不安を煽りますよね?やっぱり若い女の方がいいに決まってる・・・という思いに一度取り付かれると、なかなか拭い去ることは難しいのかもしれません。ただ、ご主人の浮気についてご相談いただくと、その浮気相手が年上の女性であることも意外に少なくないんですよね。中には一回りも上の女性と浮気をしている方もいて、実際のところは年齢ではないんだな・・・とありきたりな感想を持っています。耳ダコかと思いますが、あえてお伝えすると、20歳には20歳の、30歳には30歳、40歳には40歳の魅力というものがあります。年相応の魅力を発揮することの方が実はとっても大事なんですよね。それはサバを読んで、干支まで計算しとくよりも、とても大切なことなんです。年齢と共に肌は衰えるかもしれませんが、その分、内側から「その人の生き方」がにじみ出てくるようになります。それは男性も女性も同じことなんですね。だから、今の私らしさ、今の私の魅力にこだわることが大切です。何も「若さ」や「肌つや」だけが、女の魅力ではありませんよね?他にもゆうさんには魅力がたくさんあるはずです!・・・。さて、またちょっと違う角度から、このテーマを眺めてみたいと思います。ゆうさんはどうして「男は若い女が好き」という考えを支持するに至ったのでしょうか?別に学校の教科書に載っていたわけではないですよね?お父さんや身近な人に、そう豪語する方がいらっしゃったのでしょうか?あるいは、雑誌やTVなどの情報から影響を受けてしまったのでしょうか?きっと、そういう考えを持つに至る(影響される)までには、何らかの歴史の積み重ねがあったと思うんですね。例えば、「お父さんが女好きで、いつも若い女にばかりちょっかいを出していて、お母さんがいつも泣いていた」という体験を持つと、「男は若い女が好きで、女はそんな男にいつも泣かされる」という法則を心に持つようになります。そうすると、そこに癒すべき心の痛みが見えてきますよね?すなわち、「家庭を顧みなかったお父さんと向き合う」「泣いてばかりいたお母さんとの関係を見つめ直す」という点で。そうして、お父さんに対する思いが変われば、「男は若い女が好きってばかりでもないかな?」と緩和されていることもあるんですね。ゆうさんが当たり前のように「男は若い女が好き」だと感じているとしたら、その当たり前の法則に「なぜ?」をぶつけてみると、今まで意識しなかった世界が見えてくるんです。そうすると、ご主人との関係にもやはり影響が出てくるでしょう。*さて、そういう意味ではご主人との今の関係にも着目する必要があろうかと思うんです。もしかしたら、耳の痛い話になるかもしれませんが、できれば読んで下さいね。もし、今、ゆうさんがご主人に対して、ベストを尽くしてる、自分なりによくやっている、と自己評価できる状態だとしたら、きっと「若い女に・・・」という不安は出てこないと思うんですね。どこかに私は良い妻ではない、とか、女として不十分である、とか、そういう思いを抱いてはいませんか?そういう点でも、ご主人に対して、今より1段階ギアを上げて、ご主人に与えていく(愛する)ことも大事なことではないでしょうか?それは捨てられないように意識することではなく、ご主人のために、自分のために、してあげることなんです。そうすると自信が今より芽生えてきます。「あたしっていい妻だよな~。こんな奥さんを持てる夫は幸せものだ!」なんててらいも無く言えるようになったら素敵だと思いませんか?=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】今の自分を100%、パートナーに与える日を作ってみましょう。パートナーのために、自分なりのベストを尽くしてみるんです。一緒にいるときも、一緒にいられないときも、今彼のためにできることはないかな?という思いで過ごしてみると、後からとっても大きなギフトが受け取れます!【パートナーがいらっしゃらない方へ】年相応の魅力をつけよう!と新たに目標設定をしてみましょう。同世代の輝いてる女性を見つけて、目標にしてみてもいいでしょう。ポイントは「アタシには無理」と諦めない事!!できれば、ちょっと大胆なくらいの方が効果的かもしれません。より自由な発想が広がりやすくなりますからね!
男と女の心理学
ご参加くださった皆さんありがとうございました。
遅くなりましたが、アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
いつもたくさんの温かいメッセージをありがとうございます。

心理学ワークショップ(名古屋)
2007/5/12(土)『豊かさの心理学~心も懐も人も豊かになるワークショップ~』
2007/5/12(土)『ビジネス・職場での人間関係について』
金山・名古屋都市センター
* * *【今回参加された方のプロフィール(アンケートにお答え頂いた分)】Q.どちらからいらっしゃいましたか?名古屋市内:40%、愛知県内:15%、岐阜県:15%、三重県:30%Q.心理学ワークショップへは何度目でしょうか?初めて:40%、2回目:20%、3回目以上:40【質問・疑問】Q.私は職場で自分の意見を持って言えたらいいなぁと思っているのですが、そうすることで自分の不出来がばれたり、余計にいろいろ攻め立てられそうだったりして怖いのです。それは、私が心から本当に望んでいる 豊かさ じゃないからでしょうか?それとも、豊かさ を手に入れるためには、それくらいの怖さを乗り越えなければいけないのでしょうか?A.コミュニケーションの豊かさに関して、ということで宜しいですね?今の仕事に関して自信がもてないのかもしれませんね。あるいは、自分自身があまり役に立ってないような、そんな思いが強いのかもしれません。自分の意見を持つことができ、それを表現することができたら・・・きっと目立ってしまいますね。目立ってしまうと、人から攻撃される・・・これは私達がみんな心の中に持っている怖れです。大げさに言えば「有名になりたいんだけど、怖い」という感覚と同じようなもの。でも、確かに攻撃されることもあるかもしれないんですが、それだけではないんですね・・・。それは「味方」が現れるということ。あなたを全面的に支持してくれる人、仲間、同志が出てくるんです。それは意見を言わずに押し込めていては味わえない感情なんです。でも、いきなり意見を出すのは難しいでしょう。そういうときにお勧めしているのは、意見を出せば味方が増えるということは、先に、味方になってくれそうな人にコミュニケーションしていく、というやり方。身近な人に意見を言って見るといいですよ。特に仕事のことではなくてもいいんです。プライベートな時間に、プライベートな内容を、プライベートな友達に聞いてもらってもいいんです。そうすることで、心は「意見を言う」ということに慣れて行きます。いきなり職場でやるよりはずっと安心な方法だと思うんですね。あとは自己表現の練習も効果的ですね。ワークショップでいえば、グループでの実習の時に、できるだけ自分の思い、感情を言葉にしてみることを意識してみてください。これはとてもいい練習になりますよ。Q.うちの職場は休みが取りにくいところです。うまく休みを取るにはどうすればいいのでしょうか?A.なかなか休みが取りづらい職場って少なくないですよね。カウンセリングでも、「少し纏まった休みを取るのはどうでしょうか?」なんて提案をすることもあるのですが、「い、いや・・・うちの会社、なかなか休みが取れなくて・・・」とのお答えを頂くことも少なくありません。休みが取りにくい背景には、A1.周りの従業員も休まないので、一人だけ休みを申請するのは気が引ける (→心理的要因)A2.休むことが申し訳ないような気がする (→心理的要因)B1.会社が「休むな!働かざるもの食うべからず!」という体質で、よほどのことがないと休みの申請ができる雰囲気ではない (→職場環境が要因)C1.休日返上しても追いつかないほど仕事が忙しいので、休みを取る余裕がまったくない。 (→仕事量の問題)などがあろうかと思います。僕もかつては休みを取ることに非常に奥手だったのですが、ある事に気付いてからは、むしろ、休暇を取る事も仕事の一部だと捉えるようになりました。というのも、休みを取らずに働いていると疲れやストレスが溜まりますよね?で、体調不良になったり、イライラや過食、不眠といった身体症状が出たりすると思うんです。そうすると、一番困るのは誰でしょう?そう、自分自身です。でも、自分だけではないんですね。同僚はもちろん、取引先(顧客)にも多大なる迷惑をかけてしまうのです。だから、「休むことは仕事を円滑に進めるためには必要なことなのです!」と胸を張る必要があるんです。でも・・・実はここでAの「心理的要因」が大きいのですが、休むことだけに“胸を張る”のはナンセンスなんですよね。「仕事だって一人前に出来ひんのに、何偉そうなこと抜かしとんねや」と言われたときに、返す言葉がなくなってしまっては意味がありません。自分自身が仕事に対して「自分なりにベストを尽くしてやっている」という自負、プライドに加え、ある程度の客観的要因(「お前が言うんだったらしゃあない」という雰囲気)も必要です。だから、休みを取るためには、きちんと目の前の仕事を一生懸命やることが大切ですし、また、過去に自分がしてきた仕事について“再評価”することも大事なことだと思うんです。そうすると「休みを下さい」という言葉も発しやすくなると思いますよ。そのときは「休み」というのは自分のエゴではなく、「会社」「取引先」「同僚」「家族」みんなのためのものと確信できていますから。ある意味、会社の体質や自分の観念を乗り越えるわけですから、ちょっと大変ですが、病気になってからでは遅いですよね。休むことも仕事の一部として見つめられるようになるといいですね!Q.夫は仕事上のパートナーに遠慮して、お金のこと、今後の話などができない。どうしたらコミュニケーションが取れるようになりますか?A.ご主人は人生のパートナーとはコミュニケーションがきちんと取れてますか?(笑)仕事上のコミュニケーションと夫婦のコミュニケーションは意外にも繋がっているところがあり、仕事で遠慮して家で爆発する人もいれば、仕事で遠慮して、家でも遠慮して、という人もいるんですね。後者の場合は、外で溜めたストレスを少しでも家で解消できるようにサポートしてあげることもできますね。ちょっと奥さんとしてはしんどい面もあろうかと思うんですが、二人のため、とひと踏ん張りするところかもしれません。さて、本質的には、ご主人の遠慮はどこから来ているのでしょう?遠慮するのは仕事上のパートナーに対してだけなのでしょうか?もし、遠慮のパターンがあちこちに見受けられるとしたら、もっと自分に自信を持つ必要があると思うんですね。自信をつけてあげる方法としては、相手を褒めること、そして、自分が笑顔でいること、この二つが有効です。ちょっとしたことでもいいし、ちょっと強引でもいいんですが、ご主人の長所を見つけて褒めてあげてみてください。そして、奥さんが笑顔でいるとご主人はホッと安心できますから、また仕事に向かう姿勢もより身が入るようになります。「こんなに幸せな生活を送れるのも、あんたのお陰やわ~」とニコニコ言えるようになったら最高ですね。そういう生活を作っているのは、俺の頑張りのお陰だ、と自信を持ちやすくなると思います。自信をつけるといっても今日明日のできごとではありませんから、じっくり時間をかけて取り組んでみてください。Q.私が自立しようとしたら、“馬鹿にしてんの!”って先輩が怒ります。出ると叩かれる社風があるようです。やはり縦社会が強いと部下達もそういう育ち方をするのでしょうか?A.そうですねー。自立しようとすると馬鹿にされてるように感じるということは、だいぶ、職場の人間関係がギスギスしていそうな感じがありますね。足の引っ張り合いとか、競争、嫉妬などが渦巻く社内環境なのでしょうか?居心地は良くないような感じがしますよね。でも、それは周りの社員の皆さんも同じなのかもしれません。我慢してる分、言葉遣いがきつくなってるようなところも見受けられませんか?人間関係というのは良くも悪くも連鎖するもので、その先輩もかつては“馬鹿にしてんの?”って怒られたクチなのかもしれません。自分が押さえつけられた人は、やはり後進に対しても同じように接してしまうところもあるんですね。縦社会というのは、いわば軍隊式とも言えるんですね。軍隊では、その活動目的のためにも規律ある厳しい上下関係が求められますよね。それは国を守るためでもあり、また、災害などの際の非難救助でもその規律は活躍します。だから、同様の意味で、“人間を一個体”として捉える必要のある組織では、こうした縦社会を取り入れる意味もあるんですね。そういう意味では一概に縦社会がダメだということはいえないと思います。あなたの組織では、どんな目的で縦社会が必要とされているのかを改めて考えてみるのも一つの手です。見方が変わりますし、また、今の仕事を続けるかどうかの選択にも役立つと思います。さて、現代になってくると、会社でもより個人の力を重視するようになり、それがまた成果に繋がるようになってくると、フレキシブルな(柔軟性のある)組織が求められるようになります。サービス業などには多いのですが、個人を重視するスタイルは今はけっこうもてはやされていますよね。でも、その場合は自己責任という、会社が管理してくれない分だけ、自分がきちんとしなきゃいけない面もありますので、いきなりこういう会社に入ると面食らったりします。自分のしたいこと、社風、その会社の考え方・方針、また、自分自身の自立度なども含めて、今後の身の振り方も考えてみると良いのではないでしょうか?参考になりましたら幸いです。【ご意見・ご感想・根本へのメッセージなど】○前回参加して居心地が良く楽しかったから今回も参加しました。○どんな悩み事でも家族との関係が関連しているんだなあーと感じました。今回のワークショップで、さらにもっと深く自分を知ってみたいと思いました。○楽しい雰囲気で話されてて、あっという間に時間がたちました。○普段こんなに感情が動く事がないので、良い経験になりました。○いつも分かりやすくて、とても良いきっかけになります。○当たり前のことですが、豊かさ人それぞれですね。見方が広がると自分の解決方法のきっかけが見つけやすいものですね。自分が満たされない点に目が行きがちですが、満たされている点もよく見えてよかったです。○自分が豊かさを受け取った姿をイメージしやすくなったのが良かったです。○平易な言葉で話をしていただけたのですごく参考になりました。○ビジネスの人間関係ということで、正直興味がないかと思ったんですが、意外と面白く興味深く聞けました。またして欲しいです。○同じような悩みを抱えている人が多いんだと感じた。カウンセリング自体、未知のものだったので頑なになってしまったが来て見て良かった。○色々な業種の方と話ができてよかった。もう少し自立と依存の話が聞きたかった。○いろんな人たちがいて、皆それぞれに自分の価値観をもって生きているんだな、と思った。自分が思っている自分と人から見た自分とにあまりにギャップがあったので新鮮であると同時に違和感があった。○グループワークが良かった。楽しかった。○人間関係について、他の人の質疑応答がどの人の内容もすごく自分に役立つ内容で、とても参考になりました。○具体的で分かりやすかったです。○実例であり、具体的な話だったので参考になった。どんな変化球にも対応できる引き出しの多さに感心しました。○想像以上に心地よい時間が過ごせました。お話が分かりやすくて、面白くて、時間があっという間に過ぎてゆきました。思い切って参加してみてよかったです。以上です。ありがとうございました!!
ワークショップのフォローアップ&テキスト集
豊中・カフェ・ド・ブラジル・チッポグラフィア幼稚園帰りに家族で足を伸ばした豊中のカフェ。
ブラジルにはまったマスターが、コーヒーの豆はもちろん、BGMも壁のCD群もボサノヴァが似合うカフェに仕上げてくれてます。
広い空間とシンプルなカフェにとても居心地がよろしいのです。
店内の空気がすごくいいんです。

もちろん、味は言うことありません。
きちんと落としてくださっていて、ほっと一息つけます。(量も多い目なのが嬉しい)

以前、アルゼンチン生まれの日本人と付き合ってた奥さん曰く、「ああ、このエスプレッソの飲み方懐かしい~!」と感動してました。
(濃いエスプレッソに砂糖をたっぷり入れてチョコレートのようにして飲むのが南米流だそうです)

マスター曰く、江坂のとある有名な喫茶店にもちょくちょく行かれるそうで、根本「ああ、僕もそこは通ってるんですよ。美味しいですよね」マスター「気楽に珍しいのが飲めるのが嬉しいですよね」と、豊中にいるのに、地元・江坂ネタ、しかも他店の話で盛り上がりました(笑)ただ、唯一の問題は、ソフトドリンクが「マテ茶」しかなく、子ども向けの飲み物は別途調達しなきゃいけないところです・・・。これだけこだわられると、もう、脱帽です。しっかりナビに地点登録しましたよ。