グルメな彼の地に到着すると、飛行機ががたんがたん揺れる悪天候で、かつ、土曜には雪まも舞ってしまう空模様でしたが、その分、夜は熱いのです。
「博多駅・一幸舎本店」盟友はらっちが「久々にヒットした・・・」と感慨深く語っていた、博多駅前のラーメン店。
彼の指南に素直に基づいて、黒ラーメンを頂きました。
焦がしニンニクの風味がたまらなく美味・・・昼からのセミナーをすっかり忘却されるほどの旨さでございました。
「白金・煮こみ」福岡在住の悪友が「ここ、旨いんすよね?あれ?根本さん、まだご一緒してませんでしたっけ?」とほざくほどに素敵なお店。別のグルメ案内人もまだ足を踏み入れてない素晴らしい店は、入り口からして分かりにくい魔宮仕様です。ともあれ、こんなにでかいホルモン(モツ)は見たことがない・・・かつ、こんなに存在感あるモツ鍋は初めて・・・という素敵な感動を頂きました。福岡って、屋台の街だけに、元掘っ立て小屋的なお店が多いような気がするんですよね。ココもそのジャンルに入ると思いますが、個性的で居心地のいい空気が流れてます。人の良さも含め。因みにこの後、呑み足りない連中は、しばらく歩いた「Yururi」にて、これまた美味しい餃子、鳥のたたき、ポテトサラダなどを頂き、さらに至福感を高めておりました。
薬院・赤間茶屋 あ三五」この店は、10月に家族と来て以来、危ないほどにはまってしまう蕎麦屋です。やばいって・・・何が危ないって・・・とにかく、こだわり、味、空気、雰囲気全てがもう、素晴らしいのです。ぬる燗の「〆張鶴」を舐めながらしみじみ思いました。健康でいられることのすばらしさ・・・こうして、静かに酒を舐められる幸せ・・・そのためにも、元気で、健康でいなければ・・・!と思わせるほどなんです。一通り、酒の肴、そば(十割~二八まで4種類)を頂くのですが、これがまた一品一品が品の良い、素晴らしい味付けに仕上がっていまして、ボキャブラリの足りなさを嘆くばかりです。私はここへ来る前に、博多温泉にてすっかり体も頭も溶かしてきたのですが、ここのビールや〆張鶴は更に私を溶かす魔力があるようで、すっかり出来上がって店を後にしたのでした。
Cafe Rimチーズケーキが濃くて、ほんとにうまいこのカフェ。カウンターとテーブルが2つだけのこじんまりとしたウッディさは、とても居心地がよく、私好みな空間です。落ち着いた空気のなかで、じっくりと紅茶やコーヒーを頂くもよし、実はおしゃべり、かつ、ユニークなお姉さんからあれこれと面白い話を聞かせてもらうもよし、それぞれに、インパクトを頂いた3日間でした。そのほか、流れ流れてたどり着いた博多駅近くの炙りものをいただけるお店。博多水炊きや対馬産の穴子がとっても美味しくて、開眼。「ここ、打ち上げでも使えませんかね?」に、一同賛同。ほんと、素敵な日々をありがとうございました・・・。どうも、ありがとうございました。また、来月、すなわち、新年にはお伺いいたしますので、よろしくお願いいたします・・・。