◆根本裕幸 -17ページ目

◆根本裕幸

恋愛や結婚、性などのパートナーシップ・家族に関する問題からビジネス、対人関係、健康・病気・死など幅広いジャンルを扱う。感情・感覚をフルに使った“目からウロコ”な心理分析や、じんわりと心に響くハートフルな癒しには定評がある。

ちょうど1週間前は福岡に行って参りました。
グルメな彼の地に到着すると、飛行機ががたんがたん揺れる悪天候で、かつ、土曜には雪まも舞ってしまう空模様でしたが、その分、夜は熱いのです。

博多・一幸舎「博多駅・一幸舎本店」
盟友はらっちが「久々にヒットした・・・」と感慨深く語っていた、博多駅前のラーメン店。
彼の指南に素直に基づいて、黒ラーメンを頂きました。
焦がしニンニクの風味がたまらなく美味・・・昼からのセミナーをすっかり忘却されるほどの旨さでございました。

博多薬院・煮こみ「白金・煮こみ」福岡在住の悪友が「ここ、旨いんすよね?あれ?根本さん、まだご一緒してませんでしたっけ?」とほざくほどに素敵なお店。別のグルメ案内人もまだ足を踏み入れてない素晴らしい店は、入り口からして分かりにくい魔宮仕様です。ともあれ、こんなにでかいホルモン(モツ)は見たことがない・・・かつ、こんなに存在感あるモツ鍋は初めて・・・という素敵な感動を頂きました。福岡って、屋台の街だけに、元掘っ立て小屋的なお店が多いような気がするんですよね。ココもそのジャンルに入ると思いますが、個性的で居心地のいい空気が流れてます。人の良さも含め。因みにこの後、呑み足りない連中は、しばらく歩いた「Yururi」にて、これまた美味しい餃子、鳥のたたき、ポテトサラダなどを頂き、さらに至福感を高めておりました。博多薬院・あ三五(鴨ぬき)薬院・赤間茶屋 あ三五」この店は、10月に家族と来て以来、危ないほどにはまってしまう蕎麦屋です。やばいって・・・何が危ないって・・・とにかく、こだわり、味、空気、雰囲気全てがもう、素晴らしいのです。ぬる燗の「〆張鶴」を舐めながらしみじみ思いました。健康でいられることのすばらしさ・・・こうして、静かに酒を舐められる幸せ・・・そのためにも、元気で、健康でいなければ・・・!と思わせるほどなんです。一通り、酒の肴、そば(十割~二八まで4種類)を頂くのですが、これがまた一品一品が品の良い、素晴らしい味付けに仕上がっていまして、ボキャブラリの足りなさを嘆くばかりです。私はここへ来る前に、博多温泉にてすっかり体も頭も溶かしてきたのですが、ここのビールや〆張鶴は更に私を溶かす魔力があるようで、すっかり出来上がって店を後にしたのでした。薬院・cafe rimCafe Rimチーズケーキが濃くて、ほんとにうまいこのカフェ。カウンターとテーブルが2つだけのこじんまりとしたウッディさは、とても居心地がよく、私好みな空間です。落ち着いた空気のなかで、じっくりと紅茶やコーヒーを頂くもよし、実はおしゃべり、かつ、ユニークなお姉さんからあれこれと面白い話を聞かせてもらうもよし、それぞれに、インパクトを頂いた3日間でした。そのほか、流れ流れてたどり着いた博多駅近くの炙りものをいただけるお店。博多水炊きや対馬産の穴子がとっても美味しくて、開眼。「ここ、打ち上げでも使えませんかね?」に、一同賛同。ほんと、素敵な日々をありがとうございました・・・。どうも、ありがとうございました。また、来月、すなわち、新年にはお伺いいたしますので、よろしくお願いいたします・・・。
いよいよ、明日に迫った大阪1DAYワークショップ。
癒しをテーマにした1日がかりのセミナーです。

当日飛び込みも歓迎ですので、今、解決したい問題とか、クリアにしたいテーマ、そして、特に問題はないんだけど心理学やカウンセリングに触れたい・・・という皆様のお越しをお待ちしています。

先ほど外を自転車で走っていましたら、雨が降りだしてきて、微妙に「僕らしいなあ・・・」などと感じてしまいました。

自分自身を癒し、より、楽に、楽しくするために、興味ある方はぜひご来場くださいね。

当日飛び込みも大歓迎です!!



【詳細】

日時:2008/12/14(日)10:00~20:00
会場:大阪・江坂ホテルパークサイド2F(地下鉄御堂筋線・江坂駅徒歩30秒)
料金:¥21,000-

ゲスト:伊藤歌奈子、西田夕伎栄、山下ちなみ

いつも、自分らしさって何だろう?と思うのです。
自分の何が特徴で、何が売りで、何を来てくれたお客様に与えられるんだろう?何を提供していけるんだろう?と考え続けるんです。

セミナーというのは試行錯誤の連続であるがゆえに、私としては、どこかで不安を払拭してくれる安定を求めたくなってしまうのです。
芸人が「鉄板ギャグ」(必ず爆笑を取れるギャグ)を見つけたがるように、カウンセラー/トレーナーとしての私も、どこかで「必ず癒しを作れるプロセス」を探すようになります。

すると、ある面では冒険的でありつつも、別の面ではシステム化しようとしてしまうんです。特に私は理系出身、かつ、元システム屋なので、癖みたいなところがあるんでしょう。だから、私はいつも予定調和にならないように、新鮮な驚きや発見が次々と生み出せるように、意識をしています。そういう時は自分の天邪鬼で、わがままな性格が案外役に立つもので、同じことはしたくない、とか、期待を裏切るのが好き、とか、「根本さんってイヂワルですよねえ」とにんまりされる態度になるわけです。でも、果たして、このセミナー、癒しのプロセス、作り方が自分らしいのか?と言われると、まだまだその結論は出ていません。だから、今回もまた新しいことをやってみたいと思うんです。1DAYは1日で完結させなければいけないので、トレーナーとしては実は難しいチャレンジを強いられるんですね。その枠の中で、何か新しくて、面白いこと。もちろん、それは参加してくださる方にとって、ですよ。楽しんでもらって、そして、癒されていくのがお約束ですから。その中で、私なりの自分らしさにこだわってみようと思うんです。「根本風」というか「根本流」というものを造っていこうと思うのです。「聞きたいこと、全部答えます!」もオリジナルといえば、オリジナルですが、更にそれに加えて、より私らしい色で皆さんに参加してもらえればな、と考えるのです。でも、よくよく思えば、一番自分が自分らしいときに、そこにいる人達が安心し、居心地がよく、そして、楽しい思いができるんですよね。それはセミナーに限らず、家でも会社でもパーティでも同じことですよね。こんどの日曜は、そんな基本に立ち返った1DAYワークをご提供したいと思います。雨が降るところだけ、根本流、ということにはならないように・・・、大いにご期待くださいね。(とハードルを上げてみました!笑)※12月14日(日)の大阪1DAYワークは、あと数名のご予約をお待ちしています。【詳細】日時:2008/12/14(日)10:00~20:00会場:大阪・江坂ホテルパークサイド2F(地下鉄御堂筋線・江坂駅徒歩30秒)料金:¥21,000-ゲスト:伊藤歌奈子、西田夕伎栄、山下ちなみお申し込みはこちらの専用フォームをご利用下さい!<詳しいご案内>1DAYワークショップに来てみませんか?(1)~1DAYワークって何するの?~1DAYワークショップに来てみませんか?(2)~安心して参加いただくために~1DAYワークショップに来てみませんか?(3)~ワークショップは楽しくて、面白くて、ためになる?~1DAYワークショップに来てみませんか?(4)~自分自身をバージョンアップさせませんか?~1DAYワークショップに来てみませんか?~参加された皆様からのメッセージ集~ 1DAYワークショップに来てみませんか?~参加された皆様からのメッセージ集(2)~1DAYワークショップに来てみませんか?~参加された皆様からのメッセージ集(3)~ NEW!1DAYワークショップに来てみませんか?~参加された皆様からのメッセージ集(4)~ NEW!
<リクエスト>

私は彼氏が大好きです。
彼は私にとても優しくしてくれます。
でもたまにそのやさしい行為が好きなんじゃないかと思ったりします。
人に相談したら、そういうことを考えること自体が、彼を好きってことだよと言われましたが、ときどきこういうことを考えます。
彼が私にやさしくなくても彼が好きっていうのがほんとの愛だと思いますか


(まいこさん)
<根本からの回答>優しさを受け取ることが大事ですね。そして、与えることも忘れずに。ほんとの愛というのは、考え始めるととても難しくなってしまうのですが、彼から優しくしてもらうだけじゃなくて、まいこさんからも彼を喜ばせてあげることができることも大切な愛の姿ですよね。お互いに与え合える関係といいますか。一方通行だと、他方は枯れてしまうものです。だから、彼が優しくしてくれた分だけ、まいこさんも彼に優しくしてあげよう!と思ってみるといいのではないでしょうか?彼もずーっと優しくできるときだじゃないと思うんですね。しんどいとき、辛いとき、物事がうまく行かなくてイラつくとき・・・そんなときは優しくしてあげようと思ってもできないものです。しかも、本来優しい人というのは、優しくできないときにひどく自分を責めてしまうものでもあるんです。だから、彼が優しくしてくれないときは、「嫌いになったのかな?」とか不安になるんじゃなくて、「じゃあ、今日は私が癒してあげよう、優しくしてあげよう」と思ってみてください。今、彼が優しくしてくれることをちゃんと受け取っておくと、そんなときに役立ちます。彼がもし今、優しい言葉をかけてくれたりするのであれば、彼がしんどいときにも優しい言葉をかけてあげるといいでしょう。だから、今の優しさを受け取って、喜んであげることもとても大切なんです。優しい人というのは、「優しさを受け取ってくれる人」がいてくれて初めて成り立つものですね。だから、まいこさんが彼の優しさを喜んで受け取ってあげることが、彼を喜ばせることでもあるんです。参考になりましたら幸いです。これからも素敵な関係を築いていってくださいね!=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】今日は何か一つパートナーに優しさを贈ってみよう!【パートナーがいらっしゃらない方へ】今日は誰かに優しくしてみよう!
男と女の心理学
<リクエスト>

こんにちは。いつもブログ拝見させて頂いています。

私は、男の人が弱みをみせてくれたときに、上手に受け止めてあげることができません。

私は、親の結婚生活が上手くいっていなかったこともあり、母のグチをきいたり元気がないのを常に心配するような生活を送ってきました。
父はマザコンで、母を大切にしない人でした。
祖母(父方の)は家族の愛情に恵まれなかったようで、そのせいか父は祖母からきちんとした愛情をうけられなかったようです。


祖母が亡くなり落ち着きましたが、いろんな人の歴史を考えると、誰が悪いとか簡単に言えないことを学び、父のことも前よりは理解でき、感謝もできるようになったと思います。


家族のことはしんどいことが多かったので、それで満杯になり、これ以上受け止めるのはもう無理、と思ってしまうのかもれません。
「もっと頑張れ」とか「こう行動したら」とかそのまま受け止めてあげられず、怒ってしまう感じになります。

父は子供を受けとめるよりも自分を受けとめて欲しいようなタイプなので、男の人と父がダブってとらえてしまうのかなとも考えたりします。

小さい頃チカンにあったり、父をみてきて、男の人自体が苦手というのも関係があるのでしょうか・・・。


彼ができたことはないですが、もし心を許せる人ができたら、相手のことをうけとめたり、自分のことも受けとめてもらえたりできるような自分になりたいのです。


どうしたら受け止め上手になれるのでしょうか?


(かえでさん)
<根本からの回答>受け止め上手になる=受け止めるスペースを作る=心に余裕を持つ。まず、「受け止めてあげたい」と言う気持ちがあるということ。それを認めてあげる、褒めてあげることが大切ではないかなあ、と思います。でも、逆に言えば、それくらいかえでさんの人生は「受け止める」ことが多かったのではないかなあ、と思うんです。お母さんのことだったり、家族のことで。それで一杯になってしまって余裕がなくなってしまってるのかもしれませんね。小さいころのとても早い時期に自立されて、なんだか、お母さんのお母さん、お父さんのお母さん的な役割をこなして来られたのかもしれません。それが当たり前だと、なんだか、それが自分のような気もしてしまうんですよね。男性の弱さを受け入れられない・・・というのも、お母さんの愚痴、そして、お父さんの態度が原因となってること。それに、程度にもよりますけれど、痴漢の影響も大きいかもしれませんね。痴漢などの性的なトラウマは意外なほど心を傷つけて、後々に影響を残してしまうことが少なくありません。でも、それでも「受け止めてあげたい」と思われるところが、素敵だなあ、と思うのです。もう少し家族のことをお伺いしたいなあ、と思うんですけど、かえでさんの場合は、今の家族とどのように距離をとっていくのか?が大事かな、と思うんですね。家を出たり、仕事や趣味など興味の持てることに意識を向けてみたり、外に意識を向けてみるのはいかがでしょう。たぶん、家に意識を取られることが多かったのではないかな?と思いまして。*さて、一般的に「受け止め上手」になるには、自分の心に余裕を持つことが何よりも大切です。自分の心の器がいっぱいになっていれば、他のものが入る余裕が全然ありませんよね。だから、その器に少しでもスペースを造ってあげることが大事なんです。じゃあ、どうしたら余裕ができるか?といえば、それはもうあちこちの講座やセミナーでもお話してますが、1.好きなことをすること2.感情を解放することここがとっても大事です。私達の心は、好きなことをして嬉しい気持ちでいるときに解放されてスペースが生まれやすくなります。例えば、ディズニーランドが好きな方。朝から1日思い切り楽しんだら、帰る頃には嫌な上司のことも「ま、しゃあないか」と受け入れられるようになりますよね。また、自分のことを人に話したり、セミナーなどで感情をダイレクトに解放してあげるのは直接的な余裕作りですね。1DAYやヒーリングワークなどの癒しのセミナーを受けた後に「ずっと許せなかった人を、何となく受け入れてもいいかと思ってしまった」といった感想を聞くことも少なくないんですね。しかし、それは一時的ではないか・・・と思われる方にとっては、3.自分を癒すことということが大切になってきます。かえでさんの場合もそうなんですが、過去の人間関係やトラウマなど、心や視野を圧迫する痛みを癒してあげることで、確実にスペースが作れるようになります。参考になさってみてくださいね。お役に立てれば幸いです。=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】「パートナーの○○なところを受け入れます!」宣言をしてみよう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】「お父さんを受け入れます!」と宣言してみましょう。※男性の方は「お母さん」で。
男と女の心理学
とある店で、娘(4歳)が吐いた言葉。


「かわいいのんは女やん?男はあれやん?」

「なんでそんなこと、急に言いだすん?」

「なんで?ってなんでやん?そんなことも分からへんの?」


殴ってもいいでしょうか?いいですよね?

もしくは、ほっぺブチュですかね。


寒くなりましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
先週末から福岡に行っていたのですが、寒いわ、雪は舞うわで、一気に冬を体感してきました。
でも、それまで9週間連続して週末出張をしていたのに、体はいたって元気。一度も風邪引いたり体調を崩すことなく過ごすことができました!
体が資本のこの仕事。無事乗り切れて良かった。家族や周りの人にも感謝感謝です。
とはいえ、体重も・・・ま、それなりに増えてるのは、なぜかな?と思うところなのですが・・・。


さて、いよいよ、こんどの日曜日は、大阪で癒しの1DAYワークショップが開催されます。
1日かけて、じっくりと自分を見つめ、心を大掃除してみませんか?

話したり、笑ったり、泣いたり、はたまた、こころがあったかくなったり、嬉しくなったり、そして、軽~くなったり・・・。
忙しい毎日の中で、「自分の心」を見つめ、ケアをしてあげる時間て・・・、ありそうで、なかなか無いものかもしれません。かくいう私も、こうした仕事をしているお陰で「心」というものを意識するようになりましたが、かつては、あまり大切にしてなかったのも確かなんですね。「忙」って字は、「心を亡くす」と書きます。日々の日常に追われてしまうと、どうしても、心への意識、気遣いをなくしてしまうのではないでしょうか。特に年末に向けて、仕事や家庭ではほんと、やるべきことが山積してる方も少なくないと思うのです。でも、敢えて1日だけ、私達にその貴重な時間を頂けませんでしょうか?それは、急がば回れ・・・ではないですけれど、1度じっくり自分を見つめなおす時間を作ってみると、何が有効で、何が無駄かがよく分かります。日常を離れ、非日常空間に身をおくことで、客観的に今の自分と向き合うこともできます。また、今、パートナーシップや人間関係で問題を抱えてるな、という方。その「解決方法」というのは、意外なところに隠れているかもしれませんね。例えば、心を解放して、すっきりさせ、余裕を作ってあげると・・・状況は変わらないけれど、前向きな気持ちになれたりします。。。私も「どんどん状況は最悪になっていくのに、意外と気分は軽く、何とかなりそうな希望もある」という不思議な経験をして、それをコラムに纏めさせてもらったことがあります。(>>>そのコラムはこちら)心にとっての「答え」とは、頭で考える「解答」とはまた違うものかもしれません。余裕が生まれてくると、前向きな気持ちで問題に取り組めます。ネガティブな感情でいっぱいになってしまうと、どうしたって悪い方向にしか物事を考えられないはずなのです。そんな不思議な感覚を作ってくれるのが、グループセラピー・・・1DAYワークなのです。自分自身のために、1日、時間を作ってあげませんか?皆さんにお会いできますことを楽しみにしています。(今回はどんなことするの?は前回のブログを参照くださいね!)【詳細】日時:2008/12/14(日)10:00~20:00会場:大阪・江坂ホテルパークサイド2F(地下鉄御堂筋線・江坂駅徒歩30秒)料金:¥21,000-ゲスト:伊藤歌奈子、西田夕伎栄、山下ちなみお申し込みはこちらの専用フォームをご利用下さい!<詳しいご案内>1DAYワークショップに来てみませんか?(1)~1DAYワークって何するの?~1DAYワークショップに来てみませんか?(2)~安心して参加いただくために~1DAYワークショップに来てみませんか?(3)~ワークショップは楽しくて、面白くて、ためになる?~1DAYワークショップに来てみませんか?(4)~自分自身をバージョンアップさせませんか?~1DAYワークショップに来てみませんか?~参加された皆様からのメッセージ集~ 1DAYワークショップに来てみませんか?~参加された皆様からのメッセージ集(2)~1DAYワークショップに来てみませんか?~参加された皆様からのメッセージ集(3)~ NEW!1DAYワークショップに来てみませんか?~参加された皆様からのメッセージ集(4)~ NEW!
私達の心の中、それは人によってはとても「深い」「奥」と感じられるところに、ちゃんと「愛」の部分が存在しているのかもしれません。

そう、感じてしまう場面に、いくつも遭遇してきました。

私達は、愛されなかったときに傷つくのではなく、愛を受け取ってもらえなかったときに傷ついてしまうようです。自分が愛を持っているからこそ、相手の行為に裏切りを感じたり、ハートブレイクを感じたり、してしまうのです。愛を持っていないものに対しては、私達は、傷ついたり、恨んだりすることはありません。例えば、あなたが信じていた人が、約束を反故にしたとしたら・・・あなたは裏切られたようなショックを受け、その人への信頼を失ってしまうでしょう。でも、それは「あなたが信じていた」からなんですよね。(因みに、信じることと、愛することはイコールです)信じていない人があなたを裏切ったとしたら・・・それは「やっぱり」ということになってしまうはずです。逆説的ですが、私達が傷ついたときに「その人のことを愛していた」ということに気付かされるものかもしれません。時にそれは後悔を招き、時に自己嫌悪や罪悪感を招きますが、しかし、重要なのは、その人を愛していたことではないでしょうか。また、私達に誰も愛する人がいないとしたら、どのような気持ちで毎日を過ごすことになるでしょう?無機質で、無味乾燥な毎日がやってくるような気はしませんか?だから、私達は誰か、あるいは、何か、愛するものを常に探しているのかもしれません。例え、傷ついたとしても、その行為はやめられないものかもしれません。私達は、誰かを愛したくてしょうがないからです。
心の処方箋
<リクエスト>

根本さん、いつもブログやコラムでお世話になってます。

最近になって、取り上げてほしいと思ってたことがあり、サイトに問い合わせようとしていたところだったので、こんな機会をいただき感謝しています!!最近ツいてるが口癖になったからなのか、ツいてる気がします(笑)

私は今旦那から(性格の不一致から)離婚したいと言われています。私は離婚は承諾してはいません。お互い自分勝手なところがあったので、お互いに反省しやり直したいと思っています。
そこで質問なんですが、よく「執着を手放す」っていいますよね。それは理解しているつもりです。でも私が旦那の「妻」の座に居座ることも執着なんじゃ・・・と思ったりするんです。
どこまでが執着なのかわからなくなってきたんです。
お時間がありましたら、取り上げていただけたらうれしいです。
体に気をつけてお仕事してくださいね
ありがとうございました

(やまさん)
<根本からの回答>「執着」しているとき、というのは、「選択」のない状態のこと。やまさん、ツイてますね~(^^)おっしゃるように、「離婚したい」と言ってる旦那に対して、妻の座に執着してしまうこともありますよね。でも、じゃあ、素直に手放して離婚しようか?というのも、また、後悔して引きずってしまいそうですよね。さて、理想論ではありますけれど、執着を手放してる状態というのは、「私は彼の妻であることを選択しているが、妻の座に誰が座るかどうかは彼に委ねている状態」なのです。なんて、理屈っぽいんでしょう???(笑)やまさんのような状態の方に、こんなセッションをすることがあります。(グループセラピーのロールプレイや、面談のイメージワークで)1.ご主人(イメージの中の、あるいは、ご主人と見立てたボランティアの人)に、まずは近づきます。感謝の気持ち、言いたいけれど言えなかったことなど、感情を開きながら近づいてもらいます。2.そして、旦那さんに向かって「あなたはもう自由です」と伝えて、一歩ずつ、距離を開けるんです。3.そして、ある程度離れたところで、彼に再びこう伝えます。「私はここに居て、あなたを選んでいます。あなたの選択は、あなたに委ねます」もちろん、こんな機械的なアプローチではなく、もっと、感情を掘り下げて行うので、淡々と進むことはありませんけれど、でも、これは代表的な“手放し”のセッションです。「執着」というのは選択がない状態で、「彼の妻は私しかいない」「私の夫は彼しかいない」という限定的な、追い詰められた気持ちになることが多いんですね。一方、それを手放している状態というのは、よりフラットで、お互いをもう一度選択しなおそうという姿勢を表します。ほんとうは夫婦というのは、常にこの状態でいたいものなんですが(すなわち、お互いをお互いが常に選び続けている状態)、なかなかそうは行かず、つい、癒着したり、離れすぎて会話がなくなったりしてしまうもの。そういう意味では、やまさんにとって大切なことは、1.夫を手放す2.夫をパートナーとして選ぶのか、私も選択する。3.彼に選択を委ねるという3つのプロセスになりますね。で、最大のポイントは「2」。私も改めて選びなおすんです。究極としては、「今もし私が独身だったとしたら、やはりもう一度彼を選ぶだろうか?」というところです。執着が強いときは、「もちろん!彼しかいないから」と限定的な気持ちになります。それは苦しい気持ちがするので、すぐに分かります。(とはいえ、全く執着のない状態も奇跡みたいなものなので、あまりナーバスになる必要はありませんよ!)でも、冷静に自分を見つめなおしたときに、改めて、彼を選べるかどうか?実のところは、微妙なところも多いんですよね。よって、こうした「離婚問題」というのは、改めてお互いを見つめなおし、選びなおす、「再選択の問題」として見ることができるんです。お互いの絆をもう一度深め、さらに信頼しあった関係になるための試練と言えますね。だから、離婚問題を乗り越えた夫婦というのは、今までのマンネリ・倦怠期を越えて、もう一度、ロマンスや安らぎ、深いつながりを実感できることが少なくないんですよ。#ちなみに、この機会に自分の心を総ざらいして、もっと素敵な女性になるために、何が必要か???を見つめなおしてみるのも素敵なチャレンジになりますね!(執着を手放すにもおススメなアプローチです!)=お勧め!エクササイズ=【パートナーがいらっしゃる方へ】パートナーに「あなたを改めてパートナーとして選びなおします」と宣言してみましょう。【パートナーがいらっしゃらない方へ】「素敵で、対等なパートナーを受け取ります」と宣言してみましょう。
男と女の心理学