寂しさは人を狂わせる・・・と聞いたことがあります。
犯罪心理学では、寂しさ、寂寥感、孤独感が人を悪事に駆り立てると見ることもあります。
寂しくて苦しくてどうしようもないとき、人はキレてしまうし、自暴自棄になったり、人を傷つけたりしたくなります。
本当は誰も、人の迷惑になったり、誰かを傷つけたりしたくないんですね。
でも、そうせざるを得ない理由があるとしたら・・・それが寂しさの本質かもしれません。
寂しさは人の輪や繋がりから分離してしまったときに生まれます。遠くはお母さんのお腹の中にいるとき、私達は常にお母さんと一体でした。でも、生れ落ち、へその緒を切られた瞬間、お母さんから離れました。その時生まれた感情が「寂しさ」と言うんだそうです。だから、寂しさを感じたとき、人は誰かのぬくもりが欲しくなります。誰かとの繋がりを求め、また、誰かの愛情を感じたくなります。それはいわば「一人じゃないんだ」ということを実感したいがためなのかもしれません。本当は誰も一人ではありません。でも、何らかの理由で切り離されたと感じたとき、あなたはこの寂しさで胸が一杯になってしまい、安心感を強く求めるようになります。それは一人で生きなければ、一人で何とかしなければ、一人でできなければ、と自分を追い込んでしまったときにも生まれます。そんなとき心に生まれた寂しさは、意識的、あるいは無意識的に抑圧されてしまうでしょう。そして、心の中に溜まった寂しさが本当に行き場をなくしたとき、あなたは絶望の淵に立ち、本当に一人で、孤独を感じるのかもしれません。もし、あなたが寂しさを感じたら、そこは勇気を出して、誰かに繋がりを求めてみましょう。自分から誰かに架け橋をかけるがごとく、近付いてみましょう。プライドよりも大切にしたいものがあるとしたら、そのプライドを捨てて近付いて行きましょう。そんな人は誰も居ないと感じても構いません。そんな自分も許してあげましょう。もし、そう感じたとしたら、それくらいあなたは孤独を抱きしめながら生きてきたのかもしれません。でも、必ずどこかにその繋がりを受け入れ、許し、歓迎してくれる人がいます。だから、諦めないでくださいね。寂しさを感じたら、自分から誰かに繋がりを求めましょう。メールでも、電話でも、直接会いに行っても構いません。繋がりを求めた瞬間、あなたは寂しさから少しずつ解放されるでしょう。
いつも首を長くしてお待ちくださいましてありがとうございます。
何をいまさら・・・ってくらい時間が過ぎてしまいましたが、アンケートにお答えさせていただきました。
また、頂いたコメントご感想も紹介します。
初めて参加下さった方が多かったので、改めて今後の方向性を考えさせられました。
いただいた意見をぜひ今後に生かしたいと思います。
(雨男のくだり以外は・・・。うーん、それは難しいので・・・笑)
Q&Aは参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。
*心理学ワークショップ(大阪)*
2005/10/15(土) 18:30~20:30『ありのままの自分でいるために~自分をもっと良く知る/見つめる~』
淀屋橋・大阪市中央公会堂・第4会議室
* * *Q.ありのままの自分と周囲から言われる自分がかなり違う場合、どう折り合いをつければいいのでしょうか?A.“ありのままの自分”というのは誰が決めるものでしょうか?自分がそう思っていても違う場合、周囲がそう思っていても違う場合もあります。はっきりと「コレが答えだ!」というものは存在しないと、僕は思っています。そのありのままの自分でいる基準になるものが、自分自身の感覚、感性なんですよね。周りのイメージに合わせようとするのもしんどいですし、「自分が思う自分」で居続けようとするのもまたしんどいのかもしれません。折り合いをつけるというよりも、今の自分にOKを出す、許可を出す、そんな感覚で捉えてみてはいかがでしょうか?しんどい時にしんどいと、嬉しいときに嬉しいと素直に表現できるのが、ありのままの姿だと思います。故に、ありのままの自分というのは常に移り変わるものでもあると思います。そんな自分をそのまま許してあげましょうね。認めてあげましょうね。Q.ありのままの自分でいると社会的には損をすることが多いと思う。“会社用の仮面”をつけきれない自分は大人気ないのでしょうか?A.ありのままの自分でいると損する・・・というのは、とても良く分かるような気がします。でも、逆に言えば、それくらい普段の自分が仮面をかぶっているってことなのかもしれません。どうしてその仮面を付けなければいけないのでしょう?責めるのではなく、その理由を一つ一つ噛みしめてみましょう。もし、周りの人の評価や視線を気にしてしまうとしたら、それだけで心は緊縛してしまうものです。それは不自由さと圧迫感にもなりますからしんどいですよね。これではありのままの自分からは遠ざかってしまいます。また、生活のために仕事をしなければならないから・・・という理由もあるでしょう。これは現実的な問題なので仕方ないと思う反面、ひどく犠牲をしていることを教えてくれるものです。“犠牲”はありのままの自分を封じ込める呪文になってしまいます。程度やバランスの問題なんですが、「仕事のため」に自分を無くしてしまうのは勿体無いと思いません?会社用だけでなく、恋人用、友達用、お母さん用、お父さん用など色んなバージョンを持ってしまうものですが、仮面をかぶらなければいけないな・・・と感じる時点できっと心は重荷を背負ってしまうでしょう。私達はどこかでその逆(つまり、周りを見て態度を決め、それに従おうとする)をしてしまい、自分を押し殺してしまうことが多いと思うんですね。それはそれで割り切る場面も必要かと思いますが、その前にまずは自分らしさ、ありのままの自分を知り、受け入れ、許してあげましょう。その上で、現実を見つめていくと、納得できる形で折り合いがつけられるようになるのではないでしょうか?※参考:心理学講座『「仮面」の人生 』Q.自分の感情をどうしたら素直に感じられるのでしょうか?言いたいことがたくさんある気がするのに、何が言いたいか分からない時が良くあるのでA.僕も自分の感情が何だかよく分からない時が長く続きました。感情って層になっているので(参考:心理学講座『ミルフィーユみたいな心~感情の層~ 』、素直に感じれば感じるほど色々な感情が出てくるものです。だから、今のあなたが感じられる感情に素直になるだけでいいんですよね。何も感じなければ何も感じないでOKなわけです。そのまま「何も感じないな~」と思っていてください。「もっと言いたいことがあるのに!」と思うとき、一体何を心は感じているのでしょう?イライラしていたり、焦っていたり、そんな気持ちでいっぱいなのかもしれません。そうしたら、「イライラするな~」「めっちゃ焦るわー」と思っていましょう。それだけでいいんです。そこで、先々を“読む”必要はないんです。何かありそうだな、と思ったら、ただ、ありそうだな、と思っておく。簡単だけど、難しいことです。そうして、自分の気持ちを素直に認められるようになると達観したようになるようです。Q.私はどうしてもネガティブに受け取ってしまいます。ポジティブな見方をしていきたいのだけど、いつも挫折してしまいます。どうしたらいいのでしょうか?A.ちょっとトレーニングが必要かもしれませんね。無くて七癖と言いますが、自分の何かの癖に気付いても直すのって時間がかかるでしょう?自己嫌悪してしまうとき、一番最初にお勧めするステップは「あ、また、やってるな」と気付けることです。ネガティブに解釈してしまうことが癖になると、気付けば心はネガティブな見方をしてしまうものですよね。そこでポジティブに考えよう!と言われても、余計辛いし、底なし沼のように感じてしまうこともあります。「あ、また、やってるな」というリアルタイムな気付きは、自分を客観視しなければできないことなので、まずは、ネガティブに受け取ってしまう自分に気付くことが一歩目だと思います。そして、それに気付いたときに「じゃあ、これをポジティブに受け取ってみたらどうなるんだろう?」って自分に聞いてみるのがいいんです。その答えは無くていいです。「わかんねーなー」でいいんです。問うことに意味があります。それが自分の方向性を変えることになるんですね。それを1回だけじゃなく、ネガティブになっても客観視できるくらい余裕があるときに続けてやってみましょう。それを癖付けるつもりで。もし、ネガティブな気持ちにはまってしまって客観視できないときは無理する必要はありません。そのままでOKです。無理に這い上がろうとすればするほど深みにはまるものですからね。まずは、今の自分のネガティブさを受け入れることが大切だと思いますよ。Q.過去、様々な要因から自分の気持ちを抑制したり、我慢することを憶えてしまい、人当たりよく、誰に対しても接するクセがついて、本来の素直な自分を見失ってしまいがちです。もっと自分らしく生きるために、どう考えたら素直な自分で相手に接する事ができるでしょうか?A.人当たりよく接することができるのは長所ではないでしょうか?無理して人当たりよくしてるときばかりではないですよね?気持ちよく接することができるのは大切なコミュニケーション能力だと思いますから、まずはそれはそれで認めてあげてはいかがでしょうか?でも、我慢や抑圧がきついと心はいつも圧迫されてしまって辛いですよね。どうしてそうなってしまったんでしょうね?その原因を癒していくのも一つのアプローチですよね。ちょっと時間はかかるかもしれませんが、我慢しなくても良い時間を増やしてみると、心はとても落ち着いてくるのではないでしょうか?日常的には、まずは自分が「楽」「気分が良い」「気持ちいい」「好き」と感じられるものに触れてみてはいかがでしょうか?そうした気分に触れることが素直になるための一番のレッスンです。Q.ありのままの自分でいられる時間を増やすにはどうすればいいのですか?A.最初はちょっと意識的に「自分の時間」を作ってみるといいのではないでしょうか。「アタシのわがままを聞いてあげる時間」とか「したいことを思い切りする一日」とか、可能な範囲でいいので、そんな枠を作ってあげるんですね。その方が案外自由に過ごせたりするものだと思います。(こういうちょっとした時間の縛りがあるとメリハリがつくのでやりやすいと思います)まあ、いわば、心を広い野原に放牧するような感覚ですね。そこでは自由に好きなことをできる範囲でやってみてください。そうした経験を積んでいくと、好きな事、ありのままの自分でいられる事に慣れますので、日常生活によりそうした時間を反映させやすくなります。(それは特に意識するものでなく、自然にできますね)Q.ありのままの自分にネガもポジも感じるのですが、ネガの部分をポジに変えるにはどうすればいいですか?A.ネガも自分自身ですから、それを認めて、許してあげることも大切です。現実的にはネガな自分を許すとそれだけでポジに変わるような気がします。少なくても問題扱いはされないと思いますから。今の“ありのままの自分”は、自己嫌悪もするし、罪悪感を感じたりもします。それを否定すると、ありのままの自分を否定することになってしまいます。だから、それも自分自身として優しく受け入れてあげようと思ってください。自己嫌悪は自己嫌悪として認めてあげると心は楽になっていきますね。Q.講座で扱って欲しいテーマがあるのですが、今思いつきません。どうすれば・・・?A.ホームページの問い合わせフォームなどから、根本宛にメールを頂ければありがたいです。できるだけ皆さんが喜んでいただけるテーマを選びたいと思っていますので、リクエストは大歓迎です!お待ちしています!!<ご感想・ご意見など>◎価値を受け取る実習でワクワクしている自分がいました。利害関係がないからでしょうか。これが良かったところです。◎初めての参加でしたが、違和感無く溶け込めたような気がして嬉しかったです。◎分かりやすい言葉で楽しめました。◎初めてだったのでなかなか入り込めなかった。◎グループに分かれて他の人の思いを聞けたことがとてもよかった。◎ラフな感じで、肩をはらずに入りやすかった。◎楽しかった。いいことを言ってもらったので気分が良かった。◎隣のグループの声が気になり、ちょっと集中できなかった。◎知らない人たちと話をすることは緊張したけど、普段聞きたくても聞けないことだったので楽しくて良かったです。◎自分に対する印象が聞けたのが良かった。隠しているつもりでも案外雰囲気に出てしまうものだと思った。◎他の人の考えが分かってよかった。面白かった。◎自分の中では悪く思っていることでも、プラスに思ってくれる人もいるんだと思って安心しました。普段考えすぎていることを、もっと気楽になっても良いのかな、と思いました。◎いろんな人と話ができて楽しかったです。共感できる人がいたり、全く違う考え方をされる方がいたりして面白かったです。◎いつもの生活と違う刺激を受けられて良かった。◎カウンセリングのカリスマの印象をHPから受けてました。でも、実際会ってみるとざっくばらんな方で、漫談を聴いているような、心理学が身近に感じられる気がしました。そこがすごくいいと思います。◎他の人から自分がどう見えているのかを知ることができ、前に向かうヒントを一緒にワークをして頂いた人に与えてもらったのが嬉しかった。◎「自分のことは自分が一番分かっていると思いがちだけど、実際そうとは限らない」というお話を伺って、なるほど!と思いました。つい自分の中でぐるぐる考えてしまうので。◎やっぱり雨降っちゃいましたね・・・。以上です。ありがとうございました!!
何をいまさら・・・ってくらい時間が過ぎてしまいましたが、アンケートにお答えさせていただきました。
また、頂いたコメントご感想も紹介します。
初めて参加下さった方が多かったので、改めて今後の方向性を考えさせられました。
いただいた意見をぜひ今後に生かしたいと思います。
(雨男のくだり以外は・・・。うーん、それは難しいので・・・笑)
Q&Aは参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。
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2005/10/15(土) 18:30~20:30『ありのままの自分でいるために~自分をもっと良く知る/見つめる~』
淀屋橋・大阪市中央公会堂・第4会議室
* * *Q.ありのままの自分と周囲から言われる自分がかなり違う場合、どう折り合いをつければいいのでしょうか?A.“ありのままの自分”というのは誰が決めるものでしょうか?自分がそう思っていても違う場合、周囲がそう思っていても違う場合もあります。はっきりと「コレが答えだ!」というものは存在しないと、僕は思っています。そのありのままの自分でいる基準になるものが、自分自身の感覚、感性なんですよね。周りのイメージに合わせようとするのもしんどいですし、「自分が思う自分」で居続けようとするのもまたしんどいのかもしれません。折り合いをつけるというよりも、今の自分にOKを出す、許可を出す、そんな感覚で捉えてみてはいかがでしょうか?しんどい時にしんどいと、嬉しいときに嬉しいと素直に表現できるのが、ありのままの姿だと思います。故に、ありのままの自分というのは常に移り変わるものでもあると思います。そんな自分をそのまま許してあげましょうね。認めてあげましょうね。Q.ありのままの自分でいると社会的には損をすることが多いと思う。“会社用の仮面”をつけきれない自分は大人気ないのでしょうか?A.ありのままの自分でいると損する・・・というのは、とても良く分かるような気がします。でも、逆に言えば、それくらい普段の自分が仮面をかぶっているってことなのかもしれません。どうしてその仮面を付けなければいけないのでしょう?責めるのではなく、その理由を一つ一つ噛みしめてみましょう。もし、周りの人の評価や視線を気にしてしまうとしたら、それだけで心は緊縛してしまうものです。それは不自由さと圧迫感にもなりますからしんどいですよね。これではありのままの自分からは遠ざかってしまいます。また、生活のために仕事をしなければならないから・・・という理由もあるでしょう。これは現実的な問題なので仕方ないと思う反面、ひどく犠牲をしていることを教えてくれるものです。“犠牲”はありのままの自分を封じ込める呪文になってしまいます。程度やバランスの問題なんですが、「仕事のため」に自分を無くしてしまうのは勿体無いと思いません?会社用だけでなく、恋人用、友達用、お母さん用、お父さん用など色んなバージョンを持ってしまうものですが、仮面をかぶらなければいけないな・・・と感じる時点できっと心は重荷を背負ってしまうでしょう。私達はどこかでその逆(つまり、周りを見て態度を決め、それに従おうとする)をしてしまい、自分を押し殺してしまうことが多いと思うんですね。それはそれで割り切る場面も必要かと思いますが、その前にまずは自分らしさ、ありのままの自分を知り、受け入れ、許してあげましょう。その上で、現実を見つめていくと、納得できる形で折り合いがつけられるようになるのではないでしょうか?※参考:心理学講座『「仮面」の人生 』Q.自分の感情をどうしたら素直に感じられるのでしょうか?言いたいことがたくさんある気がするのに、何が言いたいか分からない時が良くあるのでA.僕も自分の感情が何だかよく分からない時が長く続きました。感情って層になっているので(参考:心理学講座『ミルフィーユみたいな心~感情の層~ 』、素直に感じれば感じるほど色々な感情が出てくるものです。だから、今のあなたが感じられる感情に素直になるだけでいいんですよね。何も感じなければ何も感じないでOKなわけです。そのまま「何も感じないな~」と思っていてください。「もっと言いたいことがあるのに!」と思うとき、一体何を心は感じているのでしょう?イライラしていたり、焦っていたり、そんな気持ちでいっぱいなのかもしれません。そうしたら、「イライラするな~」「めっちゃ焦るわー」と思っていましょう。それだけでいいんです。そこで、先々を“読む”必要はないんです。何かありそうだな、と思ったら、ただ、ありそうだな、と思っておく。簡単だけど、難しいことです。そうして、自分の気持ちを素直に認められるようになると達観したようになるようです。Q.私はどうしてもネガティブに受け取ってしまいます。ポジティブな見方をしていきたいのだけど、いつも挫折してしまいます。どうしたらいいのでしょうか?A.ちょっとトレーニングが必要かもしれませんね。無くて七癖と言いますが、自分の何かの癖に気付いても直すのって時間がかかるでしょう?自己嫌悪してしまうとき、一番最初にお勧めするステップは「あ、また、やってるな」と気付けることです。ネガティブに解釈してしまうことが癖になると、気付けば心はネガティブな見方をしてしまうものですよね。そこでポジティブに考えよう!と言われても、余計辛いし、底なし沼のように感じてしまうこともあります。「あ、また、やってるな」というリアルタイムな気付きは、自分を客観視しなければできないことなので、まずは、ネガティブに受け取ってしまう自分に気付くことが一歩目だと思います。そして、それに気付いたときに「じゃあ、これをポジティブに受け取ってみたらどうなるんだろう?」って自分に聞いてみるのがいいんです。その答えは無くていいです。「わかんねーなー」でいいんです。問うことに意味があります。それが自分の方向性を変えることになるんですね。それを1回だけじゃなく、ネガティブになっても客観視できるくらい余裕があるときに続けてやってみましょう。それを癖付けるつもりで。もし、ネガティブな気持ちにはまってしまって客観視できないときは無理する必要はありません。そのままでOKです。無理に這い上がろうとすればするほど深みにはまるものですからね。まずは、今の自分のネガティブさを受け入れることが大切だと思いますよ。Q.過去、様々な要因から自分の気持ちを抑制したり、我慢することを憶えてしまい、人当たりよく、誰に対しても接するクセがついて、本来の素直な自分を見失ってしまいがちです。もっと自分らしく生きるために、どう考えたら素直な自分で相手に接する事ができるでしょうか?A.人当たりよく接することができるのは長所ではないでしょうか?無理して人当たりよくしてるときばかりではないですよね?気持ちよく接することができるのは大切なコミュニケーション能力だと思いますから、まずはそれはそれで認めてあげてはいかがでしょうか?でも、我慢や抑圧がきついと心はいつも圧迫されてしまって辛いですよね。どうしてそうなってしまったんでしょうね?その原因を癒していくのも一つのアプローチですよね。ちょっと時間はかかるかもしれませんが、我慢しなくても良い時間を増やしてみると、心はとても落ち着いてくるのではないでしょうか?日常的には、まずは自分が「楽」「気分が良い」「気持ちいい」「好き」と感じられるものに触れてみてはいかがでしょうか?そうした気分に触れることが素直になるための一番のレッスンです。Q.ありのままの自分でいられる時間を増やすにはどうすればいいのですか?A.最初はちょっと意識的に「自分の時間」を作ってみるといいのではないでしょうか。「アタシのわがままを聞いてあげる時間」とか「したいことを思い切りする一日」とか、可能な範囲でいいので、そんな枠を作ってあげるんですね。その方が案外自由に過ごせたりするものだと思います。(こういうちょっとした時間の縛りがあるとメリハリがつくのでやりやすいと思います)まあ、いわば、心を広い野原に放牧するような感覚ですね。そこでは自由に好きなことをできる範囲でやってみてください。そうした経験を積んでいくと、好きな事、ありのままの自分でいられる事に慣れますので、日常生活によりそうした時間を反映させやすくなります。(それは特に意識するものでなく、自然にできますね)Q.ありのままの自分にネガもポジも感じるのですが、ネガの部分をポジに変えるにはどうすればいいですか?A.ネガも自分自身ですから、それを認めて、許してあげることも大切です。現実的にはネガな自分を許すとそれだけでポジに変わるような気がします。少なくても問題扱いはされないと思いますから。今の“ありのままの自分”は、自己嫌悪もするし、罪悪感を感じたりもします。それを否定すると、ありのままの自分を否定することになってしまいます。だから、それも自分自身として優しく受け入れてあげようと思ってください。自己嫌悪は自己嫌悪として認めてあげると心は楽になっていきますね。Q.講座で扱って欲しいテーマがあるのですが、今思いつきません。どうすれば・・・?A.ホームページの問い合わせフォームなどから、根本宛にメールを頂ければありがたいです。できるだけ皆さんが喜んでいただけるテーマを選びたいと思っていますので、リクエストは大歓迎です!お待ちしています!!<ご感想・ご意見など>◎価値を受け取る実習でワクワクしている自分がいました。利害関係がないからでしょうか。これが良かったところです。◎初めての参加でしたが、違和感無く溶け込めたような気がして嬉しかったです。◎分かりやすい言葉で楽しめました。◎初めてだったのでなかなか入り込めなかった。◎グループに分かれて他の人の思いを聞けたことがとてもよかった。◎ラフな感じで、肩をはらずに入りやすかった。◎楽しかった。いいことを言ってもらったので気分が良かった。◎隣のグループの声が気になり、ちょっと集中できなかった。◎知らない人たちと話をすることは緊張したけど、普段聞きたくても聞けないことだったので楽しくて良かったです。◎自分に対する印象が聞けたのが良かった。隠しているつもりでも案外雰囲気に出てしまうものだと思った。◎他の人の考えが分かってよかった。面白かった。◎自分の中では悪く思っていることでも、プラスに思ってくれる人もいるんだと思って安心しました。普段考えすぎていることを、もっと気楽になっても良いのかな、と思いました。◎いろんな人と話ができて楽しかったです。共感できる人がいたり、全く違う考え方をされる方がいたりして面白かったです。◎いつもの生活と違う刺激を受けられて良かった。◎カウンセリングのカリスマの印象をHPから受けてました。でも、実際会ってみるとざっくばらんな方で、漫談を聴いているような、心理学が身近に感じられる気がしました。そこがすごくいいと思います。◎他の人から自分がどう見えているのかを知ることができ、前に向かうヒントを一緒にワークをして頂いた人に与えてもらったのが嬉しかった。◎「自分のことは自分が一番分かっていると思いがちだけど、実際そうとは限らない」というお話を伺って、なるほど!と思いました。つい自分の中でぐるぐる考えてしまうので。◎やっぱり雨降っちゃいましたね・・・。以上です。ありがとうございました!!
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何をいまさら・・・ってくらいお待たせしましたが、アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
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2005/10/8(土) 13:30~17:30『より良い人間関係を築くために必要なこと』
2005/10/8(土) 18:30~20:30『ありのままの自分でいるために~自分をもっと良く知る/見つめる~』
天神・オフィスハミングバード重松ビル7階会議室
* * *Q.「心の鎧を外してあともすぐにまたできてしまう」とおっしゃっていましたが、ずっと外したままでいることはできるのでしょうか?A.はい。鎧を外す経験を重ねていくと、それが本当に不必要で、鎧なんて無い方が楽なんだってことに心底気付けるようになっていきます。それがすぐにできるわけではないので「すぐにまた鎧を着てしまうんです」とお話させていただきました。なぜすぐにできないか?というと、心の鎧にも意味や目的があるんですね。それは「もう傷つかないように自分を守る」ということ。あなたがもし階段から転げ落ちて足の骨を折ってしまったら、骨がきちんとくっつくように石膏で足を固定しますよね。包丁で指を切ってしまったら、ばい菌が入らないように絆創膏を貼るわけです。心も同じで、何か辛いこと、しんどいことが起きると、その傷ついた自分を守ろうとして心の鎧を纏うようになります。ですから、その鎧を外すことはとても勇気がいることなのです。昔、その鎧を着てなくて傷ついた経験があるわけですから。その痛みを癒すことができたときに、その鎧は必要無くなっていきます。現実的には鎧も傷も目に見えるものではありませんので、少しずつ鎧が薄くなっていく・・・という感じです。まずは「ああ、ここなら大丈夫!」と思える空間を自分のために作ってあげましょう。それは信頼できる人、場所を探すことです。全面的に自分が受け入れられることも大事ですが、実はそれだけでは不十分なんですね。あなたが「何かしてあげたい、関わりたい」と前向きな気持ちを抱ける場であることも大事なんです。ワークショップを開催する目的の一つはそんな場所、心のオアシスを創りたいからなんですよね。カウンセリングを通じてもそういう場になりたい気持ちはすごく強いんです。少しでも皆さんにそんな場であることを感じていただけたら嬉しいんです。そして、そういう人や場所の中で自分自身を解放してあげること(それは時に思い切り泣くこと、笑うことだったりします)で、自分自身を癒してあげることができるのです。Q.いまひとつセンターがつかめていません。セラピーで癒されたところで本当に人間関係がうまくいくのか???です。A.確かにそう感じられるかもしれません。自分自身が実際に経験したり、直感したりしないと掴めないですよね。元々僕自身も非常にセラピー(というかこういう目に見えない心の世界)に猜疑心を持っていたタイプなので、お気持ちはよく分かるような気がします。全然理論的ではない点も多く、感覚的、感情的な理解を目指しますから尚更です。僕としてはそのお気持ち「本当に効果があるの?」という目は持ち続けて欲しいな、と思うんですよ。そうするともし変化が出てきたときに気づきやすくなります。それは「あ、なるほど」という気付きや腑に落ちる感覚、または、「へえ~」という納得感、「言われてみれば・・・」という曖昧な感じでやってきます。時にすーっと霧が晴れるような気分になることもあります。だから、周りの仲間や私達とそういう気持ちでいることをオープンに話してみることも大事なことです。そうすることで、いつやってくるかは分かりませんが、必ず「あ、こういうことなんだ」ということに出会えます。なかなか自分では気づきにくいことかもしれませんので、仲間や周りの人間がとても大切なんですね。Q.期待してしまうことに対して、どう自分を許していけばいいのでしょうか?A.期待してしまうことは私達人間ならば誰にでもあることです。期待は、満たされない欲求が生み出すものです。つまり「~して欲しい」という気持ちが抑圧されると「~してくれるはず」とうい期待に変わります。だから、まずは本当に望んでいるもの(つまりはその欲求)に目を向けることが大切ではないでしょうか。後はその次のプロセスになるかもしれませんが、その欲求をどう解消してあげるのか?はたまた、その欲求の更に背景にある心の痛みに目を向けてあげるか?が焦点になってくると思います。ちょっと難しいことを書いてしまってるかもしれませんが、実はこのプロセスはとてもシンプルで、自分自身の心を包み込んであげるように、優しく受け入れてあげる、見つめてあげることでいいんですよね。小さな子どもに向かって話をするように、自分に話しかけてみてください。怒るのではなく、優しさが鍵になりますよ。*心理学講座でも期待についてのレクチャーをさせていただいてます。 参考にされてみてくださいね。「期待する心理学~期待はずれになるとがっくりきちゃうんです~」「コミュニケーション上手になる方法~ニーズのコミュニケーション編~」Q.お父さんに特に苦手意識はなくて、会社でもおじさんと話すのは得意なのに、若い男の人と話すときに緊張してしまうのはどうしてなのでしょうか?A.パートナーシップと(女性ならば)お父さんとの関係というのは非常に密接な関わりがあるもので、仲が良い/悪いだけではなかなか割り切れない部分もあります。より深く見つめていくとその謎も解けてくるかもしれません。例えば、お父さんがとても私を愛してくれると男性に対する苦手意識は生まれにくくなります。でも、愛情があるのは感じていても、「仕事が忙しい」「愛情表現が不器用」「お母さんとの癒着」などの要因で心理的な距離や壁がお父さんとの間に存在することもあります。つまり、「お父さんとの関係には問題は感じないんだけど、お父さんは遠い存在」なんて感じられる場合です。そうすると距離がある関係(職場の付き合いや初対面の人に対してなど)ならば余裕をもって対応できても、より近い距離感(恋人やその候補になりうる男性)には逆に緊張してしまうことがあります。そうした距離感から不倫や遠距離恋愛などの心理的距離や障害のある恋愛を繰り返す方も少なくありません。そういう場合は、改めてお父さんとの関係(特に心理的距離感)について見つめなおしてみるといいでしょうね。私達は自分が育った環境が“標準”ですので、よほどの苦手意識がないと気づきにくいものなんですね。実際にあったお話では「お父さんには全然問題ないんですけどね」と話す女性に「じゃあ、今も日常的によく会話されるんですか?」ってお聞きしたら「え?いや、もう5年、いや10年くらい話してないですよ」って答えられたことがありました。彼女にとっては「お父さんはいないもの、話す対象ではないもの」として当たり前になってしまってたんですね。そしたら何年も話をしなかったとしても何も問題は感じないはずですね・・・。<その他>Q.ブログが更新されていなかったので病気されたのでは?と心配していました。単に忙しかったからですか?A.ご心配おかけしました(^^)イベントの企画など全く新しい仕事に奔走しておりまして、なかなかブログを書く時間を作れなかったんです。タバコもやめまして、睡眠時間をたくさん摂るように心がけたりもして、むしろ、健康度はアップしてると思います。(おかげで体重は3kgほど増えてしまいました・・・笑)<ご感想やコメントなど>◎初めて会った人たちにイメージを言ってもらえて嬉しくてだんだんあったかくなれました。メイソウも心地よかったです。◎例え話がとても分かりやすかったです。まるで自分のことを言われていると思うくらいすごく当てはまっていました。また参加したいと思います。◎他人に対して自分が知らず知らずにしてきた言動で、悪循環を起していたんだな、と気づきました。◎自分の人付き合いのパターンが分かってよかったです。◎自分の課題が明確になった。◎一人じゃないと思えました。みんなと会えて良かったです。◎自分に向き合うことができて、いろいろと気がつくことがありました。バディ(ペア)での実習もすごく良かったです。◎最後のセンタリングのメイソウが気持ちよかったです。◎たくさん褒めてもらえたことが嬉しかったです。◎自分がどう考えてるか、どう思われてるかが分かったような気がした。◎対話形式で始めは抵抗がありましたが、自分の意見を言うのが苦手だった分、チャレンジした自分が好きになりました。ありがとうございました。◎迷いに迷って最終的にこの講座を受けて本当に良かったです。ありがとうございました。◎今回は(前回と違って)泣くことは無かったけれど、すごく温かな気持ちになりました。ありがとうございました。◎最初の頃に比べるとワークショップを安心して受けられるようになってきています。信頼してお任せしていますし、頼もしく思えます。以上です。ありがとうございました!
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*心理学ワークショップ(福岡)*
2005/10/8(土) 13:30~17:30『より良い人間関係を築くために必要なこと』
2005/10/8(土) 18:30~20:30『ありのままの自分でいるために~自分をもっと良く知る/見つめる~』
天神・オフィスハミングバード重松ビル7階会議室
* * *Q.「心の鎧を外してあともすぐにまたできてしまう」とおっしゃっていましたが、ずっと外したままでいることはできるのでしょうか?A.はい。鎧を外す経験を重ねていくと、それが本当に不必要で、鎧なんて無い方が楽なんだってことに心底気付けるようになっていきます。それがすぐにできるわけではないので「すぐにまた鎧を着てしまうんです」とお話させていただきました。なぜすぐにできないか?というと、心の鎧にも意味や目的があるんですね。それは「もう傷つかないように自分を守る」ということ。あなたがもし階段から転げ落ちて足の骨を折ってしまったら、骨がきちんとくっつくように石膏で足を固定しますよね。包丁で指を切ってしまったら、ばい菌が入らないように絆創膏を貼るわけです。心も同じで、何か辛いこと、しんどいことが起きると、その傷ついた自分を守ろうとして心の鎧を纏うようになります。ですから、その鎧を外すことはとても勇気がいることなのです。昔、その鎧を着てなくて傷ついた経験があるわけですから。その痛みを癒すことができたときに、その鎧は必要無くなっていきます。現実的には鎧も傷も目に見えるものではありませんので、少しずつ鎧が薄くなっていく・・・という感じです。まずは「ああ、ここなら大丈夫!」と思える空間を自分のために作ってあげましょう。それは信頼できる人、場所を探すことです。全面的に自分が受け入れられることも大事ですが、実はそれだけでは不十分なんですね。あなたが「何かしてあげたい、関わりたい」と前向きな気持ちを抱ける場であることも大事なんです。ワークショップを開催する目的の一つはそんな場所、心のオアシスを創りたいからなんですよね。カウンセリングを通じてもそういう場になりたい気持ちはすごく強いんです。少しでも皆さんにそんな場であることを感じていただけたら嬉しいんです。そして、そういう人や場所の中で自分自身を解放してあげること(それは時に思い切り泣くこと、笑うことだったりします)で、自分自身を癒してあげることができるのです。Q.いまひとつセンターがつかめていません。セラピーで癒されたところで本当に人間関係がうまくいくのか???です。A.確かにそう感じられるかもしれません。自分自身が実際に経験したり、直感したりしないと掴めないですよね。元々僕自身も非常にセラピー(というかこういう目に見えない心の世界)に猜疑心を持っていたタイプなので、お気持ちはよく分かるような気がします。全然理論的ではない点も多く、感覚的、感情的な理解を目指しますから尚更です。僕としてはそのお気持ち「本当に効果があるの?」という目は持ち続けて欲しいな、と思うんですよ。そうするともし変化が出てきたときに気づきやすくなります。それは「あ、なるほど」という気付きや腑に落ちる感覚、または、「へえ~」という納得感、「言われてみれば・・・」という曖昧な感じでやってきます。時にすーっと霧が晴れるような気分になることもあります。だから、周りの仲間や私達とそういう気持ちでいることをオープンに話してみることも大事なことです。そうすることで、いつやってくるかは分かりませんが、必ず「あ、こういうことなんだ」ということに出会えます。なかなか自分では気づきにくいことかもしれませんので、仲間や周りの人間がとても大切なんですね。Q.期待してしまうことに対して、どう自分を許していけばいいのでしょうか?A.期待してしまうことは私達人間ならば誰にでもあることです。期待は、満たされない欲求が生み出すものです。つまり「~して欲しい」という気持ちが抑圧されると「~してくれるはず」とうい期待に変わります。だから、まずは本当に望んでいるもの(つまりはその欲求)に目を向けることが大切ではないでしょうか。後はその次のプロセスになるかもしれませんが、その欲求をどう解消してあげるのか?はたまた、その欲求の更に背景にある心の痛みに目を向けてあげるか?が焦点になってくると思います。ちょっと難しいことを書いてしまってるかもしれませんが、実はこのプロセスはとてもシンプルで、自分自身の心を包み込んであげるように、優しく受け入れてあげる、見つめてあげることでいいんですよね。小さな子どもに向かって話をするように、自分に話しかけてみてください。怒るのではなく、優しさが鍵になりますよ。*心理学講座でも期待についてのレクチャーをさせていただいてます。 参考にされてみてくださいね。「期待する心理学~期待はずれになるとがっくりきちゃうんです~」「コミュニケーション上手になる方法~ニーズのコミュニケーション編~」Q.お父さんに特に苦手意識はなくて、会社でもおじさんと話すのは得意なのに、若い男の人と話すときに緊張してしまうのはどうしてなのでしょうか?A.パートナーシップと(女性ならば)お父さんとの関係というのは非常に密接な関わりがあるもので、仲が良い/悪いだけではなかなか割り切れない部分もあります。より深く見つめていくとその謎も解けてくるかもしれません。例えば、お父さんがとても私を愛してくれると男性に対する苦手意識は生まれにくくなります。でも、愛情があるのは感じていても、「仕事が忙しい」「愛情表現が不器用」「お母さんとの癒着」などの要因で心理的な距離や壁がお父さんとの間に存在することもあります。つまり、「お父さんとの関係には問題は感じないんだけど、お父さんは遠い存在」なんて感じられる場合です。そうすると距離がある関係(職場の付き合いや初対面の人に対してなど)ならば余裕をもって対応できても、より近い距離感(恋人やその候補になりうる男性)には逆に緊張してしまうことがあります。そうした距離感から不倫や遠距離恋愛などの心理的距離や障害のある恋愛を繰り返す方も少なくありません。そういう場合は、改めてお父さんとの関係(特に心理的距離感)について見つめなおしてみるといいでしょうね。私達は自分が育った環境が“標準”ですので、よほどの苦手意識がないと気づきにくいものなんですね。実際にあったお話では「お父さんには全然問題ないんですけどね」と話す女性に「じゃあ、今も日常的によく会話されるんですか?」ってお聞きしたら「え?いや、もう5年、いや10年くらい話してないですよ」って答えられたことがありました。彼女にとっては「お父さんはいないもの、話す対象ではないもの」として当たり前になってしまってたんですね。そしたら何年も話をしなかったとしても何も問題は感じないはずですね・・・。<その他>Q.ブログが更新されていなかったので病気されたのでは?と心配していました。単に忙しかったからですか?A.ご心配おかけしました(^^)イベントの企画など全く新しい仕事に奔走しておりまして、なかなかブログを書く時間を作れなかったんです。タバコもやめまして、睡眠時間をたくさん摂るように心がけたりもして、むしろ、健康度はアップしてると思います。(おかげで体重は3kgほど増えてしまいました・・・笑)<ご感想やコメントなど>◎初めて会った人たちにイメージを言ってもらえて嬉しくてだんだんあったかくなれました。メイソウも心地よかったです。◎例え話がとても分かりやすかったです。まるで自分のことを言われていると思うくらいすごく当てはまっていました。また参加したいと思います。◎他人に対して自分が知らず知らずにしてきた言動で、悪循環を起していたんだな、と気づきました。◎自分の人付き合いのパターンが分かってよかったです。◎自分の課題が明確になった。◎一人じゃないと思えました。みんなと会えて良かったです。◎自分に向き合うことができて、いろいろと気がつくことがありました。バディ(ペア)での実習もすごく良かったです。◎最後のセンタリングのメイソウが気持ちよかったです。◎たくさん褒めてもらえたことが嬉しかったです。◎自分がどう考えてるか、どう思われてるかが分かったような気がした。◎対話形式で始めは抵抗がありましたが、自分の意見を言うのが苦手だった分、チャレンジした自分が好きになりました。ありがとうございました。◎迷いに迷って最終的にこの講座を受けて本当に良かったです。ありがとうございました。◎今回は(前回と違って)泣くことは無かったけれど、すごく温かな気持ちになりました。ありがとうございました。◎最初の頃に比べるとワークショップを安心して受けられるようになってきています。信頼してお任せしていますし、頼もしく思えます。以上です。ありがとうございました!
こんにちわ。根本です。
うちの奥様の講演のあと、皆様の僕への視線が妙に生温かかったです( ̄ー ̄;
故に、どんな内容を奥様が話したのか、怖くて本人には聞いておりません。
一方、彼女自身は「ウケて良かったぁ~。ほっと一安心やわー」と喜んでいました。
* * *イベントには遠方から何時間もかけて駆けつけてくださった方もたくさんいらっしゃいまして、本当に頭が下がります。広島県人会なども出来そうな勢いでしたね。ありがとうございます。キャンピングカーをレンタルして、カウンセラーみんなで全国行脚しようか?ってアイデアも浮かぶくらい嬉しかったです。さて、参加された皆さん、楽しんでいただけたでしょうか?一日かけていろんな催しをさせていただいて、少しでも喜んでいただけたら幸いです。参加された皆様からはアンケートを募集しています。どんなご意見でも構いませんので、ぜひ、ご意見いただければありがたいです。今回の盛況を持ちまして1回限りのイベントではなく、また企画させていただけそうです!!(^^)今回参加できなかった方、ぜひ、次回はいらしてくださいね!***<こぼれ話>今回もイベント中、いろんな写真をスタッフに撮ってもらっていたんですが、あるとき、その画像を僕がチェックしていると突然データが飛びました・・・Σ( ̄□ ̄||| って一瞬世界が終わりました・・・。そういうわけで、カウンセラー個人の講演会の画像(僕や奥さんの写真、また、うちの社長の貴重なスーツ姿での写真)は全てなくなりました。ごめんなさい。↓ワンポイント相談会に飛び入りした根本の図。
うちの奥様の講演のあと、皆様の僕への視線が妙に生温かかったです( ̄ー ̄;
故に、どんな内容を奥様が話したのか、怖くて本人には聞いておりません。
一方、彼女自身は「ウケて良かったぁ~。ほっと一安心やわー」と喜んでいました。
* * *イベントには遠方から何時間もかけて駆けつけてくださった方もたくさんいらっしゃいまして、本当に頭が下がります。広島県人会なども出来そうな勢いでしたね。ありがとうございます。キャンピングカーをレンタルして、カウンセラーみんなで全国行脚しようか?ってアイデアも浮かぶくらい嬉しかったです。さて、参加された皆さん、楽しんでいただけたでしょうか?一日かけていろんな催しをさせていただいて、少しでも喜んでいただけたら幸いです。参加された皆様からはアンケートを募集しています。どんなご意見でも構いませんので、ぜひ、ご意見いただければありがたいです。今回の盛況を持ちまして1回限りのイベントではなく、また企画させていただけそうです!!(^^)今回参加できなかった方、ぜひ、次回はいらしてくださいね!***<こぼれ話>今回もイベント中、いろんな写真をスタッフに撮ってもらっていたんですが、あるとき、その画像を僕がチェックしていると突然データが飛びました・・・Σ( ̄□ ̄||| って一瞬世界が終わりました・・・。そういうわけで、カウンセラー個人の講演会の画像(僕や奥さんの写真、また、うちの社長の貴重なスーツ姿での写真)は全てなくなりました。ごめんなさい。↓ワンポイント相談会に飛び入りした根本の図。

ご参加くださった皆さんありがとうございました。
何をいまさら・・・ってくらい、大変長らくお待たせしましたが、アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。
*心理学ワークショップ(東京)*
2005/9/17(Sat) 18:30~20:30『目標設定~自分が進む方向を指し示すもの~』
五反田・ゆうぽうと
Q.クリエイティブな人生を作る“感覚”が麻痺していたら、どうしたら良いのでしょうか?A.感覚は磨くことができますから、エクササイズなどを通じて日ごろから意識されてみてはいかがでしょう?僕も昔々この世界に入ったときには、自分が何を感じているのか?が全く分からなくなっていました。だから、色々研究を重ねて来たんですね。そんな感覚を磨ける簡単なエクササイズを以前、雑誌に寄稿したことがあるんです。その原文をこちらの記事で紹介していますので是非ご覧になってください。たくさんありますから、気に入ったもの、できそうだな、と思うものからやってみると良いです。(エクササイズそのものはページの下の方に紹介しています)また、心のエクササイズ集にも感覚を取り戻せるものが多数掲載されています。それをヒントにされてみても良いと思いますよ。それから、違う見方として「どうして感覚が麻痺してしまったんだろう?」という視点で自分を見つめなおしてみることも有効だと思います。Q.ネガとポジが同時に存在する目標というのはないのでしょうか?A.ネガとポジというのも、一つの解釈だと思うんですね。その「目標」に対して、自分がどう感じるのか?ネガに捉えるのか?ポジに捉えるのか?というところ、つまり、「目標」と「ネガ/ポジ」というのは別のものとして見る方が良いのかもしれません。例えば、よく耳にする話かもしれませんが、今自分が壁にぶつかっているときに「さらに成長するチャンスだ!」と捉える人もいれば、「ああ、どうしよう・・・絶望だ・・・」と捉える人もいます。(もちろん、同じ人でもTPOによって変わりますよね)僕の講座では、なぜか良く雨が降るので「雨男」と言われてるんですけど、「なんで、僕の講座はよく雨が降るんだ・・・みんなに来て欲しくないのか?俺が講座をしたくないと思ってるのか?」とネガに解釈することもできれば、「何でも、とあるスピリチュアルカウンセラーによれば、雨男というのは“龍神”に関係があって“変化・変革”を促す存在らしい・・・ってことは、講座をするには非常に良いじゃないか!」とポジに解釈することもできるわけです。僕は喜び勇んで後者を選ぶわけですが、自分の解釈一つで同じものが全然違って見えるんですね。ですから、ネガとポジが同時に存在するような目標というのも“自分の心次第”ではあり得ると思います。ただ、それよりも“わくわくするような、胸躍る目標”の方が楽しいと思いませんか?そういう目標をぜひ一つでも多く見つけて欲しいな、と思うんです。Q.今回のセッションで出てきた“今必要としている”感情が「優越感」「安心感」「達成感」というものでした。「優越感」という他と比較するようなものが目標にあっても良いのでしょうか?A.良い/悪いは無いと思いますよ。特に今回のワークショップでは“感情”をキーに目標を設定していくセッションでしたから、「優越感」が出てくるのは何も不思議なことではないと思います。なぜなら私達の心には「劣等感」があるからなんですね。何かに躓いて自信を失っているときなら尚更その気持ちは強くなると思います。そうしたときに、私達の心はそのネガティブな気持ちを好転させるような感情を求めるんです。ですから、劣等感や自信の無さが強いときは「優越感に浸りたいなあ」と感じるものだと思います。ただ、そこから更に一歩踏み込んでみましょう。もしあなたが「優越感」を感じられたとしたら、どんな気持ちになれるんでしょうか?それこそが本当の目標なのかもしれませんね。例えば「優越感が感じられたら・・・嬉しい、楽しい」かもしれませんし、「安心する」かもしれません。だとすれば、優越感の先に楽しみ、喜びや安心感を求めてると見ることもできます。それが目標だと言われたら、悪いもののようには感じないのではないかな?Q.「旅行」→「自由」ってイメージが浮かびました。しかも、その旅行というのは「一人旅」なんです。夫はどこへ?って思いました。夫と一緒にいると不自由ってことなんでしょうか?A.とても仲の良い夫婦であったとしても、時と場合によっては一人になりたいこともあります。そんな時に、その気持ちを否定してしまうよりも、素直に受け入れてあげられる方が二人の関係には好影響を与えると思うんですね。僕もカウンセリングの中で必要とあれば、奥さんのみ、ご主人のみに一人旅をお勧めすることもあるんですよ。「奥さん、一人でぶらっと2、3泊温泉にでも行って来たらどうでしょうか?」って。それは二人だからこそ、自分自身(一人)を見つめることが大事な場合もあるからです。例えば相手に意識を向けすぎると自分に目が向かなくなりますね。そうすると自分がどれくらい辛くても、それに気付けなくなるんです。だとしたら、一旦自分自身に目を向けるように「一人旅」なんてのも良い解決策になり得ます。「結婚しているんだから二人で何とかしなきゃいけない」「二人で何でも乗り越えなければいけない」というわけでは必ずしもないと思うんですよね。そうした考え方(価値観)に縛られて苦しくなってしまうこともあるんですよ。そういう時はちょっと違う考え方を取り入れる時なのかもしれません。Q.好きなもの、目標が酷くみすぼらしい場合(世間的評価でつまらない、取るに足らない)、「これでいいのだ!!」と思い切るのが難しい。どう考えたら良いのだろうか?A.せっかく見つけた目標も、周りに受け入れてもらえなかったり、否定されるような気がしたらモチベーションが下がってしまいますよね。でも、こういうことってどんな目標でもあり得るものだと思うんですよね。とても立派な目標を立てたつもりでも、ふっと「つまらないものなんじゃないか?」って考えてしまうこともあるんじゃないでしょうか?変に力を入れて「これでいいのだ!」とやってしまうと、強がりになってしまい、周りから更に否定されたり、自分でも自信を失ってしまったりするかもしれません。ですから、こう感じたときは、まずは「どうしてそう思うんだろう?感じるんだろう?」って考えてみると素敵だと思います。「みすぼらしいってどうして感じてしまうんだろう?」そこに大きなヒントが隠れているのではないでしょうか?きっとみすぼらしいと感じても、ワクワクした自分、やってみよう!と思えた自分がかつてはいたはずなんですよね・・・?その情熱をもう一度取り戻してみませんか。Q.ネガティブな動機で立てた目標でも、途中でポジティブな動機に変えることは可能なのでしょうか?A.そうですね。ネガティブ、ポジティブというのは心の状態や自分の捉え方によって変わるものです。ですから、ネガティブな動機だったとしても、解釈を変えてポジティブなものに変えることは可能だと思いますよ。“意味付け”“意義付け”というんですが、特に長期的な目標に向っている時というのは、葛藤が次から次へと出てくるシーンがあります。分かりやすい例では100m走なら何も考えずにとにかく全力を尽くす必要があるわけですが、42.195kmのマラソンではペース配分も重要ですし、レースの最中にも色んな気持ちになると思うんです。(良い悪いではなく、タイプの違いですね)ですから、何度もその目標を見つめなおし、吟味し、違う見方が無いのか?違うアプローチはないのか?もっとポジティブな見方はできないのか?などのプロセスが必要になることも多いと思うんですよね。ですから、今お手持ちの目標に対して、もう一度、その意味や意義を見つけてみてはいかがでしょうか?義務感などから立てられた目標だったとしても、改めて別角度から吟味してみると、とてもポジティブな意味を持たせられるものもあると思いますよ。Q.感情ベースの目標を、言い訳(事情)を作って後回しにしてしまうクセは変えられるのでしょうか?A.今回立てて頂いた感情ベースの目標設定というのは、重要度は高いけれど、緊急度は低いため、後回しにされやすいんですよね。ですから、改めて、しっかりと向き合ってみることが大切だと思います。一方、そう後回しにしてしまう癖はどうして生まれると思われます?言い訳してしまうにもそれなりの事情があると思うんですよね。例えば、今とても忙しくて目の前の諸事に追われているとしたら長期的なヴィジョンに向き合うのは難しい状況かもしれません。そうすると「しなきゃとは思うんだけど・・・」と先延ばしにしてしまうかもしれません。また、何か今気になる問題があるときも、また、疲れているときも、また、無気力なときも、やはり後回しにしてしまう時かもしれません。もし、いつも後回しにしてしまうとすれば、そうした“さらに一歩”踏み込んでみられると良いのではないでしょうか?何か新しい自分が発見できるかもしれません。Q.本当にやりたいことに気付くと「うまく行かなかったらどうしよう・・・」と不安になってしまう気がします。義務や必要性ならば感情的に割り切れるけれど、夢のような目標には踏み込めません。どうしたら一歩踏み出すことができるのでしょうか?A.大好きな人に告白する時ってすごく「怖い」んですよね。それならば、大して好きじゃない人と付き合ったほうが傷つかずに安全、というのも分かります。でも、本当に楽しい、ワクワクするような人生になるのかな?という疑問もあります。本当にやりたいことや夢のような目標というのも、非常に強い怖れを伴います。おっしゃるように「もし失敗したら」という不安がぬぐえないからなんですね。多くの人にとって、自分の才能を生かすこと、夢を描くことは怖ろしいことのように思えます。でも、大好きな人に思い切って告白するのは、その人と付き合えたら本当に幸せになれるって思うからなのかもしれません。もし、今のあなたに夢のような目標があるとしたら、それをもっともっと好きになって欲しいんです。遠慮せず、もっと好きに、大好きに。思い切って踏み出してもいい(というか、踏み出すしかないよな、って開き直れるくらい)そのものを大好きになってみてください。そうすると意外なことに、怖れを感じて引いていたときよりも、真剣に「どうしたら失敗せずに済むんだろう?どうしたらうまくいくんだろう?」と考えてる自分が現れると思います。それは「本当に大好きだから大切にしたい」って気持ちが作り出すものなんですよね。そこでは怖れやプライドよりも、その夢を叶えることが優先されるようになります。(その一つ一つは“選択”なんですけどね)その夢をかなえるためならば、人に頭を下げても構わない!なんて自分が現れたりするんです。だから、怖れを感じて踏み出せないときは、もっとそれを好きになるとき、と思ってみてくださいね。Q.自分にないものを持っている同性に対して強く嫉妬する気持ちがあり、「その子にあって自分にはないもの」を手に入れる目標を立てたとすると、これはネガティブですか?A.そうですねー。嫉妬がベースになってますよね。そうすると本当に欲しいというよりも、競争心や焦り、不安から、それを手に入れようとすると思うんですよね。そうするとこれはネガティブな目標設定になってしまいますから、なかなか成功しにくいのでは?と思うんです。さて、その嫉妬心はどこから出てくるものでしょうね?そこで「自分にないもの」と感じてしまうのがポイントかもしれません。この心理は僕達全員にあるものです。子供心に「○○ちゃんは持ってるのに、何であたしには買ってくれないの~」ってお母さんに文句を言ったことがある方も多いと思うんです。所有欲が「無いものねだり」を生み出します。でも、そこでは「今自分が持っているもの」に対する価値はあんまり見えなくなるんですね。そうして、無いものを求めると、今既にあるものをダメにしちゃうってことも出てくるんですよ。ですから、そこでは「今あるもの」に対して、もう一度価値を見てみるということが大切なんです。ちょっと難しい&勇気がいることなんですけどね。「隣の芝生は常に青い」って僕は言うんですけど、僕達の心に自己嫌悪がある限り、どうしても無いものねだりをしちゃうものなんですね。だから、そこで「あ、今はむしろ自分の価値を認めろってことなんだ」って気付くことが大切なんです。あなたの持っているもの、その素晴らしさ、美しさを受け入れるときなのではないでしょうか?Q.自分の好きなものを生活の中に取り入れるとダラダラしてしまいそうなのですが、怠けっぱなしになることはないのでしょうか?A.好きなことを取り入れるとダラダラしてしまうんじゃないかな?って思うってことは、きっとダラダラすることが今求められてると思うんですよね。好きなことをやってるときって怠惰な感じがするでしょうか?もちろん、そういうものもあるかもしれませんが、でも、今のあなたは何か(義務感とか不安とか仕事とか)に追われてとても疲れているのかも知れません。好きなものを取り入れると生活に張りが出てイキイキしてくるものだと思うんですよね。でも、逆にダラダラしてしまうんじゃないか?と感じるときって、今の自分に好きな事を禁止してる状態なんじゃないかと思ったんですね。で、好きな事を禁止するような状態というと・・・忙しいとか、そういう時なのかな?って思いまして。だから、むしろ、今は時間を見つけてはダラダラするように心がけてみると良いかもしれませんね。頑張りすぎてませんか???Q.好きなもの、欲しいものを手に入りやすいものから手に入れて自分を満たしていけばいいということなのでしょうか?A.まずはできる範囲でチャレンジされてみるといいですよ。好きなものに触れていること、接していることで僕達は幸せを感じられると思うんです。大好きな人と一緒にいられたら、それだけで有頂天になるくらい嬉しいように。でも、大好きな人に対して色んな欲求を持ち始めたり、期待し始めると、一緒にいるだけでは満足できなくなりますね。「あれもして~」「これしてくれない~」って出てきます。そうすると大好きな人が大好きじゃなくなってしまうこともあるんですね。ですから、できる範囲で「好き」と共にいてみましょう。そして、その時々の自分の気持ちを見つめてみましょう。<その他のご質問です>Q.1年くらいずっと講座や面談を受けてだいぶこの雰囲気に慣れてきましたが、一方で、こういう講座に飽きてきました。そろそろ卒業時期なのでしょうか?A.講師陣も新しい切り口を提供させていただく時期に来ているのかも知れませんね。貴重なご意見ありがとうございました。試行錯誤しながらワークショップを作っていますので、こうしたご意見は有難いです。ただ、カウンセリングサービスのワークショップは「初めての人でも分かりやすい/入りやすい」スタイルを目指しています。日常の中で簡単に心理学を取り入れていただいたり、カウンセリングの考え方を応用していただりできるようなコンセプトで開催しています。ですから、卒業というよりも、次のステップに進まれる時期なのかもしれませんね。例えば、母体の神戸メンタルサービスでは、また違う角度から心を扱うワークショップも開催しています。機会がございましたら、一度参加してみられてはいかがでしょうか。http://www.healing.ac/school/healing.htmlQ.手につけてる数珠(?)は何でつけていらっしゃるんですか?A.よく頂くご質問です(^^)今よくつけてるのは数珠のように見えますが、ヘマタイトという石のブレスレッドです。この石は血行を良くしてくれる効果があるそうで、友人から「いつも座ってる仕事だから、そういうのを付けた方がいいんじゃない?」とお勧めされたのがきっかけです。それに、マッサージに行くと「パイロット?タクシーの運転手?相当、背中・腰、張ってるよ!」と言われることが多かったので。効果があるのかどうかは正直ちょっとまだ分からないんですけど(^^;、「効く」っていう“おまじない”のような精神的効果も狙って付けてます。Q.カウンセラーになって本当に良かった、と思える時はどんなときですか?僕もカウンセラーを目指しているので、この質問をさせていただきました。A.嬉しい質問をありがとうございました。カウンセリングをしていて本当に良かったな、と思うのは、実は意外に良くあるんです。でも、真っ先に思い浮かぶのはお客さまの笑顔を見る時ですね。カウンセリングを受けられるくらいですから、最初から笑顔で来られる方って滅多にいないんですね。(もちろん、緊張や照れから笑ってしまう方もいらっしゃいますが)はじめは辛そうな表情をしていた方が、ニコッと笑われたり、ホッと安心した表情をされたりしたときに、「本当に良かったなあ」と思います。カウンセリングでは色々なお話を伺いますし、僕の方からもお話させていただきます。それが少しでも役に立ち、「ありがとうございました!」と喜んでもらえたら嬉しいですね。そして、やはり最初の目標が達成されたときでしょうか?最近も、とある難しい試験に合格された方から報告を頂いたことがありました。何年もチャレンジされててダメで、今年こそ!との思いが見事叶ったんですね。その知らせを聞いたときには、その人生のこの瞬間に立ち会えたこと(分かち合えたこと)がめちゃくちゃ嬉しかったです。何もできないのかもしれませんが、そうした人生の悲喜こもごもにご一緒させて頂けるというのは、この仕事の本当の醍醐味なのかもしれません。ドラマや映画のように(あるいはそれ以上に)、人それぞれの人生は鮮やかでドラマティックですから、僕はいつもドキドキして「つづき」を楽しみにしているのです。<その他、皆様から頂きましたご感想やコメントです>◎ワクワク・ドキドキ感は思っていたよりも簡単な方法で得られることが改めて自覚できました。ありがとうございました。◎自分では気付かなかった目標設定のアプローチ方法にとても興味を覚えた。家でもやってみようと思った。◎何を達成するのか?よりも、どんな感情を感じたいのか?という考え方が目からウロコでした。◎とても温和な空気をセミナーで作っていただいて、リラックスして臨めました。また参加したいと思います。◎もっと勉強会色が強く、眠たくなるのでは?と危惧していましたが、とても楽しく、わくわくしながら参加できました。◎話を聞いてるだけでホッとして安心しました。実習は色んな人の気持ちに触れることができてとてもよいです。◎初めて参加したので、溶け込めるか不安でしたが、入りやすい雰囲気を作ってくださってありがとうございました。◎目標設定というと、必要だから、とか、やらなくては、ということで立てることが多いが、今回のような方法があることが分かってすごく新鮮だった。◎自分がいかに日常レベルで「好き」という感覚を感じていないかがよく分かった。◎なるほど!実践してみよう!と思いました。◎思っても見なかったことが出てきたので意外でした。◎人によって色んな感じ方があること、それを聴けることが良かったです。◎「ライフワークが必ずしもお金になるわけではない」という一言が一番効きました。ホッとしました。◎好きな事探しが大切だと分かってよかったです。目標の立て方をポジティブなものに変えていけそうです。◎自分の好きなモノの傾向が分かりました。新しいアプローチの方法が分かってよかったです!◎義務感、必要性で目標を立てることが多いので、非常に参考になりました。◎初参加でしたが、とても勉強になったし、楽しい時間でした。ありがとうございました。3,150円、お得感いっぱいです。◎今回もとても楽しかったです。毎回グループの方の意見を聞くと、色々な悩みがあったり、感じ方があるのだなあ、と安心します。◎テキストがしっかりまとまっていて、とても見やすく、分かりやすかったです。◎とても分かりやすかったです!ありがとうございました!◎時間がとても短かった・・・もっと話を聴きたかった・・・
何をいまさら・・・ってくらい、大変長らくお待たせしましたが、アンケートにて頂きましたご質問に回答させていただきます。
参加されていない方にもできるだけ分かりやすいようにさせて頂いているつもりですので、どうぞお時間のある時にお楽しみ下さい。
*心理学ワークショップ(東京)*
2005/9/17(Sat) 18:30~20:30『目標設定~自分が進む方向を指し示すもの~』
五反田・ゆうぽうと
Q.クリエイティブな人生を作る“感覚”が麻痺していたら、どうしたら良いのでしょうか?A.感覚は磨くことができますから、エクササイズなどを通じて日ごろから意識されてみてはいかがでしょう?僕も昔々この世界に入ったときには、自分が何を感じているのか?が全く分からなくなっていました。だから、色々研究を重ねて来たんですね。そんな感覚を磨ける簡単なエクササイズを以前、雑誌に寄稿したことがあるんです。その原文をこちらの記事で紹介していますので是非ご覧になってください。たくさんありますから、気に入ったもの、できそうだな、と思うものからやってみると良いです。(エクササイズそのものはページの下の方に紹介しています)また、心のエクササイズ集にも感覚を取り戻せるものが多数掲載されています。それをヒントにされてみても良いと思いますよ。それから、違う見方として「どうして感覚が麻痺してしまったんだろう?」という視点で自分を見つめなおしてみることも有効だと思います。Q.ネガとポジが同時に存在する目標というのはないのでしょうか?A.ネガとポジというのも、一つの解釈だと思うんですね。その「目標」に対して、自分がどう感じるのか?ネガに捉えるのか?ポジに捉えるのか?というところ、つまり、「目標」と「ネガ/ポジ」というのは別のものとして見る方が良いのかもしれません。例えば、よく耳にする話かもしれませんが、今自分が壁にぶつかっているときに「さらに成長するチャンスだ!」と捉える人もいれば、「ああ、どうしよう・・・絶望だ・・・」と捉える人もいます。(もちろん、同じ人でもTPOによって変わりますよね)僕の講座では、なぜか良く雨が降るので「雨男」と言われてるんですけど、「なんで、僕の講座はよく雨が降るんだ・・・みんなに来て欲しくないのか?俺が講座をしたくないと思ってるのか?」とネガに解釈することもできれば、「何でも、とあるスピリチュアルカウンセラーによれば、雨男というのは“龍神”に関係があって“変化・変革”を促す存在らしい・・・ってことは、講座をするには非常に良いじゃないか!」とポジに解釈することもできるわけです。僕は喜び勇んで後者を選ぶわけですが、自分の解釈一つで同じものが全然違って見えるんですね。ですから、ネガとポジが同時に存在するような目標というのも“自分の心次第”ではあり得ると思います。ただ、それよりも“わくわくするような、胸躍る目標”の方が楽しいと思いませんか?そういう目標をぜひ一つでも多く見つけて欲しいな、と思うんです。Q.今回のセッションで出てきた“今必要としている”感情が「優越感」「安心感」「達成感」というものでした。「優越感」という他と比較するようなものが目標にあっても良いのでしょうか?A.良い/悪いは無いと思いますよ。特に今回のワークショップでは“感情”をキーに目標を設定していくセッションでしたから、「優越感」が出てくるのは何も不思議なことではないと思います。なぜなら私達の心には「劣等感」があるからなんですね。何かに躓いて自信を失っているときなら尚更その気持ちは強くなると思います。そうしたときに、私達の心はそのネガティブな気持ちを好転させるような感情を求めるんです。ですから、劣等感や自信の無さが強いときは「優越感に浸りたいなあ」と感じるものだと思います。ただ、そこから更に一歩踏み込んでみましょう。もしあなたが「優越感」を感じられたとしたら、どんな気持ちになれるんでしょうか?それこそが本当の目標なのかもしれませんね。例えば「優越感が感じられたら・・・嬉しい、楽しい」かもしれませんし、「安心する」かもしれません。だとすれば、優越感の先に楽しみ、喜びや安心感を求めてると見ることもできます。それが目標だと言われたら、悪いもののようには感じないのではないかな?Q.「旅行」→「自由」ってイメージが浮かびました。しかも、その旅行というのは「一人旅」なんです。夫はどこへ?って思いました。夫と一緒にいると不自由ってことなんでしょうか?A.とても仲の良い夫婦であったとしても、時と場合によっては一人になりたいこともあります。そんな時に、その気持ちを否定してしまうよりも、素直に受け入れてあげられる方が二人の関係には好影響を与えると思うんですね。僕もカウンセリングの中で必要とあれば、奥さんのみ、ご主人のみに一人旅をお勧めすることもあるんですよ。「奥さん、一人でぶらっと2、3泊温泉にでも行って来たらどうでしょうか?」って。それは二人だからこそ、自分自身(一人)を見つめることが大事な場合もあるからです。例えば相手に意識を向けすぎると自分に目が向かなくなりますね。そうすると自分がどれくらい辛くても、それに気付けなくなるんです。だとしたら、一旦自分自身に目を向けるように「一人旅」なんてのも良い解決策になり得ます。「結婚しているんだから二人で何とかしなきゃいけない」「二人で何でも乗り越えなければいけない」というわけでは必ずしもないと思うんですよね。そうした考え方(価値観)に縛られて苦しくなってしまうこともあるんですよ。そういう時はちょっと違う考え方を取り入れる時なのかもしれません。Q.好きなもの、目標が酷くみすぼらしい場合(世間的評価でつまらない、取るに足らない)、「これでいいのだ!!」と思い切るのが難しい。どう考えたら良いのだろうか?A.せっかく見つけた目標も、周りに受け入れてもらえなかったり、否定されるような気がしたらモチベーションが下がってしまいますよね。でも、こういうことってどんな目標でもあり得るものだと思うんですよね。とても立派な目標を立てたつもりでも、ふっと「つまらないものなんじゃないか?」って考えてしまうこともあるんじゃないでしょうか?変に力を入れて「これでいいのだ!」とやってしまうと、強がりになってしまい、周りから更に否定されたり、自分でも自信を失ってしまったりするかもしれません。ですから、こう感じたときは、まずは「どうしてそう思うんだろう?感じるんだろう?」って考えてみると素敵だと思います。「みすぼらしいってどうして感じてしまうんだろう?」そこに大きなヒントが隠れているのではないでしょうか?きっとみすぼらしいと感じても、ワクワクした自分、やってみよう!と思えた自分がかつてはいたはずなんですよね・・・?その情熱をもう一度取り戻してみませんか。Q.ネガティブな動機で立てた目標でも、途中でポジティブな動機に変えることは可能なのでしょうか?A.そうですね。ネガティブ、ポジティブというのは心の状態や自分の捉え方によって変わるものです。ですから、ネガティブな動機だったとしても、解釈を変えてポジティブなものに変えることは可能だと思いますよ。“意味付け”“意義付け”というんですが、特に長期的な目標に向っている時というのは、葛藤が次から次へと出てくるシーンがあります。分かりやすい例では100m走なら何も考えずにとにかく全力を尽くす必要があるわけですが、42.195kmのマラソンではペース配分も重要ですし、レースの最中にも色んな気持ちになると思うんです。(良い悪いではなく、タイプの違いですね)ですから、何度もその目標を見つめなおし、吟味し、違う見方が無いのか?違うアプローチはないのか?もっとポジティブな見方はできないのか?などのプロセスが必要になることも多いと思うんですよね。ですから、今お手持ちの目標に対して、もう一度、その意味や意義を見つけてみてはいかがでしょうか?義務感などから立てられた目標だったとしても、改めて別角度から吟味してみると、とてもポジティブな意味を持たせられるものもあると思いますよ。Q.感情ベースの目標を、言い訳(事情)を作って後回しにしてしまうクセは変えられるのでしょうか?A.今回立てて頂いた感情ベースの目標設定というのは、重要度は高いけれど、緊急度は低いため、後回しにされやすいんですよね。ですから、改めて、しっかりと向き合ってみることが大切だと思います。一方、そう後回しにしてしまう癖はどうして生まれると思われます?言い訳してしまうにもそれなりの事情があると思うんですよね。例えば、今とても忙しくて目の前の諸事に追われているとしたら長期的なヴィジョンに向き合うのは難しい状況かもしれません。そうすると「しなきゃとは思うんだけど・・・」と先延ばしにしてしまうかもしれません。また、何か今気になる問題があるときも、また、疲れているときも、また、無気力なときも、やはり後回しにしてしまう時かもしれません。もし、いつも後回しにしてしまうとすれば、そうした“さらに一歩”踏み込んでみられると良いのではないでしょうか?何か新しい自分が発見できるかもしれません。Q.本当にやりたいことに気付くと「うまく行かなかったらどうしよう・・・」と不安になってしまう気がします。義務や必要性ならば感情的に割り切れるけれど、夢のような目標には踏み込めません。どうしたら一歩踏み出すことができるのでしょうか?A.大好きな人に告白する時ってすごく「怖い」んですよね。それならば、大して好きじゃない人と付き合ったほうが傷つかずに安全、というのも分かります。でも、本当に楽しい、ワクワクするような人生になるのかな?という疑問もあります。本当にやりたいことや夢のような目標というのも、非常に強い怖れを伴います。おっしゃるように「もし失敗したら」という不安がぬぐえないからなんですね。多くの人にとって、自分の才能を生かすこと、夢を描くことは怖ろしいことのように思えます。でも、大好きな人に思い切って告白するのは、その人と付き合えたら本当に幸せになれるって思うからなのかもしれません。もし、今のあなたに夢のような目標があるとしたら、それをもっともっと好きになって欲しいんです。遠慮せず、もっと好きに、大好きに。思い切って踏み出してもいい(というか、踏み出すしかないよな、って開き直れるくらい)そのものを大好きになってみてください。そうすると意外なことに、怖れを感じて引いていたときよりも、真剣に「どうしたら失敗せずに済むんだろう?どうしたらうまくいくんだろう?」と考えてる自分が現れると思います。それは「本当に大好きだから大切にしたい」って気持ちが作り出すものなんですよね。そこでは怖れやプライドよりも、その夢を叶えることが優先されるようになります。(その一つ一つは“選択”なんですけどね)その夢をかなえるためならば、人に頭を下げても構わない!なんて自分が現れたりするんです。だから、怖れを感じて踏み出せないときは、もっとそれを好きになるとき、と思ってみてくださいね。Q.自分にないものを持っている同性に対して強く嫉妬する気持ちがあり、「その子にあって自分にはないもの」を手に入れる目標を立てたとすると、これはネガティブですか?A.そうですねー。嫉妬がベースになってますよね。そうすると本当に欲しいというよりも、競争心や焦り、不安から、それを手に入れようとすると思うんですよね。そうするとこれはネガティブな目標設定になってしまいますから、なかなか成功しにくいのでは?と思うんです。さて、その嫉妬心はどこから出てくるものでしょうね?そこで「自分にないもの」と感じてしまうのがポイントかもしれません。この心理は僕達全員にあるものです。子供心に「○○ちゃんは持ってるのに、何であたしには買ってくれないの~」ってお母さんに文句を言ったことがある方も多いと思うんです。所有欲が「無いものねだり」を生み出します。でも、そこでは「今自分が持っているもの」に対する価値はあんまり見えなくなるんですね。そうして、無いものを求めると、今既にあるものをダメにしちゃうってことも出てくるんですよ。ですから、そこでは「今あるもの」に対して、もう一度価値を見てみるということが大切なんです。ちょっと難しい&勇気がいることなんですけどね。「隣の芝生は常に青い」って僕は言うんですけど、僕達の心に自己嫌悪がある限り、どうしても無いものねだりをしちゃうものなんですね。だから、そこで「あ、今はむしろ自分の価値を認めろってことなんだ」って気付くことが大切なんです。あなたの持っているもの、その素晴らしさ、美しさを受け入れるときなのではないでしょうか?Q.自分の好きなものを生活の中に取り入れるとダラダラしてしまいそうなのですが、怠けっぱなしになることはないのでしょうか?A.好きなことを取り入れるとダラダラしてしまうんじゃないかな?って思うってことは、きっとダラダラすることが今求められてると思うんですよね。好きなことをやってるときって怠惰な感じがするでしょうか?もちろん、そういうものもあるかもしれませんが、でも、今のあなたは何か(義務感とか不安とか仕事とか)に追われてとても疲れているのかも知れません。好きなものを取り入れると生活に張りが出てイキイキしてくるものだと思うんですよね。でも、逆にダラダラしてしまうんじゃないか?と感じるときって、今の自分に好きな事を禁止してる状態なんじゃないかと思ったんですね。で、好きな事を禁止するような状態というと・・・忙しいとか、そういう時なのかな?って思いまして。だから、むしろ、今は時間を見つけてはダラダラするように心がけてみると良いかもしれませんね。頑張りすぎてませんか???Q.好きなもの、欲しいものを手に入りやすいものから手に入れて自分を満たしていけばいいということなのでしょうか?A.まずはできる範囲でチャレンジされてみるといいですよ。好きなものに触れていること、接していることで僕達は幸せを感じられると思うんです。大好きな人と一緒にいられたら、それだけで有頂天になるくらい嬉しいように。でも、大好きな人に対して色んな欲求を持ち始めたり、期待し始めると、一緒にいるだけでは満足できなくなりますね。「あれもして~」「これしてくれない~」って出てきます。そうすると大好きな人が大好きじゃなくなってしまうこともあるんですね。ですから、できる範囲で「好き」と共にいてみましょう。そして、その時々の自分の気持ちを見つめてみましょう。<その他のご質問です>Q.1年くらいずっと講座や面談を受けてだいぶこの雰囲気に慣れてきましたが、一方で、こういう講座に飽きてきました。そろそろ卒業時期なのでしょうか?A.講師陣も新しい切り口を提供させていただく時期に来ているのかも知れませんね。貴重なご意見ありがとうございました。試行錯誤しながらワークショップを作っていますので、こうしたご意見は有難いです。ただ、カウンセリングサービスのワークショップは「初めての人でも分かりやすい/入りやすい」スタイルを目指しています。日常の中で簡単に心理学を取り入れていただいたり、カウンセリングの考え方を応用していただりできるようなコンセプトで開催しています。ですから、卒業というよりも、次のステップに進まれる時期なのかもしれませんね。例えば、母体の神戸メンタルサービスでは、また違う角度から心を扱うワークショップも開催しています。機会がございましたら、一度参加してみられてはいかがでしょうか。http://www.healing.ac/school/healing.htmlQ.手につけてる数珠(?)は何でつけていらっしゃるんですか?A.よく頂くご質問です(^^)今よくつけてるのは数珠のように見えますが、ヘマタイトという石のブレスレッドです。この石は血行を良くしてくれる効果があるそうで、友人から「いつも座ってる仕事だから、そういうのを付けた方がいいんじゃない?」とお勧めされたのがきっかけです。それに、マッサージに行くと「パイロット?タクシーの運転手?相当、背中・腰、張ってるよ!」と言われることが多かったので。効果があるのかどうかは正直ちょっとまだ分からないんですけど(^^;、「効く」っていう“おまじない”のような精神的効果も狙って付けてます。Q.カウンセラーになって本当に良かった、と思える時はどんなときですか?僕もカウンセラーを目指しているので、この質問をさせていただきました。A.嬉しい質問をありがとうございました。カウンセリングをしていて本当に良かったな、と思うのは、実は意外に良くあるんです。でも、真っ先に思い浮かぶのはお客さまの笑顔を見る時ですね。カウンセリングを受けられるくらいですから、最初から笑顔で来られる方って滅多にいないんですね。(もちろん、緊張や照れから笑ってしまう方もいらっしゃいますが)はじめは辛そうな表情をしていた方が、ニコッと笑われたり、ホッと安心した表情をされたりしたときに、「本当に良かったなあ」と思います。カウンセリングでは色々なお話を伺いますし、僕の方からもお話させていただきます。それが少しでも役に立ち、「ありがとうございました!」と喜んでもらえたら嬉しいですね。そして、やはり最初の目標が達成されたときでしょうか?最近も、とある難しい試験に合格された方から報告を頂いたことがありました。何年もチャレンジされててダメで、今年こそ!との思いが見事叶ったんですね。その知らせを聞いたときには、その人生のこの瞬間に立ち会えたこと(分かち合えたこと)がめちゃくちゃ嬉しかったです。何もできないのかもしれませんが、そうした人生の悲喜こもごもにご一緒させて頂けるというのは、この仕事の本当の醍醐味なのかもしれません。ドラマや映画のように(あるいはそれ以上に)、人それぞれの人生は鮮やかでドラマティックですから、僕はいつもドキドキして「つづき」を楽しみにしているのです。<その他、皆様から頂きましたご感想やコメントです>◎ワクワク・ドキドキ感は思っていたよりも簡単な方法で得られることが改めて自覚できました。ありがとうございました。◎自分では気付かなかった目標設定のアプローチ方法にとても興味を覚えた。家でもやってみようと思った。◎何を達成するのか?よりも、どんな感情を感じたいのか?という考え方が目からウロコでした。◎とても温和な空気をセミナーで作っていただいて、リラックスして臨めました。また参加したいと思います。◎もっと勉強会色が強く、眠たくなるのでは?と危惧していましたが、とても楽しく、わくわくしながら参加できました。◎話を聞いてるだけでホッとして安心しました。実習は色んな人の気持ちに触れることができてとてもよいです。◎初めて参加したので、溶け込めるか不安でしたが、入りやすい雰囲気を作ってくださってありがとうございました。◎目標設定というと、必要だから、とか、やらなくては、ということで立てることが多いが、今回のような方法があることが分かってすごく新鮮だった。◎自分がいかに日常レベルで「好き」という感覚を感じていないかがよく分かった。◎なるほど!実践してみよう!と思いました。◎思っても見なかったことが出てきたので意外でした。◎人によって色んな感じ方があること、それを聴けることが良かったです。◎「ライフワークが必ずしもお金になるわけではない」という一言が一番効きました。ホッとしました。◎好きな事探しが大切だと分かってよかったです。目標の立て方をポジティブなものに変えていけそうです。◎自分の好きなモノの傾向が分かりました。新しいアプローチの方法が分かってよかったです!◎義務感、必要性で目標を立てることが多いので、非常に参考になりました。◎初参加でしたが、とても勉強になったし、楽しい時間でした。ありがとうございました。3,150円、お得感いっぱいです。◎今回もとても楽しかったです。毎回グループの方の意見を聞くと、色々な悩みがあったり、感じ方があるのだなあ、と安心します。◎テキストがしっかりまとまっていて、とても見やすく、分かりやすかったです。◎とても分かりやすかったです!ありがとうございました!◎時間がとても短かった・・・もっと話を聴きたかった・・・
名古屋に滞在していた毎朝、付近を散歩していました。天気が良いと気分も晴れますね。
でも、歩きすぎて靴ズレしました(笑)
こんな出歩く予定がなかったので、いつものトラベルシューズは家においてきたんですよね。
ほんと、こういうときに限って・・・(ーー;
でも、こう旅慣れてくると不思議とかばんの中から、絆創膏が発見されたりして事なきを得ます。
他にも風邪薬や目薬、トローチ、歯磨きセットから綿棒まで、結構いろんなものがかばんの中には収められてます。
旅先のホテルで頂いたり、ふらっと入ったドラッグストアで購入したり、そうして増えた旅の必需品ばかりです。
しかし、それゆえ、「いつ」購入したものか分からずに、使うのが怖いものも少なくありません。
うーん、この、口臭スプレー、いつ、買ったんだっけ???
でも、歩きすぎて靴ズレしました(笑)
こんな出歩く予定がなかったので、いつものトラベルシューズは家においてきたんですよね。
ほんと、こういうときに限って・・・(ーー;
でも、こう旅慣れてくると不思議とかばんの中から、絆創膏が発見されたりして事なきを得ます。
他にも風邪薬や目薬、トローチ、歯磨きセットから綿棒まで、結構いろんなものがかばんの中には収められてます。
旅先のホテルで頂いたり、ふらっと入ったドラッグストアで購入したり、そうして増えた旅の必需品ばかりです。
しかし、それゆえ、「いつ」購入したものか分からずに、使うのが怖いものも少なくありません。
うーん、この、口臭スプレー、いつ、買ったんだっけ???