前記事を書いていると化学物質過敏症の村計画も書いて長くなったので別記事にしました。
色々ご心配をかけていますが相変わらずのrunです、更なる手は既に考えてあります。
予算全て無くなりますが無理して化学物質過敏症の村計画を進めて死んだら計画そのものを継ぐ人が居ないので意味なしと判断したのです。
不調だからお金を使わなかった、だから資金もあったのですが働けるほど回復させればいいのです。
資金を得るには働くのが最速だと判断しました、借金はしませんしお金を集める様な事も計画に着手して少しでも現実的にしてからが良いと判断したのです。
最低でも120万円欲しいですね、プレハブが欲しいんです、内装無しの物がいいんです、倉庫に使う様な物なら化学物質を極限に減らせるからですね。
大金を払って施設に居たり家の賃貸や購入をされている方は多いですが化学物質が少なくて多くの患者に合うのは内装無しのプレハブが最適だろうと最近思いついたんです、トイレの問題がありますがあえて外に通路と共用トイレ設置しようと考えています。
トイレに行けない人はそもそも化学物質過敏症の村民にはなれません、介護する人を用意出来るなら別ですがそこまでの重症者の為の施設は投資金額の桁が違うからですね。
重症者用の施設は一言で言うとクリーンルーム、工場規模になりますね。
一応個別に出来ないでもないですよ、空気清浄システムとバキュームがあれば可能なのですが問題はバキュームです。
掃除機を使用したバキュームは可能ですがすぐ壊れるとしか言えません、現実的なのは空気清浄システムのコンプレッサーで室内空気を吸い取る方法ですがバキュームだけ使いたいという事が出来ません。
一応出来ないでも無いです、コンプレッサーですが本体から空気抜き出来ます。
その間は圧縮空気が定量の8リットルになる事が無いのでずっとコンプレッサーが空気を吸い込みます、それを利用してバキュームにするという方法を今思いつきました^^:
コンプレッサーはかなりうるさいので室内に置く場合は少々我慢してもらうしかないですがそもそも外に置くつもりでもあるのでやり方はある、という事ですね。
外の空気が悪い場合外気を吸いたくはありません、ですが前途した強制的に空気を抜いてバキュームにする時空気は外に出せばよいのですよ。
難しい技術かと言われたらそうでもないですと答えます、専用の配管を外に出すだけですし、これも今考えました。
考える事が出来るのは化学物質過敏症が回復しているからです、活動停止の理由に「考える事が難しくなった」というのがかなり大きな理由だったのです。
誰も思いつかなかった事を考えるのが化学物質過敏症研究家runです、本体の金城君とは別人格と言えるほど思考が違うんですよ、スイッチが入るとrunの思考になって最速で問題解決しようとするんですね。
それがやりやすくなってきたという事です、徐々に私らしくなってきたのですがこれから大きな仕事、公害問題が終わるまでは自分のケアを優先します。
プレハブ、コンプレッサー、バキュームの話は現時点でも役に立つと思いますよ、何しろプロなら出来る事です、但し相当なお金が掛かるという事ですね。
私は安く出来る様に考えただけです、それとすぐに辞められるというのが前提です。
大金かけて失敗した事ってあると思います、しかも取返しもつかない事になった事もあると思います。
私は比較的簡単に出来て辞められる方法を考えています、ただでさえお金がかかる病気なのに大金を使いたくないですよね。
まぁ・・・私はタダだからとムチャクチャな要求する、ケチる様な人が私に大きなダメージを与えたから疲れたのでもあるのですけど^^;