50㏄バイクで100v電源が・・・使えました^^ | 化学物質過敏症 runのブログ

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・そういえばもう1つ実験しました。
50㏄の原付バイクで100v電源を使う事は可能か?という実験です。
この実験をしたのは化学物質過敏症の村計画の候補地でWi-Fiの100v電源とusb電源が欲しかったのです。
昨日バッテリーが届いたので電圧の変動に強いドリルで実験したところ正常に作動しました。
やり方は簡単、車用のシガーソケットをバッテリーに接続。
しかしバッテリーが死に際だったので後部物入に新品を着けて作動させたら100v電源とusb電源両方とも正常に作動しました。
予備のバッテリーを追加購入して死にかけのバッテリーと交換
すればより安定すると期待しています。
ぶっちゃけ100v電源に出来るとは思ってなかったのですが成功しちゃったよ( ̄_ ̄ i)
車種はスズキバーディー50セル付きです。
3年近くキックでエンジンをかけてました、バッテリーが死にかけながらもウインカーとか作動出来るほど微妙だったしキック一発でエンジンかかるから別に困らなかったんですね。
しかし変な事に興味を持つ私はテントなど使用して長距離運転を目指していたのでこれでほぼ可能となりました、積載範囲、重量も守って出来るとは思わなかったよ( ̄_ ̄ i)

つまり・・・化学物質過敏症の村候補予定地まではバイクで行ける距離なので行って泊まってみたいのです。

wifiの為に100v電源。

携帯、ipadはusb電源を使って充電という事が可能となります、後は携帯テント、寝袋で十分ですが最近はなかなか防水テント置いてないですねぇ(´・ω・`)

日よけテントと防水シートで何とか・・・なるかなぁ( ̄_ ̄ i)

まぁ空気清浄システム作る為にホームセンター巡りと通販で何とかなる気がします。

避難する時バイクもあればガソリン代を抑えて予備電源を確保出来るという事です。

避難する時誰かにバイクに乗ってもらって避難所に置いて協力者を戻して、という流れになりますが軽トラ避難の場合荷台に総重量600㎏で抑えられる小屋を作る計画もあるのでこの時はバイクは標準装備可能ですね。

カブとか燃費の良い物を使えば予備電源で上がってしまった車のセルをジャンプコードで作動という事も可能。

ソーラーパネルは怖いという方に少々うるさいけどこの方法はどうでしょう?とか考えています。