化学物質過敏症研究家としてはやはり許せない | 化学物質過敏症 runのブログ

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病院の事務員ですがやはり許せないという結論を出しました。
昨日総合病院で受けた暴露で今日脚が動きにくくとても痛いのです。
この様な症状が起こる病気を感情論だけで無視されたら流石に許して良い事ではないと思いました。

 

明日ヘルプマーク、ヘルプカード、精神障害手帳を持って行き私が傷つけてしまった方にはちゃんと謝罪してから診察室で先生に「私は臭いですか?他人に不快感や吐き気を催すほど臭いでしょうか?一切遠慮なく言ってください」と問います。
 

もし先生が「そうだね、迷惑だね」と言ったらそこで終わりです、この先生じゃないと糖尿病の改善が見込めないので引き下がります。
 

しかし「別に臭いとは思わないよ、被害も無いんじゃない?」と言われたら事務員にヘルプマーク、ヘルプカード、精神障害手帳を見せて「私は障がい者で精神障害もあります、あなたが言った私がよく分からないけど臭いというのは暴言だと認めて謝罪してください。そうでなければ障がい者虐待防止条例違反として扱う以外ありません。しかし私は先生の治療を受け続けたい、だから私に暴言だったと認めてゴメンの一言でいいから言ってください。私は相当なショックを受けて自害まで考えました、知らない病気であっても否定しないでください」
と言うつもりです( ̄_ ̄ i)

 

化学物質過敏症研究家という自分の中で「許していいのか?それとも化学物質過敏症という病気を無視させないべきか?」
無視させる訳にはいきませんね、どうせ嫌われているからやってやろうと思います。