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夏に珍しい、沖縄でもやを観測 湿度とPM2.5の高さが要因
2018年7月27日 09:11
 沖縄気象台では、27日午前5時ごろから沖縄本島で靄(もや)を観測している。

気象台によると、湿度とPM2.5が高くなったことが要因で、夏にもやができるのはめったにないという
 沖縄県大気汚染常時監視テレメータシステムでは、観測地点の名護市、沖縄市、那覇市で午前5時ごろからPM2.5の値が平均値を上回っている。

那覇市では午前8時に34マイクログラムを観測。

PM2・5を巡る国の環境基準は1日平均値が1立方メートル当たり35マイクログラム以下で、基準に迫る勢いだ。

 気象台によると、もやはあすごろまで続く見込みだという。

 もやは、微小な水滴や湿った微粒子によって、見通しが10キロ未満となっている状態で、冬から春にかけて、北風や黄砂、PM2.5などの影響で起こる。

 

runより:沖縄でこんなの見た事無いんですが・・・世も末だのぉ(´・ω・`)