ぴゅあぃ代表の佐々木さんがなぜ私の悪口メールを電話相談した患者に回したのか少し考えてみました。
それは・・・「患者が直接金城に相談をしたら自分の地位が危うい」と思ったからでしょうね。
私みたいな相談員そうそう居ないと思いますよ、化学物質過敏症にたいして具体的にどうしようと話出来る人は多くないと思いますし、独特のスタイルでお話してましたし。
何年も勉強したからやっと出来る事です、個人差の大きい病気に本気で対応するのはかなりタフな事なんですよ( ̄_ ̄ i)
ぴゅあぃに私の代わりなんて居ませんし、佐々木さんでも無理だから私に任せていた訳ですしね。
薬の話でけなしてますが相当注意してからの慎重な提言でしか薬は勧めないですし。
そもそも佐々木さんは私が勧めたタウリンで元気になったのにね、おかしいね(´・ω・`)
私が勧めるのはグルタチオンが主で安全性重視です。
パムは最終手段に近いですが使うなら早い方が良いと考えていますね、薬も使えないほど悪化させるのが怖いです。
とにかく・・・自分を良く見せる為に相手をこきおろすという手段は嫌いですね、卑怯極まりないと思います。