こんな屈辱は初めてだ! | 化学物質過敏症 runのブログ

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ある患者さんがほぼ食べられない、水分を摂る事も出来なくなりました。

 

色々考えた結果PAM注射が数少ない症状改善策だと思いました、そして時間があまり無い事も感じました。

 

Twitterなどで情報のお願いをしましたがやはりありません。

 

3日前にパムをしてくれないかと20の病院へ電話しましたが全滅でした。


5人の医者には完全にバカにされました。

 

以下(Ⅾ)ドクター、(r)runです。


化学物質過敏症と言った途端「ふん!」と嘲笑が聞こえました。


Ⅾ「どこで診断されたのぉ~w」

 

r「そよ風クリニックです。」

 

Ⅾ「その医者からしてもらえばいいんじゃないのぉ~(ヘラヘラヘラ)」

 

殺意すら覚えましたが「先生ありがとうございました」と電話を切りました。
私がお願いしたことはかなり無茶な事だと承知しています。
しかし医師次第の事でもあります、いくら断られようが次に進むしかありませんでした。
しかしこれ程の侮辱を受けた事はありません、夜には滅多に買わない酒を買い電信柱を殴る事しかできませんでした。
今日は精神科だったので鎮静剤が使えます、まずは落ち着きたいですね。
結局5年ぶりにふくずみ先生に相談しました、無理してでも大阪まで行ってもらうしかないと思います。
化学物質過敏症をめぐる医療機関の対応はまだまだ厳しいと痛感しました。