注射用タチオンは何%なのか? | 化学物質過敏症 runのブログ

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製薬会社に「注射用タチオン」のグルタチオン含有量を訪ねたところ武田デーパ(旧大洋薬品)100%にかなり近いと分かりました。
ph調整剤は製造工程で塩酸又は水酸化ナトリウムを使っていますが1%未満というかもっと少ない様です。
長生堂薬品はph調整剤の詳細には答えられないとの回答でしたが交渉してほぼ100%とお聞きしました。
問題は製品は散剤なので溶解する液が必要となります。
コレは病院ごとなので判らないですね。
ちなみに注射用なので飲むのはまず医者が許さないと思います
(´・ω・`)
溶解は点滴の液を注射器で少しとって溶解します。

生食とか3号液。3号液は塩化ナトリウム、塩化カリウム、乳酸ナトリウム、ブドウ糖。

生食の方がいいかな?と思いますね。