-4:コンビニ弁当は危険?外国では使われない7つの添加物 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・塩酸~柑橘類では気を付けたいもの~

あの化学実験で使われる塩酸(HCl)のことです。

さすがに直接コンビニ弁当で塩酸を使っているわけではないのですが……。フルーツサンドやスイーツなどにみかんなどの柑橘類が入っていますよね?

その柑橘類、ものの見事に皮が剥かれています。

大量に皮を剥いているのに、どうしてそんなに安いのでしょうか?答えは塩酸で溶かしているからです。

もちろんそのあと洗うので、一度に大量に塩酸が体内に入るわけではないのですが、内部に染み込んだ塩酸が体内に入る可能性があります。

 

いかかでしたか。

危険な添加物で、海外に認可されていないものを7つ紹介してきました。

こんなにも添加物が危険なものだったなんて、と驚いている方もいらっしゃることでしょう。コンビニ弁当は非常に便利で、たまに利用する程度なら、この添加物の影響も大きくありません。

しかし、連日のようにコンビニ弁当を利用していると、その悪影響をまともに受けてしまいます。

塵も積もれば山となる。

コンビニ弁当の添加物に関しては、この感覚が大切になってきます。

 まとめ

コンビニ弁当は危険?外国では使われない7つの添加物

・赤色色素104.106号~発がん性がありほとんどの国で禁止~
・亜硝酸ナトリウム~とくに魚肉ソーセージで危険な発色剤~
・サッカリン~発がん以外にも危険のある人工甘味料~
・デヒドロ酢酸ナトリウム~ほとんどの国で禁止されている防腐剤~
・OPP~防カビ剤として利用されているが、その本性は農薬~
・グルタミン酸ナトリウム~味の素だけど、中華料理症候群を引き起こす~
・塩酸~柑橘類では気を付けたいもの~