医師が太っているので院内を歩いて運動してというので歩きたいのですが院内は危険物質だらけなので結構マシなルートが5階からエレベーターで降りて・・・喫煙所です(´・ω・`)
喫煙所は外なのでタバコに反応しない化学物質過敏症患者としては安全というジレンマが起こります。
偶然知人が入院していて喫煙者なので喫煙所で会話するのが日課になりつつありますね。
病院内である意味社交場になっているのが喫煙所でもあります、余命宣告されたがん患者さんとかとお話したりしています。
私には下手に哀れむという考えが無いので「余生は好きな様に生きてほしい」といつもこういう患者さんには言います。
なので喫煙を咎めないです、好きなだけ・・・誰にも迷惑じゃない場所なら好きなだけ吸っていいと。
病院に居るとこういう話も出てきますが余命宣告されていない人にはタバコの有害性の話をしてます。
喫煙者には解からない非喫煙者の苦しさを少し話したりしています。
化学物質過敏症という理解しがたい病気があって原因の1位が煙草ですよ・・・と。
ど
こに行っても化学物質過敏症研究家な私です(^_^;)