今掲載している線維筋痛症診療ガイドラインの画像ですが231枚あります。
ちょっと小さいのが難点ですがブラウザ右上の設定から拡大してください、私は常に120%ですがこの記事は150%欲しいと思いますね(^▽^;)
九州の震災には東北の時の様にサバイバル術や避難所などの情報をたくさん出していました。
特に心配なのが化学物質過敏症患者、電磁波過敏症患者、食物アレルギー患者です。
厚労省のススメでは自前で1週間分は確保してほしいとの事です。
そりゃあ炊き出しで大豆アレルギー患者が味噌、醤油使われたらもう食べられない。
無農薬野菜なんて無い、困った意味で「みんな平等」だからです。
色々訴えました、出来るだけの事はしました、しかし仮設住宅でシックハウス症候群が何人か発症してしまい「私たちは無力だ・・・」と思い知らされました。
なので九州の震災ではあまり記事を掲載しませんでしたが「もしかしたら助かる人が居るかも・・・」という気持ちが芽生えまた参加しています。
線維筋痛症診療ガイドラインですが231枚中42枚掲載しました。
40パートでは終わらせたいと思っていますが震災の記事も出てくるので結構カオスになると思います。
自然には勝てないからね、仕方ないね(ノ◇≦。)
一応今日明日で線維筋痛症診療ガイドラインはかなり進める予定です。
一番楽な方法をしても非常に面倒なのでこれまた仕方ないです。
当分カオスでしょうがお付き合いくださる様お願い致します((。´・ω・)。´_ _))ペコ