京都の衆議院議員宮崎けんすけさんが今回の難病指定についてブログで話されました。
我々化学物質過敏症患者のみならず慢性疲労症候群、線維筋痛症も落選、電磁波過敏症はまだ病気とは認められていません。
まずはリンクから宮崎さんのお話を読んでくださいhttp://ameblo.jp/miyazaki-kensuke/entry-11994069201.html
これに対し私はコメントしました。
「初めまして((。´・ω・)。´_ _))ペコ。
化学物質過敏症患者で研究家の金城と申します。
アメブロで「化学物質過敏症runのブログ」というものを書いています。
難治性疾患という意味では化学物質過敏症、線維筋痛症、慢性疲労症候群なども入ると思いますが難病指定とは別物だと承知した上でお願いしたい事があります。
我々が欲しいのは手当てなどではなく治療法なんです、現在ある程度成果を得たと思ってか厚労省は研究してくれません。
是非治療法を確立するまで研究してもらえるようお伝え願いたいのです。
これも福祉の一環だと思いますしこのままだと過敏症などで働けない人が10%に届くかもしれません。
働き手が居ない、外国に円が流れてしまう危険性は既に大ですが自国民から健康で働き手を出してほしいと願います。」
runより:少子化で20年もすれば外国人に仕事を頼むしかないというのはほぼ確定です、これでは円が流出して日本は貧富の差が激しくなると思います。
我々は小金よりも治りたいんだという事を訴えたいと思います。