ちょっとしたミスからの死闘。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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窓を開けて昼寝していたら寝ている間に両隣の部屋も窓を開けた様で異臭に気づいて起きた時にはアロマ、芳香剤、香水で汚染されていた(´・ω・`)

すぐに閉めて浄化したけど体内に入ってしまい4時間程遅れて症状発生。

腎臓が痛い・・・手はパンパン状態で握るだけでも痛い。

タイムラグありの免疫症状、悪い時は2時間でしたがちょっと前は8時間猶予と軽い症状だったのに今は4時間ほどになっています。

そして症状も重くなっている・・・免疫を抑えられないから当然と言えば当然。

やはりプレドニン無しはキツイ・・・社会復帰が見えていたのにステロイド禁止で症状が悪化している。

こういう時に限ってSKY君が来る・・・唸っているのに平気でテレビ観てるし。
さすがに虎の子のプレドニンを使うしかないな・・・何故か土日によくこういう事になるのはやっぱ人が近くに居るからだろうな~ε-(;-ω-`A) フゥ…

しかし身体が熱い・・・冷凍の食材を買い込んだので出してしまったアイスノンがまだ冷えてない時にこんな調子困るなぁ。

プレドニンの効果も感じない・・・どうしよう。

いざとなったら座薬も使うしかないかな?使ってみよう。

今朝何とか疲労性腰痛だけにまで回復しましたε-(;-ω-`A) フゥ…

座薬も効果無かったので血液を冷やすという方法にしました。

何の事ありません、アイスノンで頸動脈を冷やしただけです。

足の指まで関節炎というあり得ない様な炎症もコレで治まってしまいます(;´・ω・)

もちろんそれなりの理由があります、屁理屈ですが炎症は血管から誘発物質が出された箇所で起こるのですが出される理由が無い場合どうしたらいいかと考えました。
血液を冷やす事で
「炎症を起こす誘発物質が必要無いと思わせる」
「冷えた血液で炎症の所を冷やす」
「体温が下がるので免疫を平熱にする作業に誘導する」
という屁理屈から生まれた方法です(^^;)

薬が効かない時の奥の手として使っています、血液を冷やすのは悪影響を起こす場合も考えられるので薬よりもあまり使いたくない方法です。

4時間ほど冷やしながら寝たのですが腎臓以外は最近で一番良い状態でした。
使いどころの判断がしにくいですが一応効果が高いですね、神経症状との違いの見極めが出来たら使える方法だと思います。


さて、後は腰痛だ・・・どうしよう(^▽^;)