NATROM「化学物質過敏症掲示板」の話5 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・137 :indar:2014/08/29(金) 17:25:12 ID:FogFWsAQ
誤診の大辞林 第三版の解説。
ごしん【誤診】( 名 ) スル
医者が誤った診断を下すこと。または,誤った診断。
つまりNATROM先生の
>1.MCSが存在しない疾患であるならば、何らかの病態を化学物質過敏症と診断することはすべて誤診である。
2.百歩譲って、よしんば仮にMCSが存在するとして、疾患概念から考えて能動喫煙可能な患者をMCSと診断することは誤診である。

という発言はMCSが存在しないという前提での言い分であり認められた疾患に
対するには不適切。
あくまでも自論だと強調すべき。


138 :indar:2014/08/29(金) 17:32:59 ID:FogFWsAQ
>134
>MCSを「原因不明の中毒症状」とする扱いは不適切です。
そういう分類になっている事への批判は厚労省へ。
>135
Wikipediaでは医原病(いげんびょう、英: iatrogenesis, iatrogenic disease)という言葉は以下のような意味で用いられる。
医療行為が原因で生ずる疾患のこと。

「医源病」「医原性疾患」も同義。[* 1]

また「治原性疾患」「治原性障害」なども同義。

(医学事典などに掲載されている定義。狭義の医原病)
1.臨床的医原病、2.社会的医原病、3.文化的医原病の三つの段階を経て、現代社会に生きる我々を侵食する病のこと(社会学者イリッチの提唱した概念。広義の医原病)[1]

となってますがどれに該当しますか?

また広義の医原病には段階論的に臨床的医原病、社会的医原病、文化的医原病に分けて考察しており、医療社会学などの展開に少なからぬ影響を与えているともありますがどれに該当しますか?
少なくとも臨床に興味の無さそうなNATROM先生が臨床的医原病とは言わないですよね。


runより:医原病って書いたらウケルとでもNATROMは思ったんですかねぇ?

結論が先にあって過程はバシバシカット、穴だらけの自論としか思えないんですけどねぇ・・・。