何で兄が? | 化学物質過敏症 runのブログ

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昨日は記事数が多かったので今日は少な目にするつもりです。


皆さんには関係無い話ですが高松市役所から郵便が来ました。


高松?一度も行った事無いんですけど・・・( ̄_ ̄ i)


開封してみると・・・何と兄が生活保護を申請したので援助可能か?という確認の書面でした。


まさか・・・女系家族なのに仏壇がある本家の後継者筆頭だった兄が沖縄を出ていた上に生活保護?


じつは私は元々の苗字を捨てています、虐待した兄が残せばいいだろうし兄と同じ苗字なんて耐えられないからです。


私は幼稚園の頃から兄にグーで殴られる毎日でした、小学2年生でグーパンなんてあり得ない事だと思うのですが・・・。


18歳になって兄より強くなったら「腰揉め」という命令から「お願いします」に変わっても日々の暴力、顔にアザだらけで卒業式を迎えた中学、高校の新入式の日に監禁して出席できず運悪く熱血教師が担任だったので即不良扱い。


私が強くなり一人暮らししたので次は妹に暴力で「腰揉め」というカス。


しかし私と同じく腎臓が弱いはずだった、揉んだのは疲労性腰痛だったとしか思えない。


母は慢性疲労症候群に似た症状があり妹は喘息だった。


もしかすると兄も化学物質過敏症とかになったのだろうか?素質は十分あるはず。


私もいい歳だ、許してやるべきなんですがこの世で最も大事な時期の時間をメチャクチャにした兄を許しきれない。


今でも悪夢に出てきます、夢では兄に絶対勝てない、寝ながら暴れてしまう様になって鎮痛剤を飲む羽目になったまんまだ。


そんな兄が問題解決なんて出来なかったのだろう、仕方ない事だ。


ちなみに私は生活保護を受ける時兄への通知を拒否しました、生きている事すら知られたくないと・・・その為兄は私が生活保護とは知らないはずです。


何とも言えない気持ちです、この世でただ1人憎んでいる相手がこうなってしまった。


この3日で色んな事があり過ぎて整理しにくいですが化学物質過敏症を治す事だけ考える様にします。