NATROMに本を出したデメリットは無い。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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ある程度NATROMを追い詰めていたのですが本を出すとは意外でした。


しかし良く考えたらNATROMに損が無い事に気づきました。


1:ある程度売れる見込みがあるので印税が入る、信者が離れて活動停止になってもカネだけは手に入る。


2:本を出した事で信者のモチベーションが上がる。


3:新規獲得した信者も加わり掲示板等がより活性化する。


最重要なのは1でしょう、信者離れの傾向があったのでカネだけでも稼いでおくかという考えだったと思います。


2、3は上手くいけばという目論見でしょうが少なくともNATROMの異常さに気づくまでは続くでしょうね。


NATROMは狂人の域に入ります、こいつの相手してると自分まで狂いかねない程の狂人です。


犯罪心理学は狂気を受け入れる事が重要なのですがあまりにも嫌悪感が強いので狂気に陥るところでした。


私を批判した患者という人も・・・破壊力あり過ぎた事をした方なのでそれほど気にしていません。


患者同士が争うなんて御免なので意気消沈してたんですね。


休止とはそのまんま休止、チャンスと見たらすぐ再開するつもりです。


とりあえず当分は見て分析かな?