やはり対処は「冷す」でした。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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今脳が軽くとろけてタイプミスが多くなっている程度ですが昨日の腰痛よりはマシです( ̄_ ̄ i)


脚痛い、背中も痛い、腎臓が痛いという何とも言えない状態。


これは水風呂しかないっぺ。


という事で20分程水に浸かりました、横隔膜より上は冷やすと良くないので半身浴状態で冷やします。


治まりました(^▽^;)


医学で普通に考えたらこんな方法はトンデモですがスポーツ医学から見たらそれほど不思議ではないんです。


免疫異常で炎症と判断したら冷やす、野球のピッチャーが投げた後アイシングしている様なもんで熱を持っているなら冷やす、冷えているなら温めるという考え方です。


かなり無理矢理感がありますが治るんだから仕方ない( ̄_ ̄ i)


化学物質過敏症には色々なタイプがありますが神経の症状には温めるを選択です、冷やすと悪化します。


お風呂の後調子良い方は冷えている可能性が高く自律神経症状とストレスが起こした症状が緩和されるとかんがえられますね。


良くなるなら何でもやるというダラスの精神は私にも受け継がれています。


NATROM達が見たらまた文句言うだろうけどね(^▽^;)