・種別
事故情報
発生年月日
発生場所
施設用途:住宅
商品など分類
住居品 - 家事用品
商品など名称
洗濯用洗剤、柔軟剤
事故内容
その他
事故の概要
洗濯用洗剤や柔軟剤の臭いが強くなってきていて気になる。その他生活用品の臭いが強くなる傾向にあり困る。苦情として言いたい。
傷病内容
その他の傷病及び諸症状
傷病の程度
医者にかからず
被害者年代、性別
年代:40歳代
情報提供元
国民生活センター
全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-NET)
登録年月日
2013年11月27日
受付年月日
2013年08月
種別
事故情報
発生年月日
発生場所
施設用途:住宅
商品など分類
住居品 - 家事用品, 住居品 - 家事用品, 住居品 - 家事用品
商品など名称
柔軟仕上げ剤, 衣類漂白剤, 消臭・芳香剤
事故内容
その他
事故の概要
娘がマンション隣室からの柔軟剤等の強い臭いで、体調を崩している。話し合いの仲介をしてくれないか。
傷病内容
その他の傷病及び諸症状
傷病の程度
不明
被害者年代、性別
年代:30歳代
情報提供元
国民生活センター
全国消費生活情報ネットワーク・システム(PIO-NET)
登録年月日
2013年11月27日
受付年月日
2013年08月
runより:何度か書いてますが仲介、仲裁には公害申請が良いと思います。
1万円ほどかかりますが1週間以内に役所が相手と話し合って妥協点に導きます。
役所と言っても総務省管轄なので役所に対しても有効で私はよく相談を受けて役所と話す時「私は公害として考えています」と言うと相手は言葉に詰まります。
たとえ相手が頑なに拒否しても1か月後には県が裁定するという強力なもので弁護士を雇うほどの効果があります。