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ミツバチたちが消えてしまう前に
32,357 名が寄付を約束しました。目的数は 50,000
今、この瞬間にも、大量のミツバチが死に絶えています。
欧州各国ではすでに、十分な農作物の授粉にミツバチが全く足りていません。
そして、米国最大の農作物生産地であるカリフォルニア州では、多数の養蜂家がすでに毎年40%ものミツバチを失っているのです。
ミツバチによる授粉がなくなってしまえば、大半の植物、そして私たちが口にする農作物の3割以上が消えてしまいます。
私たちは今そんな、例外なくすべての人々を脅かす天変地異の真っ最中にいるのです。
科学者たちは、多数の農薬がミツバチに有毒だと警戒し、必要以上に大量の農薬がまき散らされていることを指摘してきました。
ですが、気候変動を否定する石油産業のように、大手農薬製造会社は、ジャンク・サイエンスなるインチキ科学に資金を提供し、農薬とミツバチ減少の因果関係を疑問視する結果を引き出すことで、政府の意思決定を遅らせています。
ジャンク・サイエンスに対抗し、適切な科学研究を行うためには、それなりの予算が必要です。
そんな時こそ、Avaazは研究に必要な資金を集めることのできる、世界唯一のオンラインコミュニティとなり得るのです。
資金をもとに、何がミツバチを死に追いやるのか突き止めるため、草の根支援の研究を初めて世界規模で行い、大手農薬製造会社のジャンク・サイエンスに毅然と立ち向かうのです。
そして、明日にでも実現しなければなりません。私たちが行動を起こさなければ、他の誰ができるのでしょうか?ミツバチを救うために資金を集めることができるか、私たちでやってみましょう。
今すぐ寄付をお約束ください -- 変化を起こすに足る資金が集まるまで、Avaazが約束の寄付額を引き落とすことはありません。
runより;ネオニコチノイドには触れてませんがどう考えても原因としか思えません。
寄付ですが100~300円、私は自分の事以外お金を使う事を禁止されているのでノーコメントですwww