DOS攻撃と言うべきか? | 化学物質過敏症 runのブログ

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元々DOS攻撃とはF5連打などサーバーなどに攻撃してた言葉です。


・weblio辞書
http://www.weblio.jp/content/DoS%E6%94%BB%E6%92%83
DoS攻撃
フルスペル:Denial of Service attack
読み方:ドスこうげき,ディーオーエスこうげき
別名:サービス拒否攻撃,サービス妨害攻撃,サービス不能攻撃
DoS攻撃とは、IT資源に対するアクセスができないように妨害したり、遅延させたりするための攻撃のことである。

DoS攻撃には、ローカル、ネットワーク、分散など多種多様な方法がある。ネットワークケーブルを切断する、コンピュータを物理的に破壊することもDoS攻撃の一種である。

DoS攻撃の具体的な攻撃手法としては、リソースの破壊や枯渇させることによるもの、ネットワークプロトコルの仕様、実装の弱点につけ込む、などがある。

メール爆弾と呼ばれる、電子メールに巨大なファイルを添付し送りつけることでメールサーバーに高負荷をかける手法もある。

大量のデータを送信したり、同時に複数のコンピュータからアクセスすることでサーバーを高負荷状態にさせたり、ネットワークの脆弱性を突いたものではない攻撃もある。

これらは、通常のアクセスと区別できないことが多く、サービスの停止による攻撃の防御が取りにくく、このような攻撃に対する対処を困難にしている。

というのが一応の定義ですがまた「はてな」でこんな事書かれています。

http://d.hatena.ne.jp/next49/20140119/p1

・■[発声練習] 情報セキュリティで良く耳にする「DoS攻撃」ってどういうもの?
から引用。
以下の事例のようなことをコンピュータ(プログラム)相手に行うことです。

NATROMの日記:執拗な発言者の存在のためコメントを承認制にします
化学物質過敏症 runのブログ:NATROMとうとう折れる。
対応関係を見てみましょう。

コンピュータの事例 今回の事例
サーバー(プログラム) NATROMさんのブログ
計算資源(CPU、メモリ、ネットワーク帯域) NATROMさんの余暇時間
攻撃先サービス ブログのコメント機能
攻撃プログラム runさん一党
ポート制限、IP制限、パケット制限 コメント承認制

DDoS攻撃、DoS攻撃への対処方法は、基本的に以下の二つしかありません。

サービスへの過剰アクセスを遮断し、計算資源に余裕を生み出す
計算資源を増強し、計算資源に余裕を生み出す

と書いてあるけど・・・「以下の事例のようなことをコンピュータ(プログラム)相手に行うことです。」と書きつつ人の負担になっているのはどういう事?

私が知っているのはF5連打等ですがこういうのもDoS攻撃って言う様になったのかな?


ちなみに「はてなブログ」でしかこういうのはありませんでした。

またはてなですかい・・・(-""-;)


ちなみに一昨日アクセス先が危険サイトという地雷が設置されてました、それなりのセキュリティを入れてるので問題無かったですがかなり卑怯な罠を仕掛けた奴がいますね、解析してあるので締め出してやろうかな?