ananさんが何とか持ち直してNATROMと論争を繰り広げています。
外野に反応してしまうのがananさんの良くない所ですがNATROMの取り巻きもananさんを気遣う様なコメントしながら攻撃しています。
個人的にananさんには外野は無視した方が良いと伝えたのですが化学物質過敏症には精神的に追い詰められるとパニックなど精神的症状が出る傾向があります。
つまり無理解者が多数攻撃すると今までの経験でこの無理解に苦しめられた方は「またこれかよ!」と憤慨しやすいのです。
また双方自分の意見で終わらないと気が済まないという負けず嫌いだと思われます、ananさんを気遣うならスルーすればいい事なのはNATROM一派にも言える事です。
つまり意地の張り合い、NATROMはなとばすを嫌っていますが外野にほぼ反応しないからだと私は考えています。
ターゲットを変えてはいけない、外野も被害者と思い接した方が良いと私は思います。
なとバスだけでなく同じ指摘は何度もされていますが大人になって固執した考えは変えられません、
なとバスはNATROMに正攻法で挑むのは自殺行為と考えています。
敵の陣地、NATROMによる制限、一派の集中攻撃。
こういう事をされて化学物質過敏症患者が正常でいられるでしょうか?否!ananさんは丁寧に対処一派していたのですがによる攻撃に正気を保てなくなりました、これは無理解な攻撃でこれまでananさんが経験してきた苦労が呼び起こされ一時的にパニック状態に陥ったと考えられます。
これは精神の症状が無理解な攻撃によって引き起こされるという1例です、
元々ananさんは非常に丁寧で真摯に対応していたのですが一派の横やりによりフルボッコされた結果です、さすがにNATROMもなとバスが指摘している事を続けるのは得策では無いと感じたのか一騎討ちを所望しました。
しかし既にボロボロな状態での提案は作戦だった可能性もあります
NATROMは何年もこうした正攻法と闘って撃ち倒し逃走もいています。
NATROMが私やなとバスを嫌うのは思い通りに事を進めないからです。
一派のダメージは軽微、NATROMだけ執拗にねらう、これはNATROMにとって苦しい。
今は静観してますがなとバスにも丁度良い休息になりました、まだまだ指摘する事が山ほどあります。
2年はNATROMに相手してもらいますよ、あとはてなブックマークされたら消す!あるいはNATROMの矛盾を書いた記事に差し替えます。
自称内科医に「NATROM先生」という騙されやすい人達も被害者でしょうね、カルト教団に騙されない様に気をつけた方がいいでしょう。
さて、なとバスやNATROM攻撃しても私には何のメリットもありません、化学物質過敏症が治れば一般人に戻るからです。
ただNATROMが古い文献を引用し新しい研究に目もくれずAMAだけをやたら頼って臨床環境医をただ否定する姿勢には立ち向かいます。