NATROMの汚い包囲網-2 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・anan1477 2014/01/20 14:34
NATROM氏の御発言を引用させて頂きます。 ↓↓↓

2013/12/07 09:23 おそらくは、化学物質過敏症の診療をしている医師の中には臨床環境医ではない医師もいるがゆえに、「臨床環境医学の問題点だけに話をしぼれ」という意見が出てくるのでしょう。


「私は化学物質過敏症患者として通院しているが、NATROMの言うようなトンデモインチキ医療を受けたことがない。

そういうインチキ医と一緒にするな」と。

内山巌雄先生がそうかどうかは私にはわかりませんが、化学物質過敏症の診療をしていながら臨床環境医学の問題点から距離をとっている医師がいるのは確かです(距離の取り方はそれぞれですが)。

というか、既に述べたように、そういう医師は増えてきています。

そういう医師は私の批判の対象ではありません。


2013/12/20 18:18 最初にお尋ねになった時点では重要でない内容と判断しました。

というのも、私が知る範囲内では、内山医師は化学物質過敏症患者のスクリーニングのために開発された調査票であるQEESIについての小さな研究を行ったものの、それ以外では化学物質過敏症について深く関係はしていなかったからです。

anan1477 さんを診療した医師であるとは認識していませんでした。anan1477 さんが、「私の主治医である内山先生はトンデモか否か」と最初からお尋ねになっていたら、お答えしたかもしれません。

これら、御発言には矛盾点があります。
さて、どこでしょうか?
部分的に引用します。 ↓↓↓

>………内山巌雄先生がそうかどうかは私にはわかりませんが、………
>anan1477 さんが、「私の主治医である内山先生はトンデモか否か」と最初からお尋ねになっていたら、お答えしたかもしれません。


これらのNATROM氏の御発言には、大きな矛盾点が存在しています。
常々何カ月もの間、感じていた事ですが、NATROM氏の御発言は、コロコロ変化してしまうことが多いのです。
私が指摘させて頂きたかった点は、実は、こういった矛盾発言が過去大量にあったというところが含まれています。
ですが、他の方は、私が、このことを指摘しても信じないことでしょう。

ですから、NATROM氏のボロが出始めるまで待ち続けました。

指摘したかった内容を避けて話していた為、私の論点は、非常に不明確であったことでしょう。

ですが、仕方がありません。証拠が出てくるまで待つほかありませんから……。

NATROM氏の過去の御発言に関しては、記録していなかったからです。

まさか、ここまで、話がコロコロ変化してしまうとは思っていなかった為、記録していなかったのです。

去年の途中から、常々感じるようになってきました。記録しておけば良かったと後で残念に思いましたが……。
ですから、今回待ち続けました。
そして、少しだけボロが出始まました。

ここで、最後に指摘させて頂きます。
このように、常々、矛盾のある御発言をされる方の視点という物は、怪しい限りです。
それを、言いたかったのです。
【化学物質過敏症の患者を沢山作っていけば、臨床環境医達の儲けになるから】などの持論・推論にしか過ぎない説に関しても、その他色々出てきている自説に関してもそうです。

どこまで、信用できるのか疑わしいものです。

信用できません。

これに関しては、御返答しないで下さいね。

何を仰られても信用できないがため、NATROM氏が御返答されたとしても全く意味を感じません。

また、私は、今回の議論の経緯まとめを行ってる最中です。

ですから、手が空いておりません。
どういった流れがあったのかを洗い出して、全てをブログにまとめさせて頂きます。

これで、ようやくにして、NATRM氏が、どうやって論点をズラし、卑怯な手を使っていたのかを、まとめる事が可能です。
これらに取りかからなくてはならないため、御返答は不要です。

そもそもにして、【心因症で無い事を証明】が議論の論点では無かったため、NATROM氏であっても、私のこのコメントに返答する必要は存在しないはずですよね。

過去の全ての経緯を、まとめさせて頂きます。

では、しばらくお待ち下さい。


リンクが貼られた記事は、一博士様との、やり取りを記載したものです。

最後まで、お読み下さい。

一博士様は、論点をズラして全く関係事を指摘しておられます。

また、私の友人から、こういった指摘がありました。
『NATROM氏と一博士は同一人物だな。理由は、文法や言葉の使い方を同じ場所で間違える。同じ言い回しをする。あとは、毎回毎回、指摘する箇所が派手に不自然だ。』

友人の台詞に関して、正確な再現はできていません。

もっと、正確な日本語を話す方です。

ちなみに全国模試3位だった方なので、日本語の文法上の指摘は間違いが無いと思います。
実は、私自身も、NATROM氏と一博士様は同一人物なのではないか?と疑っておりました。

独特な論点のズラし方に共通点があり、この論法で語る人間は、そうそういない、文章の癖、いくら口調を変えても、どこかで出てしまうものだな~と感じていました。
違う視点・違う理由ではあっても、友人も同じく同一人物であると感じたようです。

毎回、論点ズラされて疲れているのですが……。

あと、話の途中からを、コメント欄からコピペさせて頂きましたので、全部のやり取りは記載できておりません。

後日落ち着いたときに、全てのやり取りを、コピペさせて頂きます。(リンク省略)

anan1477 2014/01/20 14:42
二つ送らせて頂いたコメントは、本来同時に仕上げたものです。
ですが、修正を行ったところ、2つ目のコメントのタイミングが非常に遅くなってしまいました。

とある化学物質過敏症患者様へ、私の論点の修正という意味で、2つのコメントは、ワンセットだったものです。

失礼させて頂きます。


runより:やはり私と同じ指摘になりますね、一博士氏は恐らくNATROMがログアウトして書いた物か片瀬氏の様な近い関係者でしょう。

何故そう思うかと言うと「はてなアカウントを持っていない」普通のコメントだからです。

言い回しだけでなく行動する時間帯まで非常に似ています。