NATROMの汚い包囲網 | 化学物質過敏症 runのブログ

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NATROMがコメントを承認制にしてからなとバスはコメントしてません。

今はanan1477さんが孤軍奮闘しております。

しかしですね、いつも通り仲間を集めてフルボッコにするという展開になっています。

少し見ていきましょう。


・anan1477 2014/01/20 13:09
とある化学物質過敏症患者様


私自身が風評被害になっていると仰いますが、どこで確認されたのでしょうか?
私のブログは、ほとんど数件しかブックマークに登録されていません。
他の発症者数名のブログやツイート・まとめ記事は、大量にブックマークに登録されています。

また、ツイートも大量に拡散されています。

何百何千という数に登ってしまいます。

合計すれば、いくらになるのでしょうね。何万単位である可能性もありますね。
ですが、私のツイートもブログも、数件しか登録されておらず、拡散もされていないのです。
一日に何百と言う訪問者があったこともあり、リンク元を辿れば、どこから訪問されたのかわかります。

以上の結果から、化学物質過敏症批判者の間では、私は相当有名人なのでしょう。

(有名になる事を望んではいませんでしたが……。)にも関わらず、数件登録されただけです。

ツイートに至っても同じです。

有名人であるのにも関わらず、ほとんどの方々が拡散して下さらないのです。
残念なことに(笑)、読まれていても、拡散はされないのです。

他の数名の化学物質過敏症発症者の記事・ツイート・まとめ記事は、大量に拡散されているのにも関わらず……です。

世間一般的に、数件程度なら批判されて当然です。

どんな分野でも、必ず引き起こる類のものです。

むしろ、この程度ですんでいるなら、かなり批判が少なくて良かったと言えるでしょう。

なんと言っても、私の記事を読んだ相手の方々が、皆さん化学物質過敏症批判者達だったわけですから……。

この集団に目を付けられたら、普通なら、もっと批判されますよ。

それは、最初の時点で覚悟していましたし……。

この程度ですんだのなら、上出来です。



>あと一点。
これはこの手のやりとりにおいてはとても大切なことなのですが
関係のない第三者の評価を持ち出して相手を批判するのは
とても卑怯です。

醜いです。
誰がそんなことを言っていたかはNATROMさんには検証できないでしょう?
本当にそんなこと言っている人がいるかどうか自体も怪しいもんです。
たいてい、ネット上に限らず、相手を貶めたいのに材料がない人は
相手が検証できないことをいいことに
「ほかの多くの人があなたのことを***だと言っている」みたいな
せりふをぶちあげるもんです。
ネット上でも奇特な発言を繰り返し追放される人はたいてい捨て台詞に
関係のない第三者の評価を持ち出して相手を貶めようとします。
議論に勝てない相手に対する台詞として典型的すぎます。


>事実かどうか検証のしようのない事柄をもって相手を貶める発言をするのはやめてください。

事実であるならば相手に検証できるように具体的にURLを示すか誰が言っていたかを明らかにしてください。
それができないのであれば、持ち出してはいけません。


>だいたい、アナンさんとNATROMさんの議論において、ほかの第三者の
評価なんて関係ないじゃないですか。
見苦しい上に冗長です。


と、仰いますが、何故、私が、何故、第三者の話を出したのか、御理解されていないでしょう。
もともと、これは、議論とは関係無い話です。
私は、自分の話している内容の正しさを証明するために、第三者の話を出したのではありません。

もともと、私の議論の内容は、【化学物質過敏症は心因症では無い事を証明】を論点にしていたわけでは無いので、他者の評価は必要としていないのです。

第三者の評価を持ち出して、自分の正しさを証明する必要性は存在していません。
第三者の話が出てしまったのは、NATROM氏のある御発言を受けてのものです。

もう一度、経緯を下記で御確認下さい。『一対多』の話から出たものです。


>>>一対多であることを忘れて頂かない様に……。


私の体は一つしかありませんが、このブログにコメントを書かれる方々は複数人です。

また、自ら御自身で健常者を名乗っている方がいっらしゃった事実からして健康な方が多いことでしょう。どう頑張ったところで、皆様のペースには追いつかないは当然です。

>>一対多ではありません。個対個です。anan1477 さんに対する返信で私が客観的に見ておかしなことを言ったら、当然、私に対する質問や批判は出るでしょう。ルールを守れば誰もが発言できる場です。


>これは、ほとんどの場合、引き起こりません。なぜなら、すでにここはNATROM氏の信者様達が集まる場所だからです。
NATROM氏に違和感を感じられている方々は、むしろ、この場には集まって来ません。

(もちろん例外はありますが……)悪い意味でのワンマンショーだな~!と言って、無視してしまいます。

アホらしくて、興味が持てないそうです。
もともと、NATROM氏に違和感を感じる方々というのは、批判を好まないタイプの方々が多いですね。

違和感を持たれた方々は、結果的に、そういう方達ばかりでした。

だからこそ、NATROM氏が、ワンマンショーをされているように感じるようです。
ですが、そういった方達は、NATROM氏のブログに書きこむようなことはしません。

批判が苦手なだけに、したくないがゆえに、余計書き込みません。
だから、現実的には、一対多になりますよね。

上記の経緯の後、NATROMから、自信過剰という名のトンデモ発言が出ましたので、ドン引きました。
それで、少し、天狗にならずに自覚された方が良いと思い至り書かせて頂いただけですよ。
私自身の正しさを証明するためではありません。



また、心因症で無いことを証明しようとしているわけではないため、

>アナンさん以外のここに集う方々は一般的な医療知識としての
議論をしています。
>しかしアナンさんは、それを個人の経験をもって批判しています。


と仰るのは、論点がズレていませんか。
もともと、私が、指摘させて頂いている分野は、医学とは関係無い分野なのです。


>ましてや、
まだ研究途中に過ぎないものを臨床で扱うなんてのは
もってのほかです。ありえない。

治験段階のものは必ず患者に治験段階であることを知らされます。


>まだ研究途中であることをアナンさんはご存知なんですよね。
なのに化学物質過敏症と断定されることに違和感は感じませんか?


まだ、不明な点が多い事は、何年か前、内山医師から直接聞いています。
適当に誤魔化されたりしておりませんよ。


失礼させて頂きます。


runより:ananさんも「とある化学物質過敏症患者」さんに大きく疑問がある様ですね。

この記事は元々ananさんがNATROM個人に意見した事を記事にされてしまい誘導されてしまったと思います。

私がNATROMと戦に入った掲示板と同じ流れですね。