・臨床環境医を「憶測」で語るNATROM氏
なぜ急にランドルフ医師?
化学物質過敏症と「免疫的な基盤」の関係については、最近の知見どころか、MCSの用語が採用される以前から指摘されている。臨床環境医学の創始者の一人であるランドルフ( http://t.co/Frzjqn0QMS )は"allergist"であった。
NATROM2013-06-11 17:05:51
化学物質過敏症と「免疫的な基盤」の関係については、最近の知見どころか、MCSの用語が採用される以前から指摘されている。臨床環境医学の創始者の一人であるランドルフ( http://t.co/Frzjqn0QMS )は"allergist"であった。
NATROM2013-06-11 17:05:51
ランドルフの書いた本(和訳されたものだけど)を読んだことがある。賛同できない点も多々あるが、別にトンデモさんではなかった。当時の時代背景から考えると可能性のありそうな仮説を提示しただけのように思える。
NATROM2013-06-11 17:06:01
ランドルフの書いた本(和訳されたものだけど)を読んだことがある。賛同できない点も多々あるが、別にトンデモさんではなかった。当時の時代背景から考えると可能性のありそうな仮説を提示しただけのように思える。
NATROM2013-06-11 17:06:01
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私は「トンデモ」じゃないとでも言いたいのでしょうか。
化学物質過敏症とされている患者さんの中には、アレルギーあるいはその他の免疫異常とすべき症例も混じっているだろう。(その場合、化学物質過敏症という診断は誤診であることになろう)。
NATROM2013-06-11 17:06:48
誤診でない例であっても、造花に反応したバラ花粉アレルギーの例( http://t.co/QE4BRNAW38 )を考えると、「免疫的な基盤」と「心理的要因による症状の誘発」が必ずしも矛盾するわけではないことがよくわかると思う。
NATROM2013-06-11 17:07:24
いわば、臨床環境医たちは、バラ花粉アレルギーの人に対して、「桜にも、百合にも、チューリップにも反応するようになるぞ」と吹き込んでいるようなもん。そう思い込まされたら反応するようになりかねない。これを「医原病」ではないか、と指摘している。
NATROM2013-06-11 17:07:35
@NATROM 残念ながら、臨床環境医から憶測のようにこれにも反応するようになるぞと言われたことがないが、もし万が一「言われた」としても、私は反応は起きない。反応機序がないからだ。苦しいものは受診前も苦しいし、受診後も苦しい。変化するものは存在しない。NATROMの妄想ですか?
mortan_cs2013-06-11 17:23:08
言われたことありませんけど、ぜひどなたが言ったのかをお聞きしたいです。 @NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 17:31:45
桜や百合やチューリップの花粉に曝露した(と思い込んだ)ら症状が出るようになった人を調べると、何らかの免疫学的異常が見つかるかもしれない。そら、もともとバラアレルギーなんだから。だからといって「多発性花粉過敏症」が心因性ではないことにはならないよね。
NATROM2013-06-11 17:08:03
@NATROM 「多発性花粉過敏症」の実験は、農薬を排除しての実験ですか? こんなあいまいな他要件が混在した実験結果で、「心因性」と決め付けられるとは、NATROMは「分かっちゃう人」ですか? ほかの花でも感じるなら「農薬中毒」、造花でも感じるなら「接着剤中毒」かもしれないのに。
mortan_cs2013-06-11 17:48:14
@NATROM 私はバラアレルギーではありませんが、農薬(殺虫剤)が散布される前と後で反応が異なります。もし散布後なら私は倒れて気を失います。バラは農薬なしで育てるのが難しい花だそうです。しかも私は造花の素材や接着剤に反応して倒れます。また様々な要因を含み得る素材を選んだもんだ。
mortan_cs2013-06-11 17:18:24
二重盲検法で負荷試験をしてみて陰性だったら、「あなたは桜や百合やチューリップの花粉には反応しません。良かったですね」って言ってあげればいいんだろうけど。
NATROM2013-06-11 17:08:23
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「良かったですね」って、なにその投げやり感。
臨床環境医の名誉を毀損しています。
https://t.co/MBPFfIgeu8
https://t.co/6Dq0OANj7P
https://t.co/vB8P6EYjIS
https://t.co/I5sYplMR1X
momomo_ensemble2013-06-11 18:43:14
@momomo_ensemble: 「臨床環境医の名誉を毀損しています。 」まったくその通りですね。その上で、仮にも「医師」NATROMが「私は推測する」「のだろう」「 いわば」「いるようなもん」「などと吹き込んだら」「つくられた「医原病」だと思う」とか、ただの憶測かよという。
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mortan_cs2013-06-11 18:59:27
事実は「化学物質過敏症」という患者群が存在し「臨床環境医学」という分野が確立しているということ。ついでに、あさっての方向で、自分だけが憶測した架空の「似非科学」に突っかかっていさえすれば、一端の「科学者」の端くれになれるとでも思い込んでいる、論文すら書けない医師がいるということ。
mortan_cs2013-06-11 17:32:46
化学物質過敏症には心因性のものも、そうでないものもあるでしょうから、それらをきちんと診断してくれる病院にいくことが大事ですね。最初から心因性の医原病と考えるお医者さんはおススメしません。
sivad2013-06-11 18:27:51
@NATROM あなたは自身の掲示板で「現時点では、化学物質過敏症は存在しないか、存在したとしてもきわめて稀であると言える」と明言しました。口を滑らせたと思ったか、珍妙な論理学の真似事で火消しにやっきでしたが、要は「化学物質過敏症は稀になら存在する」という事ですね?貴方の敵は何?
mortan_cs2013-06-11 19:39:44
@momomo_ensemble 最初のきっかけとなる症状は中毒やアレルギー、あるいは偶発的なものでしょう。その後に過敏性が拡大する際に臨床環境医が寄与しているのでは、と指摘しているのです。
NATROM2013-06-11 20:50:56
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"のでは"って、また憶測ですか。
もう支離滅裂です。貴方が臨床環境医について何もご存じないことはわかりました。 @NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 20:52:27
あくまでも心因性と言い張るのであれば、この人のような症例はどう説明出来るのでしょうか?
https://t.co/YVOwwak9QP
医者は患者と向きあわないといけないと思います。臨床環境医とシャドーボクシングするのが仕事ではありません。 @NATROM
momomo_ensemble2013-06-11 10:43:03
@momomo_ensemble 別に心因性でも説明できますけど。心因性であるかもしれませんし、心因性でないかもしれません。「好きなものでも症状が出るから心因性ではない」とは断言できません。
NATROM2013-06-11 20:52:19