NATROM関連togetterにはこういうのも多い。-16 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・最近の知見・毒性学における化学物質過敏症の疾病概念




化学物質過敏症はメンタルなものも含まれるかもしれないけど、どうも免疫的な基盤がありそうだ、というのが最近の知見ですよね
http://t.co/gQAQVQjxfy
http://t.co/vK7RAtMNkl



sivad2013-06-11 11:13:23




「化学物質過敏症」にはメンタルなものも含まれるだろうけど、免疫的な基盤がありそうだ、というのが最近の知見かと思いますよ。http://t.co/vK7RAtMNkl / “化学物質過敏症についてのコメントに関する補足 - バッタも…” http://t.co/xH917grg5h



sivad2013-06-11 14:53:59




学会とか厚生労働省とか、信頼できそうな組織による情報があまりに少ないのです。信頼性に欠ける情報ならばいくらでも見つかりますが http://t.co/lCabDRO72c
だそうですが、こちらに目を通したほうが宜しいのでは?
http://t.co/cERqnr5KIb



momomo_ensemble2013-06-11 16:12:05




毒性学の今日的意義:高感受性群を視野に入れた検討
http://t.co/v1DRDzLnzE



momomo_ensemble2013-06-11 11:47:38




・内分泌攪乱物質などは、量-反応関係では説明できず、低濃度で有害な影響が出る可能性が指摘された。

・年齢、遺伝的要因、排泄機能の低下などによる有害物質に関する感受性が集団において異なる可能性がある。



momomo_ensemble2013-06-11 11:52:30




"今後の毒性学は、従来の基本的概念を踏まえつつ、毒性物質に感受性の高い集団があることを考慮した研究が望まれる。感受性を規定するものが何かも探求しなければならない。"



momomo_ensemble2013-06-11 11:54:31




シックハウス症候群の病態解明に関する研究成果
http://t.co/eczHQSiBPK
なかなか面白い資料。



momomo_ensemble2013-06-11 12:20:32




化学物質過敏症患者の日常生活における化学物質曝露と健康影響に関する研究
http://t.co/zEn7D999z7



momomo_ensemble2013-06-11 13:30:35




シックハウス症候群、または化学物質過敏症などという問題、これは医学的に統一された概念は実はまだ無いのですが、ーつまり、弱者に配慮した、弱い集団に配慮したトキシコロジーというのがこれから求められるということだと思います。
http://t.co/tcMV1oDEzz



momomo_ensemble2013-06-11 11:45:25




最新の知見を正しく解釈するのなら、「心因性の患者がいることは否定できないが、VOCによる曝露による有意差は有る」というところでしょうか。



momomo_ensemble2013-06-11 13:33:59




トキシコロジーにおいて、NATROM大先生の「シックハウスと化学物質過敏症は明らかに別の疾患」であるとするコンセンサスはない模様ですw



momomo_ensemble2013-06-11 11:56:48




これ以上「化学物質過敏症は心因性」であるという主張を繰り返すようなら、それは厚生労働省や文部科学省に対して反論することとなります。もしそのような主張をなさるようでしたら直接、厚生労働省や文部科学省に抗議していただくか、反論を論文なりにして掲載いただく事になります。 @NATROM



momomo_ensemble2013-06-11 17:01:02




ニセ科学であるとされるものが、このような場で真剣に検討されることはおかしいことですね。ぜひとも厚生労働省にニセ科学を検討するなど馬鹿げてると抗議してくださ。
http://t.co/cERqnr5KIb
@NATROM



momomo_ensemble2013-06-11 17:05:00




そもそも、厚生労働省の資料でも「心因性である」の患者群がいる可能性は指摘されています。別に貴方が指摘するほどのことでもない、極普通に考慮されているんですよ。



momomo_ensemble2013-06-11 17:14:33