・http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130907
2013-09-07 臨床環境医学は専門家にも注目されていた。悪い意味で。
NATROM氏ご指摘のLGSに抗真菌薬を使われたという方に聞いてみるとうがい薬でありました。
抗真菌薬をは他の化学物質の代謝を阻害するから注意しなければいけない薬ですが、内服薬ではないですね。
結局どの医師が抗真菌薬を使用したかの答えになっていません。
2013-07-16 化学物質過敏症に関する私の発言について
1 ■ホメオパシーを日本で使っていると書いてあるね。
>日本ではさすがにホメオパシーを使用している例はほとんどみないが。
「日本ではさすがにホメオパシーを使用している例はほとんどみないが」という事は1度以上あったと言う事ですね。
日本では行ったと書いた覚えは無いというコメントが嘘なのかこの記事が嘘なのかはっきりさせてください。
>ビタミンやミネラル、グルタチオンの補給がよく行われている。私の知る限りでは二重盲検法による臨床試験は行われておらず、エビデンスレベルは低い。プラセボとしては「効く」のであろう。これらはおそらく無害だからまあいい。
グルタチオン補給は医薬品としては「タチオン」しか無い。
タチオンには80%添加物があるので反応する患者も結構存在するが「おそらく無害だからまあいい。」等と安易に書くのは勉強が足りない。
海外では医薬品ではない100%のサプリメントがあるが自己責任の為臨床環境医が与える物では無い。