・1 ■無題
>「信頼できるNGOがあるからといって、すべてのNGOが信頼できるとは限らない」という単純な論理ぐらいはご理解できると思います。
そうですね、医者といってもクズも居ますしね。
>査読のある医学雑誌に載ったものを
医学雑誌に拘る必要は無い、それともNATROMさんが出した論文等は全部医学雑誌に掲載されたのですか?
>その少数のなかに、ふくずみアレルギー科があります( ttp://ameblo.jp/******mg/entry-11107630975.html )。
たった1人の例だけでいいんですか?それなら死ぬほど色んな事例を出しても構いませんね。
>それは自由ですが、他の方からの質問に答えないことで生じる信頼性の低下についてもご考慮願います。
他者に話したからと言って信頼性が上がるという言い分がおかしい。
自分のやりやすいやり方への誘導ならもっと上手にやった方がいいですね。
2 ■資料はブログでもいいらしいです。
>1989年のアメリカ内科学会のposition paperを述べているところで言及しましたから、それは明らかでしょう。
ああそう、じゃ資料出して下さい。
>その少数のなかに、ふくずみアレルギー科があります( http://ameblo.jp/bow-theotheo-mg/entry-11107630975.html )。
資料はブログでもいいんですね、それなら大量に出せます。
ありがとうございますwww
NATROM先生のお墨付きなのでブログからでも信頼度が高いらしく医学誌に掲載されてなくてもいいみたいですね。
>科学的に根拠のない反論は患者にとって迷惑なだけですが、私による反論は科学的に根拠があります。論文を多数あげております。
化学物質過敏症は環境病の一種と言われる、自分自身以外は環境だから当然だが外国と日本では環境が違う、いくら外国の論文を出しても日本と同じとは言えない。
多くの論文というが一部都合が良い箇所の抜粋で全文を読んでみると化学物質過敏症を否定していない論文や報告書もあった。
>無臭で存在すら気づかないのに、いったいなぜ「有機リンのせいで症状が誘発された」ことがわかったのでしょうか?
後に調べたら存在したという事だ、誰かが(おそらくは臨床環境医が)、有機リンのせいであると「吹き込んだ」のでは?という考えは飛躍し過ぎていて妄想と言えるレベル。
>これは化学物質アレルギーじゃないか?
>免疫が介在していなければアレルギーとは言えません。
化学物質アレルギーは存在する、リンデロンの取説でも読んでみるといい。
当然免疫が関与してるのでアレルギーという名がついている。