前に完全にタバコをやめると書きました。
え~と8月からなので4か月経過です。
一応吸う事は可能でした、何か変化したら困るので月一でテストしてたんです。
副流煙による症状は粘膜の炎症が刺激されたものでした、今年眼のケアを確立できたので判明した事です。
つまりタバコを吸う必要はなかったんです(;´д`)トホホ
一応効果があったと考えられます、元々タバコには反応しないのである程度慣れさせて刺激を感じない様にしていたんだと思います。
未だにこの事でツッコミ入れる奴等が居ますが心因性とは無関係です。
先日テストとして喫煙したら・・・頭がクラクラしてきました。
昨日再チャレンジ、やはりクラクラして歩くのも危険だと判断。
ニコチンのせいか?初めて吸った時の記憶に同じようにクラクラした覚えがあります。
という事でニコチン・タールを含むネオシーダー(第2類医薬品)を吸ってみると何も起こらない。
ネオシーダーは3ミリのタバコよりニコチン・タールが多いと言われてますが1ミリgのタバコでもクラクラしたのでニコチン・タール以外の化学物質に反応している様です。
ちなみにネオシーダーは呼気内一酸化炭素検査に影響を与えません、タバコだと1ミリでも上昇します。
さて、タバコが吸えないというか吸うと危険になりました( ̄_ ̄ i)
今後他人が吸うタバコにどうなるか不安を抱えつつ前向きに対処していきます。