NATROMの記事ですが大体の傾向があります。
大きく分けて2種類でしょうかね?
1:自分が考えている事と同じ様な事を書いてある資料を利用する。
2:自分に都合の良い事が書いてある資料に合わせて考えを書く。
まずこの2通りでしょう、特に1が多いですね、だから資料が少ない。
さて、現在化学物質過敏症について書かれた最新記事は・・・
2013-10-31 臨床環境医学と環境医学は異なる■[医学]臨床環境医学(Clinical Ecology)と環境医学(Environmental Medicine)は異なる
です、私が攻撃していた直後の記事で出来栄えが最低クラスですね。
さすがに掲載しません、興味ある方は不快感を感じながら読んでください。
さて、この記事だけでは無いのですがNATROMの記事の進め方はワンパターンです。
私は井戸端会議レベルだと言っています、aさん、NATROM、cさんの会話みたいなもんだというのが私の見立てです。
まずaさんは化学物質過敏症についてどういうものか知りたがります、そしてbさんはズバリNATROM、cさんは何故か遠い街の人です。
さて、aさんに対してNATROMは化学物質過敏症を否定します、cさんも同じ事を言っていると言います。
ところがcさんは遠い街の人、つまり外国の資料ですね。
日本という街にはD~Zさんまで居るのに何故かcさんの言い分をつかいます。
井戸端会議風にしてみましょう。
a:お隣の旦那さん浮気してるのかしら?
NATROM:間違いなく浮気してます、Cさんもそう言ってます。
a:他にも言っている人居るのね・・・でも何で遠い所のCさん?Dさんも近所だけど。
NATROM:Cさんはこういう事に詳しいので信用できます、だから間違いない!
a:う~ん・・・なんかそんな気がするようなしないような。
NATROM:つべこべ言わず信じろ!
こんな感じですね、ぶっちゃけ全ての記事が同じパターンです。
上記の記事はコメント欄が荒れていたので急遽記事を作った感が強くこのパターンがとても当てはまりますね。
つまりNATROMは日本では受け入れられてない物を利用しないと自論も展開出来ない程異質なのですよ。
化学物質過敏症は環境病、シックハウス症候群もそうなのに何故シックビルディングの国の言い分を採用する必要があるの?
答えは簡単♪NATROMの意見が主流など嘘だからだ。
NATROMが寿司の話したら外国の甘いクリームがかかった物を寿司の王道とかごり押ししそうだwww
もちろんNATROMはそういう寿司が好物だからというだけの理由。
当然臨床環境医は無視するわな、患者は臨床を無視するNATROMの言い分があまりにも現実と違うので許せないわな。
でもNATROMの相手してあげるのは一般人の患者、そもそも患者の事なんか全く研究してないので噛みあう訳が無い。
で、患者を責めたてて自己満足、勝ったつもりになるのがNATROMです。
ね、議論する価値の無い相手でしょ?┐( ̄ヘ ̄)┌
私なりの説明でしたが本質は捉えていると思いますよ。