真面目な研究がNATROMの首を絞める。-5 | 化学物質過敏症 runのブログ

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runより:ハイ、問題の箇所が出てきました。


エビデンスレベルもガイドラインの一部だとご理解頂けたと思いますが強制では無く時代で変化すると示してあります。


私がNATROMに言う事で最も多いのが「NATROMは医学が進歩しないとでも考えているのか?」です。


2)推奨は時代とともに変化するはこの言い分を支持していると思います。

何故ならNATROMが出す資料は古臭くNATROMに都合の良い物を厳選しています、NATROMのブックマークを見たのですが2008年と比較的新しい資料があるのに使いません。


ちなみに5.ガイドラインについての注意という項目が無かったらNATROMの言い分が正しくなるところでした。


NATROMがまともな資料を出さないのはこういう事があるからでしょう。


しかしNATROMに共感するが真面目な人達は自分だけに有利な資料を出す訳ではありません、都合良い事も悪い事も出します。


これは私も同じで都合よい言葉だけ並べてごり押しする気などなく読む人に説得して納得させるというやり方です。


つまり普通の事、NATROMはこういう事を徹底して排除して自分を正しく見せる事に必死です。


さすがに膨大な資料の場合は出てきますが馬の耳に念仏のNATROMなので屁理屈で押し通しますね。


しかし残念な事にNATROM信者がまともな程NATROMの異質ぶりが際立つというwww。


NATROMには穴が多いです、何故こんな奴を信じる人が居るのか・・・一応理解出来ますが私はそうはならないですねぇ。


自分の思考は自分で決めます、他人に変えられるなんて御免ですね。


さて、身内から出てきたと言える爆弾ですが有効に使わせてもらいましょう。


随分前ですが批判、否定する者からも得る物はあると書いた事があります、真面目にやっている方は資料が公平ですね。


なので貴重な資料が多く手に入ったりと私には協力者と言える人も少なくないんですよ。


NATROMにはそれが無い・・・そこが異質で本道から外れている所ですね。