NATROMは環境学を軽んじている。2 | 化学物質過敏症 runのブログ

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・なとろむ‏@NATROM10 月20日
そもそも「いまや肺がん患者の2割は、喫煙とは何ら関係がなくなっている」という「英国のがん専門家」の言葉を引用して疑問に思わないのかね。

イギリスで「肺がん患者は増え続けて」というのも誤り。

「たばこだけが肺がんの誘発要因とされている」というのも誤り。


なとろむ‏@NATROM10 月20日
喫煙率が減少してきたため肺がんの原因としてのたばこの重要性が相対的に減少しているというまともな話と、武田邦彦氏による「たばこと肺がんとの因果関係が科学的根拠に乏しい」というトンデモ説を混ぜるなよ。 http://htn.to/G5AZGk


runより:世界では喫煙者が激減してるのにこの解釈ですよ。


NATROMの言い分では

>「たばこだけが肺がんの誘発要因とされている」というのも誤り。

と書いているが武田邦彦氏はちゃんと他の可能性も書いている。


またNATROMはブログで私が「環境とはなんですか?」というシンプルな質問に答えなかった。


狭義では自分以外は環境です、広義だと自然や社会も出るけど。


アマデウス龍彦さんにどの位環境学に詳しいかなじるより自分が勉強した方がいいと思います。


まぁそもそも環境学を勉強したら臨床環境医の勝ちだと思ってるんでしょうねぇ・・・。


答えの無い議論で勝つ事しか考えてないからそうなるんだろう。