NATROMのCSは医原病説はやはりおかしい。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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最近柔軟剤による被害を掲載してますが不思議というか当然な事があります。


相談者が誰1人「自分は化学物質過敏症ではないか?」とは言っていません。


化学物質過敏症の方はちゃんと申してますね。


化学物質による被害では「シックハウスになった」と自己判断したり「シックハウス症候群では?」と疑ったりしてますが病院に行ってない等少々早合点な気がします。


しかし化学物質過敏症患者以外「化学物質過敏症ではないか?」と言う人は居ません。


1600件ほど掲載したのに1度もありませんね。


これで化学物質過敏症が医原病と言えるのか?


そもそもNATROMの化学物質過敏症医原病説は膨大な報告書から2~3人の意見だけを根拠にしたものです。


シックハウス症候群は有名なので医原病に近いかもしれません、自己診断でシックハウスと苦情を寄せる方が多いからです。


しかし化学物質過敏症は誰も疑わずで患者が化学物質過敏症だと知るのは何かで化学物質過敏症を知って臨床環境医の元に行くんです。


まず1発で臨床環境医の元には行かないでしょう、症状に合った診療科から行くはずです。


それでも治らなかったから臨床環境医の元に辿り着く・・・これのどこが医原病なのかサッパリ判らないε=(。・д・。)


ちょっとダウンしてる間にNATROMの日記に信者がごちゃごちゃ書いてますがNATROMは一言コメントでちょびっと書いただけ、攻撃されるのを相当嫌がっているみたいですが信者に同意してる時点で攻撃します。


まぁもう少し様子見ですけどとにかく医原病説は根拠に乏しいですね。