精神科医との会話 | 化学物質過敏症 runのブログ

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18時半から精神科に行ってきました。

最近は時間外診療になってますが頑張る医者は尊敬できます。

以下runはr、精神科医はsで会話の内容です。


s:調子はいかがですか?


r:調子がいいです!久々に元気ですね。


s:ん?いつから調子いいの?何かきっかけがあったのかな?


r:1週間前にPAM注射してからですね、それとプレドニン自重も一時的に解除しています。


s:runさんの場合体調から精神にきてると思うからね、今日は診察室に入ってきた姿で今までと全然違うと思ったよ。


r:糖尿病も経過良好です、精神に来るのは化学物質過敏症なので化学物質曝露がストレッサーでしてどちらが先かはよく解からないんです。


s:うんうん、納得できます。体調が悪いと出来る事も出来ないからストレスは大きいし過敏症もストレスになるね。大事なのは出来ないからと落ち込まない事だよ。


r:ハイ、自分の本来の能力は分かっているつもりですし症状が出た時はどうにもならないと自覚してます。問題は元気な時は普通の人なので理解はされない事ですね。


s:別人みたいに元気に見えるから理解されにくいと思うけどいつものrunさんを見てるから気持ちはよくわかるよ。


r:今は引きこもり状態なのですがどれだけ好調を保てるか頑張っています、次のステップは外に居ても好調を維持できるかと考えてます。


s:いつも自分の病気に前向きでいいですね、その気持ちを大切にしてください。


runより:この後NATROMが垂直眼振の症状に対して精神科を勧めた事への意見を聞きました。

NATROM記事で掲載するのでしばらくお待ち下さい((。´・ω・)。´_ _))ペコ