・shinzor 2013/09/27 20:17
>>タバコや塩素は平気になったとしたら
>
>は「タバコや塩素は平気になったとしたのは何故ですか?」とつなげるべき言葉じゃないのかな。
runさんは,3割引のせいで,これしかあり得ないという凝り固まった発想しかできなくなっているのですよ。
タバコや塩素に曝露しても平気だとしたら,他のどのような物質に暴露した状況で症状が出るのですか,という意味です。「状況」と書いたのは,物質への曝露以外の状況,例えば睡眠不足,過労,心労などの可能性もあるからですね。
>化学物質で言えば農薬、芳香剤、香水、柔軟剤、有機溶剤、マジック、アスファルト。
>キリが無いのでこの辺で止めておく。
>化学物質以外でもアレルゲン、刺激物でも症状が憎悪する。
なるほど,臭いがきつそうなものが多いですね。
これなら,私だって気分が悪くなりそう。臭いがしないほど超微量なら平気ですが。
タバコの煙に含まれる化学物質は4,000種ほどで、そのうち約200種は致死性有害化学物質だそうです。ざっと以下の様な感じ。これらは平気なのですね。
アンモニア、 エンドトキシン、窒素酸化物、タール、ニコチン、鉛、砒素(ヒ素)、アセトアルデヒド、フェノール類
アクロレイン、カドミウム化合物、クマリン、シアン化水素、ダイオキシン、クロロエチレン、ベンゾピレン、ホルムアルデヒド、ジメチルニトロソアミン、メチルエチルニトロソアミン、ジエチルニトロソアミン、N-ニトロソノルニコチン、ニトロソピロリジン、4-(N-メチル-N-ニトロソアミン)-1-(3-ピリジル)-1-ブタノン、キノリン、メチルキノリン類、ヒドラジン、2-ナフチルアミン、4-アミノビフェニル、o-トルイジン、ポロニウム210
一博士 2013/09/27 22:02
私も、4回の認証でようやくコメント書き込めました。(この現象を、NATROMさんによる「ブロック」だと決めつけるのは早計でしょう。)
さてrunさんにお伺いします。
様々な物質に反応する旨を述べておられますが、原因物質に対するブラインドテストは行われたのでしょうか?(濃度の閾値テストも含めて)
不定愁訴との違いが化学物質への曝露の有無と考えておられるようですが、化学物質に曝露している・していないが不明な状況での体の反応テストということです。
「ある物質に触れて一定時間後症状が出る」と上で述べておられますが、確証バイアスではなく、実際にそれが原因であったことをどうやって立証できますか?
なお、自分の場合、今は何ともないのですが、症状がひどかったときは、有機栽培でないお茶を飲んだ後、体が火照るような感覚になることがありました。
精神的に落ち着いた今となっては、その原因がお茶の農薬成分だ!とは断定できないと思えるのですが、なんだか似たような状況を体験されたようなのでお伺いします。
runより:一博士 さんが過去の体験を語ってますね、またshinzorさんも以前香水の残り香で気分が悪くなった経験があると前に書いてます。
それを踏まえた上で続けます。