逆襲のNATROM・・・スカる。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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run 2013/09/27 11:22
>元カリスマなんちゃらさん


だからどうしたの?
それでNATROMの主張の信頼度が上がるの?
ヴァーカwww
まともに相手しないっつーにw
所詮揚げ足を取るだけで自論の信頼度は全くアップしてないね。

run 2013/09/27 11:31
http://www.soumu.go.jp/main_content/000142629.pdf
化学物質過敏症に関する
情報収集、解析調査
公害等調整委員会事務局
より引用
化学物質過敏症等に係る主な歴史的な経緯
*海外のみ
1950年代アメリカ・シカゴ大小児科教授ランドル(Randolph)が「環境中の化学物質への適応に失敗した結果、個体の新たな過敏の状態の形成」という病態を提言
1984 アメリカ・カリフォルニア州議会がMCS研究
を求める議案を決議するも、カリフォルニア医師会・米保健学会が反対。

州知事が拒否権を発動
1987 アメリカ・医師カレン(Cullen)が「過去に大量の化学物質を一度に曝露されるか、長時間慢性的に化学物質の曝露を受けた後、微量の化学物質に再接触した場合にみられる不快な臨床症状」としてMCS(多種化学物質過敏状態)を提唱

アメリカ科学アカデミーのワークショップがMCSの研究を勧告。同アカデミーの環境科学毒物学委員会がこの勧告を無視WHOがヨーロッパにおける室内空気質ガイドライン :ホルムアルデヒド0.1mg/m3 (0.08ppm)を設定。 (Air Quality Guidelines for EuropeFirst Edition, 2nd Edition(2000))
1988 アメリカ・メリーランド州がMCS研究者のバスコム(Bascom R)に財源を振り分けたアメリカ政府社会保障局が障害認定の手続きに関するマニュアルにMCSの項目を追加
1991 アメリカ科学アカデミーが、政府環境保護局の要請により、MCSの専門家によるワークショップを組織
1994 アメリカ毒性物質・疾病登録局(ASTDR)が、化学物質過敏症の神経生物学的側面を考える全米会議をボルチモアで開催
1996.7
世界保健機関(WHO)、国連環境計画(UNEP)、国際労働機関(ILO)等の合同による国際化学物質安全性計画(IPCS)がベルリンで開催され、MCSをIEI(本態性環境非寛容症)と呼ぶことを提唱(ベルリンワークショップ)
1999.7 アメリカ国立衛生研究所(NIH)主催のアトランタ会議において、MCSを定義する6項目が示され、臨床環境医らの合意事項として決議(コンセンサス1999)
2000.2デンマーク環境保護局が、壁材等の表面処理に用いられる高濃度の揮発性有機溶剤を屋内個人用途に用いることを制限又は禁止する政令を発布
2003.10 EUの欧州委員会が「健康や環境保護を目的とした化学物質規制に関する最終案」を了承
2004.9 EU欧州委員会が塩化ビニール製の玩具や育児用品などへのフタル酸エステル類6種の使用を禁止することで政治的に合意


どっかの出戻りオヤジの得意な1992のなんちゃら以前は確かに否定的だったがそれからは色々やってるね。
ついでにこのPDF読めばいいよwww


run 2013/09/27 11:48
NATROM 2013/09/27 10:13
NATROM 2013/09/27 10:13
NATROM 2013/09/27 10:14

わずか1分で長文3つもコメントは不可能だろう、またサボリで原稿書いた?
それ以前に10時頃ってヒマなの?


runより:ちなみに紹介したPDFファイルは200ページ以上ありますwww

そしてまたサボリ・・・と。

カリスマの時の方が自重してた様な気が・・・www