援護射撃するほど信者の質が解かる。 | 化学物質過敏症 runのブログ

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電顕屋 2013/09/22 19:16
すぐ上のいくつかのコメントを見ると、世の中には定量的にもの考える能力が完全に欠如している人がいるというのを痛感します。

東京はは 2013/09/22 19:42
何とかしてさしあげたいと思う臨床家の気持ちと二重盲検法は相性が良くないですから、臨床医による自主研究は症例研究と文献研究でしょう。研究所ではM.D.優先したいようですよ。

テーマとデザインがしっかりしていれば、きっと研究の支援は得られます。

run 2013/09/23 04:59
>世の中には定量的にもの考える能力が完全に欠如している人がいるというのを痛感します。

疑似NATROMは相手したくないけどさすがにプゲラwww
定量性で語るならカリスマさんももっと反論の余地も無い事言えるでしょうね。
カリスマさんも認めてますが内科医は原因不明だとすぐ心因性にしたがる。
心因性説には具体的な内容は無い。
臨床環境医は色々研究しながら模索中と言えますかね。
さて、定量的がどうのこうの言いますが私は減感作療法的にタバコを吸っていただけ。
それを否定したいならアレルギー学会にでも殴り込みに行けばいいですよ♪
相変わらず援護射撃がマイナスにしかならない件www


runより:今でも時折タバコを吸う事があります。

相手が喫煙してると私も喫煙します。

何でもない時に喫煙すると目がおかしくなるので吸いません。

コレで何故症状が軽減されるかはよく解からないのですが減感作療法としか言えないですね。

もちろん博打に近い方法なのでオススメ出来ません。

発症前に日常的に使っていた物はこういう現象が稀に起こる様です。