NATROM氏が「自称内科医」を批判? | 化学物質過敏症 runのブログ

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NATROM氏の「NATROMの日記」にこうありました。


・2012-12-17 非典型例の恐ろしさ

■[トンデモ][医学]非典型例の恐ろしさ
(略)ワクチンで防げる病気(VPD)に対して、「免疫力があれば難なく乗り越えられる」と主張している自称医師がいた。
ハッキリ言えば、この自称内科医は劇症化予測が困難な例を経験したことがないだけである。

ついでに言えば自験例が無くとも肝臓内科領域について医学雑誌を読んだり学会発表を聞いたりしていれば、劇症化予測が困難な例を見聞きすることはいくらでもある。

また、まともな指導医は、非典型的な経過をたどる症例の経験について教えてくれる。

この自称内科医は劇症肝炎について勉強もしていなければ指導もされていない。


以上ですが指摘は正しいですよ。


ええ、別に文句ないですよ良く知らない事ですし・・・自称内科医という点以外はね。( ̄ー ̄;


同族嫌悪ですか?同じ自称内科医じゃないですか(^^:)


人目につくなら何でも飛びつく姿勢は大したもんだと思うけど自称内科医を卒業してから言う方が私は良いと思いますね。


ちなみに私は自称化学物質過敏症研究家です、ちゃんとブログに書いてますね。


批判するなら批判される事を覚悟しなければならない、少なくとも私はそう思う。


本当に内科医なら自称内科医と言われなければいいと私は思うんですけどね。