WikipediaでNATROMの主張が使われていたのですが多少変更がありました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E6%9D%91%E5%8C%BB%E9%99%A2
旧Wikipedia 吉村医院
批判[編集]
内科医によるインターネット上のブログ(NATROMの日記[2] )には、「信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産」と題して、以下のような批判が掲載されている。
異常分娩時に吉村医院単独で対処できる限界まで粘ってから転送し、最終的に帝王切開などの近代医学による介入を必要とするケースも存在するようである。[2]
受診歴のないハイリスク妊婦が妊娠末期の緊急事態になってから紹介されてくるため、近隣の総合病院は大変な負担を強いられている、という話がある。[2]
一般に、異常分娩では、できるだけ当初より異常に対応できる病院に転送されることが望ましく、転送が遅れればそれだけ妊婦および胎児の危険性は高くなる。そのリスクについてはあらかじめ患者に説明されている必要がある。
吉村医師自身が「死ぬのは遺伝子が悪いので死ぬのが自然であり、医学の介入により助けられるのは不自然だ」との発言がある。すなわち、現代医学で救われる生命も、自然分娩による死を受け入れるべきとの主張を行っている。[3][4]
・新Wikipedia 吉村医院
批判[編集]
注意:NATROM氏は内科医を自称しているネット上の人物であり偏見に満ちた世界観を持っている。 内科医かどうかすら判明していない人物で信頼性には難がある。 2011年6月に経営難の関東の内科医に「鼻血や腹痛などは放射能のせいにしておけば顧客(患者ではない)が増える」と犯罪教唆行為も行っている。 [医学]放射線被ばくで集患を http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20110620
内科医によるインターネット上のブログ(NATROMの日記[2] )には、「信仰と狂気~吉村医院での幸せなお産」と題して、以下のような批判が掲載されている。
異常分娩時に吉村医院単独で対処できる限界まで粘ってから転送し、最終的に帝王切開などの近代医学による介入を必要とするケースも存在するようである。[2]
(以下同文)
runより:(。゚_ゝ゚)プッ、コレにはワロタwww
誰が編集したんでしょうね~(棒読み)