ねこさんへの返事に悩む:その2 | 化学物質過敏症 runのブログ

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うーん・・・無理を承知で小笠原先生を紹介するしかないですね(´_`。)


まずはコンタクトしないとどうにもならないかと・・・。


次の問題は引っ越しです。


2日に市役所で生活支援課の担当さんと話した事があります。


「自分で引っ越し費用を捻出すれば引っ越しは可能ですか?」という問いに「生活保護の金額で月々頑張って貯めたという範囲で敷金など用意出来たらいいです、つまり高いのは無理ですよ」という答えでした。


私が住んでいるアパートですが15部屋中12部屋が外人です、また地区としても外人さんがとても多いと担当さんが教えてくれました。


住環境が悪いので私も引っ越しを検討してるんですよ、なのでこういう話をしたんですね。


ねこさんが生活保護中かどうか分からないのですがやり方によっては可能だろうと思われます、もちろん自治体で違うという問題はあります。


でも普通役所が断る理由は無いので制度として問題は無いのですが・・・大問題は役所とねこさんの関係が悪い事です。


市役所に呼ばれても行けないねこさん、来てもらわないと困るのが市役所という感じでどちらも仕方ない理由と言えます。


限界集落とかは空き家斡旋を市役所がしてくれる事があります、名寄市にこの制度があるか分からないのですが市役所は味方にしたいです。


最大の問題はねこさん自身で物件を探せないという事です。


もちろん私でもどうにか出来ない問題です、物件が見つかっても環境までは調べきれないからです┐( ̄ヘ ̄)┌


全力で調べてもグーグルアースで見るぐらいが限界・・・臭いも電磁波も見て分かる物では無い。


どうすべ?やっぱ詰んでね?(--:)


最も困るのはなかなかねこさんとコミュニケーションがとれない事。


電話にも出られない日も多いし話してもねこさんは自分の事を話してしまう・・・理解者と話す機会が少ないと思うので想いが爆発するようです。


とりあえず名寄市に問い合わせてみます、ねこさんには現状報告するしかないかなぁ・・・。