たまにですが否定的な記事を掲載してますよね(^▽^;)
化学物質過敏症や電磁波過敏症を認めない主張は探しているとよく見かけます。
しかしこういう記事って有難い場合が多いんですd(´・ω・`)
なぜなら否定するには肯定的な事をわざわざ見つけてくれてる事が多いんですね。
例えばWHOファクトシートや論文が見つかる時があるんです。
意外や意外、敵とも言える否定派が肯定的な論文、文献を披露してくれますw
ただ単に否定するバカはスルーしますがそれなりに持論を持って否定している物を読むのも面白い。
しかし今まで私の考えをへし折る程の論理的な否定派には出会ってないです。
必ずどこかで極端な考えになるんですよね、否定する為に理由を探してる感があります。
時折「なるほど」と思う事もありますがやはり説得力に欠けますね。
何しろ私たちは経験者ですから・・・普通なら不思議な事でも経験してるから否定する側の理屈には説得力が無いんですね。
否定派でも有名な人が居たりします、正確には自論を通す事が目的な人と言えますね。
そういう人達がわざわざ肯定的な論文を見つけてくれるのは嫌味抜きで有難い事です(^▽^;)
考え方の1つと言えますが情報は使い方だという事ですね。