今日は東北震災(放射性)がれき問題を掲載していますが「これだけの自治体が受け入れているよバンザーイw」という記事では無いです。
昨日山本太郎さんのお母さんが化学物質過敏症ではないか?と心配しましたが受け入れた自治体がしっかりとした対応をしてないと化学物質過敏症患者には被害が出ると考えているからです。
放射能の問題じゃ無いんです、化学物質ですよ。
下手に燃やしてダイオキシンとか出されたら困る・・・という事です。
つまり患者には警戒してもらう為の記事なんです。
反対運動を起こす事を止めたりしません。
むしろ放射能問題ではなく化学物質問題にすべき事なんです。
どんな温度で燃やしても放射能は変わらないですが化学物質は変わります、これが怖いんですよね。
本当はホイホイと自治体が受け入れる事には反対なんですよ。
そこの焼却炉はどれほどの性能があるかまでは私でも調べきれません。
まぁゴミ分別にうるさい自治体は危険と思った方がいいですね。
この情報をどう使うかは読んだ人次第です、放射能問題と勘違いしなければいいだけです。