・出典:鍼灸治療院からの情報@神戸・三宮 > 治療と東洋医学 >
http://kobe-haricure.net/health/e58.htm
黄砂の影響で、痰・喉の痛み・鼻血・熱なども
黄砂で咳、喉の痛み、頭痛、熱など、病気になる赤ちゃんも
掲示板:黄砂・大気汚染PM2.5 過去ログ
黄砂の健康被害
黄砂症(黄砂アレルギー)対策と治療
黄砂情報で観測なしでも黄砂が多い日も
黄砂放射能の内部被曝
1980年まで、中国の砂漠での核実験は、地表での核爆発
1996年まで、核実験を続けていた中国の放射能も黄砂放射線に反映されています。
黄砂入りの雨が降ると、放射線量の測定値が高くなる現象が、福島原発での事故よりも前から確認されています。
福島原発事故の前から観測されている中国からの放射能
中国からの大気汚染PM2.5と共に、放射能も飛来しています。
黄砂セシウム137などの内部被曝は数十年も前から
大気汚染粒子の環境基準を超過する量の黄砂が飛来した時も、セシウム137が検出されています。
何十年間も放射能の内部被曝を受けてきた日本人
内部被曝とは、放射性物質を体内にとりこみ、長時間にわたって身体の内側から放射線を浴びることですが、すでに、何十年間も黄砂を吸い込むことで内部被曝を受け続けています。
また、過去には、広島にはウラン原爆が投下され、長崎にはプルトニウム原爆が投下され、多くの日本人が核爆発の急性被爆で虐殺されたこともありました。
それでも、日本人の平均寿命は世界一です。
福島原発の放射能の内部被曝を心配するよりも、中国からの有毒物質(21世紀に急激に増加)を体に蓄積させない対策を。
黄砂成分の蓄積性有毒物質で、後から健康被害も
黄砂成分は、アスベストよりも有毒で体に蓄積していきます
黄砂 :シリカ+金属+有毒物質+細菌
アスベスト:シリカ+金属
シリカ
黄砂の約60%を占め、肺炎、全身性の炎症、発熱、珪肺症も引き起こすことも
鼻の粘膜に粘り付き、ギザギザの形状で毛細血管が傷つけられると、鼻血
咳などで肺を傷つけて毛細血管から入り込み、健康被害を引き起こす
重金属イオン
水銀:腎尿細管へのダメージ、神経症状など
鉛:人体の酵素の働きを阻害するため、小児には少量でも神経障害など
カドミウム:気道や腎臓の機能低下など
ニッケル:肌荒れなど
マンガン:神経症状、呼吸器障害、肺炎など
ヒ素:皮膚症状、呼吸器症状、内臓疾患など
クロム:皮膚、肺、上気道の炎症など