いのち環境ネットワーク代表加藤やすこ様より情報提供して頂きました。
有難う御座います((。´・ω・)。´_ _))ペコ
・出典:日本弁護士連合会HP
http://www.nichibenren.or.jp/index.html
http://www.nichibenren.or.jp/event/year/2012/121215_2.html
2012年
2011年
電磁波問題シンポジウム~予防原則と人権保障の観点から2011年5月にIARC(国際がん研究機関)が携帯電話から発せられる高周波の電磁波による発がん性リスクを2Bとランク付けるなど、現在、電磁波の健康影響に関する関心が高まっています。
そこで、日弁連では、今般、電磁波問題に関する意見書を公表し、同意見書においては、予防原則の観点から幼稚園、小学校等が存在する地域の電磁波に関する規制値を検討することや電磁波放出施設を設置する際に住民と協議することなどを求めております。
本シンポジウムでは、日弁連が公表した意見書の内容をご報告するとともに、改めて、今後わが国で電磁波の問題にどのように取り組むべきかを考えます。
参加をご希望の方は、参加申込書に必要事項をご記入の上、日弁連事務局人権第二課宛てにFAX(03-3580-2896)でお申し込みください。
日時 2012年12月15日(土)13時30分~16時30分
場所 日比谷図書文化館 地下1階 日比谷コンベンションホール
内容 (1) 日本弁護士連合会 意見書に関するご報告
(2) 海外調査報告
中西 良一 弁護士
(3) 基調講演
坂部 貢 氏(東海大学医学部教授・日本臨床環境医学会理事長)
(4) 報告
近藤 加代子 氏
(5) パネルディスカッション
坂部 貢 氏
戸部 真澄 氏(大阪経済大学経済学部准教授)
石川 寿美 氏(鎌倉市議会議員)
加藤 やす子 氏(環境ジャーナリスト)
高峰 真 弁護士
申込方法 参加申込書に必要事項をご記入の上、日弁連人権第二課宛てに
FAX(03-3580-2896)でお申し込みください(12月3日(月)締切)。
なお、会場の都合上、定員200名に達し次第、締め切らせていただきます。
チラシ(PDFファイル;2.2MB)
主催 日本弁護士連合会
お問い合わせ 日本弁護士連合会人権部人権第二課
TEL:03-3580-9968/FAX:03-3580-2896
※御提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会のプライバシーポリシーに従い厳重に管理いたします。
また、この個人情報に基づき、日本弁護士連合会又は日本弁護士連合会が委託した第三者から、シンポジウム等のイベントの開催案内、書籍の御案内その他当連合会が有益であると判断する情報を御案内させていただくことがあります。
なお、個人情報は、統計的に処理・分析し、その結果を個人が特定されないような状態で公表することがあります。
また、当連合会では、本シンポジウムの内容を記録し、成果普及に利用するため、会場での写真・映像撮影及び録音を行っております。
撮影をされたくない方は、当日、担当者にお申し出ください。
runより:かなり今後に影響を与えそうなシンポジウムです。
特に注目なのは坂部 貢氏ですね。
プロフィールに注目して頂きたい、違和感がありますがどういう発言をするのか楽しみです。