ここからが会話です。
検査結果での注意は前記事とほぼ同じです。
「重心の測定結果は右側に傾いていたのが改善されたけど筋肉が固いね。緊張してるよ。」と言われ
「そうですね、特に首と肩がそうなりやすいので重点的にストレッチしてます」と返事しました。
続けて「首と肩コリは動脈を圧迫するので危険視してます、脳に酸素を送らないと何も出来ないですからね」と言うと先生も同意。
そして減らす方針の薬を報告、「そのほうがいい。」と言われました。
さて、ここからは完全に私のターン。
まず「グロンサン原末の代わりは?」と聞くとやはり市販の錠剤だそうです。
「やっぱり・・・しかしライオンも内容が変わって添加物増えましたね」
「そうなんだよ・・・だから患者に勧めきれないんだよ」
やっぱりタチオンが無難なようです。