耳鼻科医師との会話 | 化学物質過敏症 runのブログ

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さきほど書きましたが耳鼻科の医師は鈴鹿での化学物質過敏症代理医師でもあります。


何度も書いてますが紹介状があれば遠い専門病院に行かないでも近くで薬がもらえます。


今回は投薬を減らす方針で大阪まで行ったので漢方薬2種を終了と報告しました。


それと基本的にタチオン点滴の必要無しとも報告、よほどでない限り点滴を希望しないという事で合意しました。


希望しないと書きましたがパム、タチオンは自己判断で必要としている時だけ頼んでいます、もちろんふくずみ先生の許可をもらっています。


内服しているのでもしも点滴が必要でも4倍飲むという対処法がタチオンに関しては可能なんです、他の薬はダメですけどね(^▽^;)


しかし28日分処方されるので足りなくなって欲しいと思っても保険が通らない場合があります。


なので点滴を全くしない訳ではないと合意したんです。


それとふくずみ先生から塩ビに弱いので点滴のチューブを特製の物に変えた方が良いと言われたのですがやっぱり保険が通らないそうです。


実費で購入すれば使ってあげると言ってくれたので良かったのですが別の理由で諦めました。


薬物過敏症の方に関わる話と思うので次の記事にします。