私が糖尿病になったのには化学物質過敏症が大きく関与していると考えています。
理由なのですが有機リン暴露が糖尿病を引き起こす事。
化学物質過敏症がホルモンのバランスを乱す事です。
また糖尿病になる理由に炎症が関わっている事。
肝機能低下も要因の1つである事。
血糖、インシュリン共に内分泌物質である事。
スキャナーがあったら血液検査結果を公開したいほど謎結果なんですよ。
血糖値は確かに高い、しかしインシュリンも基準値上限の5倍出ています。
hba1cが基準値以下になってきたのですがそれでも5倍出るという結果。
化学物質過敏症特有の謎結果満載です(^▽^;)
こういう話をしたのでふくずみ先生も「ありえる」と言ったんですね。
化学物質過敏症患者は異常があっても結果が出ない事も多いので要注意です、1度では判らない事も多く別の数値で異常が判明する事も多いです。
今更ですが化学物質過敏症は知識と諦めない心が大切です。
ところで化学物質過敏症が治って糖尿病も治ったら学会レベルの話になります、そうなると面白いですねwww.。