後書きというか補足ですね(^▽^;)
pさんのお子さんは色んな野菜や塩をそのままでは食べられないという状態でした。
クエン酸を使うと食べれるようになったとの事でちょっと迷いましたが口腔アレルギーの可能性大と考えました。
この口腔アレルギーもかなり謎のアレルギーです、ラテックスアレルギーの人がイチゴ、パイン、バナナなど食べるとかゆみが出たりします。
それと気道と食道に炎症の疑いと考えました、phがアルカリ性に傾いているのでアルカリ性食品を摂ると刺激になり吐き出すと考えてます。
喘息の人が悪化すると車の排気ガスなどにも反応します。
ですが私が化学物質過敏症発症当初にアルカリ性に反応して吐いてしまうと長野県で喘息の権威ある医師に話すと「そんな事あり得ない」と言われました。
つまり普通の喘息では起こらない現象だったようです、今は理由が分かってるので「有るんです」と反論できますが結果としては普通の喘息では無いので医師の言い分は正しいとなります。
ややこしいですがこれが化学物質過敏症なので仕方ないです。
こういう感じで質問に答えています。
ですが私は自称研究家、医者でも研究員でもないので間違いもあるはずです、そこは念頭に置いてくださいね。(^▽^;)
まぁ医者も研究員も間違うのが化学物質過敏症ですけどね(´_`。)
人それぞれ違うというのはとてもやっかいです、心を読むのと同じです。
心を全て読むなんてまず無理・・・化学物質過敏症の問題の核心のような気がします。